年末に放送されたNHK「SONGSスペシャル吉田拓郎~風のように、なんて考えたことあったなぁ」。
インタビューで「今回のステージは自信作」と語っていた。
番組を観終わった後、「もっとこのライブが観たい」そんな気持ちになりブルーレィーを予約した。
昨日予約したブルーレィーを取りに行った。
家に帰って早速観る。
デビュー曲「マークⅡ」から一昨年に発表された「アゲイン」まで全23曲を熱唱している。
とても70歳とは思えない声量。
70年代、80年代、90年代、そして2000年代の代表曲。
各時代の自分の思いが歌を聴いていると蘇ってくる。
年齢のことを考えるとこれが最後のライブか・・・。
だから最高のステージというのも納得できる。
男が男に惚れる、カリスマ的存在。
拓郎さんの歌は僕にとっての人生かもしれない。
拓郎節。
「落陽」「唇をかみしめて」「流星「人生を語らず」・・・
沈んだ心を元気にしてくれる。
拓郎さんの歌を全部抱きしめて、
自分が70歳になってもあんな風に元気でいたい、と思った。
インタビューで「今回のステージは自信作」と語っていた。
番組を観終わった後、「もっとこのライブが観たい」そんな気持ちになりブルーレィーを予約した。
昨日予約したブルーレィーを取りに行った。
家に帰って早速観る。
デビュー曲「マークⅡ」から一昨年に発表された「アゲイン」まで全23曲を熱唱している。
とても70歳とは思えない声量。
70年代、80年代、90年代、そして2000年代の代表曲。
各時代の自分の思いが歌を聴いていると蘇ってくる。
年齢のことを考えるとこれが最後のライブか・・・。
だから最高のステージというのも納得できる。
男が男に惚れる、カリスマ的存在。
拓郎さんの歌は僕にとっての人生かもしれない。
拓郎節。
「落陽」「唇をかみしめて」「流星「人生を語らず」・・・
沈んだ心を元気にしてくれる。
拓郎さんの歌を全部抱きしめて、
自分が70歳になってもあんな風に元気でいたい、と思った。