刈谷駅南口前にあるスーパーの2階にCDショップがあります。
入り口には「演歌あります」のPOP。
インパクトのあるコピーである。
こんなコピーが目に入るとつい、石川さゆりさんや坂本冬美さんのCDに興味をもってしまった。
若者のCD離れ。
好きな曲はスマホなどからダウンロードして聴いている。
音楽配信が今や若者にとっては主流なのだろうか。
CD売上の減少。
客のターゲットは、もはや中高年。
携帯音楽プレーヤーで聴くのは抵抗があるレコード世代。
何年か前に「大人の音楽」というキャンペーンがあった。
フォーク・ニューミュージックのコーナーを設けているCDショップもある。
音楽は聴くもの。
だけど個人的には手元に置いておきたい、そういう気持ちがある。
だからCDを購入している。
CDショップは若者の店というイメージが強いが、いつか中高年のたまり場になるかもしれない。
でも、こういう店っていいのかもしれない。
客同士があの頃聴いた音楽の話をすれば、元気もでる。
若いころ聴いた音楽を聴けば、認知症予防にもなるから・・・。
入り口には「演歌あります」のPOP。
インパクトのあるコピーである。
こんなコピーが目に入るとつい、石川さゆりさんや坂本冬美さんのCDに興味をもってしまった。
若者のCD離れ。
好きな曲はスマホなどからダウンロードして聴いている。
音楽配信が今や若者にとっては主流なのだろうか。
CD売上の減少。
客のターゲットは、もはや中高年。
携帯音楽プレーヤーで聴くのは抵抗があるレコード世代。
何年か前に「大人の音楽」というキャンペーンがあった。
フォーク・ニューミュージックのコーナーを設けているCDショップもある。
音楽は聴くもの。
だけど個人的には手元に置いておきたい、そういう気持ちがある。
だからCDを購入している。
CDショップは若者の店というイメージが強いが、いつか中高年のたまり場になるかもしれない。
でも、こういう店っていいのかもしれない。
客同士があの頃聴いた音楽の話をすれば、元気もでる。
若いころ聴いた音楽を聴けば、認知症予防にもなるから・・・。