四日坊主の料理と畑とバイク

1979年創立~2020年12月26日閉店 売却

環境

2019-06-01 11:12:24 | 夕陽ヶ丘ファームで四日坊主が作るやさいた

やさい作りを

畑があったから

仕事上野菜という食材に

関心があり ある時やさい生産者の方から

(じゃがいもを作ってみないか!?)

平成11年

野菜作りを始めた

家庭菜園がまだまだ普及しておらず

安かった野菜は作るより買って食べたほうが

そんな雰囲気のなか

異常気象が原因で

(地球が壊れていく)

野菜の不作 高値などなど

自分で作る人も のち

TV  雑誌など こだわりやさいが

報道されブームとなった

何時しか四日坊主の

野菜作りは自分の店の食材に

人が食べて害のない

肉や骨になり不自由のない生活のできる

食べて健康持続のやさい作りを

コンセプトに!!!

有機質肥料にこだわり

活動中

農業は本業ではありません やさいを四日坊主の食材として

こだわりやさいを自分の手で

食べる事の大切さ

贅沢

普通の食事

合間に食べる(おやつ)

自分を旨い食べ物で励ましてみたり

食材を工夫することで体のバランスを

調整したり

みんなで楽しみながら食べる事で強いきずなを保ったり

好きなものをたらふく

好きなものだけを

百貨店の総菜が旨いから

食べ方は いろいろ

代々 引き継ぎ食べられたものは

体にいい 元気に働ける と 体感し 昔から食べ継がれた

現代 おばあちゃんのご飯は 贅沢料理

体の事を考え

今日は暑いから

今日は寒いから

今日は誰それの誕生日

旬の材料を使ったり

春夏秋冬

工夫を感じる

おばあちゃんのご飯を

食べられる家庭は

幸せ 健康家族

と 考える!

 

田んぼと畑 約1500坪のご先祖様の

代々大事に引き継がれ土地を自分の代で雑木林にする事も

申し訳なく思い

洋食店を四日間の営業

三日間の野菜作り畑仕事 と

しました 

うまく行かないことが多い

しかし少量でも自信の作品です

消費者は姿かたちのきれいなものを求め

どのように作られた野菜かを

知らないで求めている消費者が多い

現在物の溢れている豊かな時代

美味しい食べ物も沢山

食べる種類、順番、量に 自分で 気を使う時代です

現在の日本は平和な国です

繁盛しない 四日坊主

稼ぐ才能が無い事に きずいたのは

20年ほど前

なので

利益追求 よりも

楽しんでもらう 

洋食の良さや食べる事の大切さを

営業しながら心掛けている

もっと真面目にやれば沢山稼げるのに! と

励ますお客様も

当人は真面目に努力しているつもりが

なんとも 一人仕事は厳しい!!!

 

 

人相の悪さが影響していたの かも・・・

 

この古い記事を開いてくれた人は

どの様な人なのかと

興味津々

 

 


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