四代目桶屋金之助の世界

おろかなるひとり言
胸を張れるような自慢話などはありません。
照れくさい話や恥ずかしい話ばかりです。

斉藤哲夫 『さんま焼けたか』

2020-09-12 10:11:44 | 音楽
9月、そろそろ秋の味覚がでてくる。
秋の味覚の代表といえば「さんま」だろう。

さんまは庶民の魚だった。
しかし海にいるさんまが減ってきたのか
年々、高くなってきている。
いつのまにか高級魚。

子どもの頃、夕方になるとどこからか
焼いたさんまの匂いがしてくる。
そんな思い出も懐かしさを感じる。

斉藤哲夫さんの『さんま焼けたか』
昭和の庶民の風景が伝わってくる。

さんま焼けたかー斉藤哲夫
コメント (2)
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