昨日に続いて益田ミリさんの本の紹介。
『おとな小学生』、益田ミリさんが子どもも頃に読んだ絵本『ぐりとぐら』や『おおきなかぶ』など20冊をエピソードを添えて紹介している。
帯にこんなことが書かれている。
「今も覚えてる。子どもの頃の、小さな気持ち。大人になっても、だいじな気持ち」。
子どもの頃は純粋であった。大人になるにつれてその純粋さが徐々になくなってきている。
忘れかけていたその「純粋」を思い出してくれるコミックエッセイです。
絵本の好きな人に読んでいただきたい、そして心が疲れた時に読みたい、そんな1冊です。
『おとな小学生』、益田ミリさんが子どもも頃に読んだ絵本『ぐりとぐら』や『おおきなかぶ』など20冊をエピソードを添えて紹介している。
帯にこんなことが書かれている。
「今も覚えてる。子どもの頃の、小さな気持ち。大人になっても、だいじな気持ち」。
子どもの頃は純粋であった。大人になるにつれてその純粋さが徐々になくなってきている。
忘れかけていたその「純粋」を思い出してくれるコミックエッセイです。
絵本の好きな人に読んでいただきたい、そして心が疲れた時に読みたい、そんな1冊です。