フォーク好きの知人が最近、かぐや姫のベスト盤『for ever』をよく聴いているという。
そんな会話をしていたら、僕も聴きたくなった。
CD棚から取り出してコンポに挿入。
1曲目、「この秋に」喜多条忠さんの詩。
この時季にきくと胸がジーーンとくる。
「君がよければ」、「ひとりきり」、「ペテン師」、
「赤ちょうちん」とつづく。
ベスト盤にはこんなことが記されている。
明日に もし何か 見失うことがあったら
思い出してください かぐや姫の世界を・・・・・・
この言葉の意味が、ものすごく分かるようになってきた。
心が折れることだってある。
心が疲れてしまうことだってある。
挫折してしまうことだってある。
そんな時、かぐや姫の歌を聴くと癒されるのかもしれない。
♪人生に始まりと 終わりがあるなら
見とどけてみたい 見とどけてみたい
※けれど生きている より
「僕の胸でおやすみ」、「神田川」、「22歳の別れ」、
「なごり雪」、「黄色い船」、「妹」・・・。
改めて聴くと、いい歌が多いな。
フォーク好きの知人が熱く語っている意味が、このベスト盤を聴いていてなんとなく分かった。
そんな会話をしていたら、僕も聴きたくなった。
CD棚から取り出してコンポに挿入。
1曲目、「この秋に」喜多条忠さんの詩。
この時季にきくと胸がジーーンとくる。
「君がよければ」、「ひとりきり」、「ペテン師」、
「赤ちょうちん」とつづく。
ベスト盤にはこんなことが記されている。
明日に もし何か 見失うことがあったら
思い出してください かぐや姫の世界を・・・・・・
この言葉の意味が、ものすごく分かるようになってきた。
心が折れることだってある。
心が疲れてしまうことだってある。
挫折してしまうことだってある。
そんな時、かぐや姫の歌を聴くと癒されるのかもしれない。
♪人生に始まりと 終わりがあるなら
見とどけてみたい 見とどけてみたい
※けれど生きている より
「僕の胸でおやすみ」、「神田川」、「22歳の別れ」、
「なごり雪」、「黄色い船」、「妹」・・・。
改めて聴くと、いい歌が多いな。
フォーク好きの知人が熱く語っている意味が、このベスト盤を聴いていてなんとなく分かった。