四代目桶屋金之助の世界

おろかなるひとり言
胸を張れるような自慢話などはありません。
照れくさい話や恥ずかしい話ばかりです。

吉田拓郎『蒼い夏』

2024-07-09 16:54:49 | 音楽
先週の水曜日に熱中症になってしまった。
シルバー人材センターから依頼を受けている某マンションの掃除。
掃除をしていると動きが鈍くなってくる。
なんだか気持ち悪くなってきた。

日陰の非常階段のところで少し休んでいた。
冷たいタオルで体を拭き麦茶を。

なんとなく回復してきたから仕事を再開。
一通りの作業をしてからまた休憩。
やっぱり体が変だ。

車でゆっくりと運転しながら自宅へ。
自宅に着いたらもうダメ。
体を冷やすためにシャワーを浴びて麦茶をがぶ飲み。
気づいたら下痢状態。
顔色が蒼い。

涼しい部屋で横になっていたらぐっすりと寝てしまった。
翌日の木曜日も体の調子もよくない。
金曜日もそうだった。

土曜日にやっと調子が戻ってきた。
私の『蒼い夏』

吉田拓郎さんの『蒼い夏』
中学から高校の頃、よく聴いていたなぁ。
今でも大好きな歌です。

吉田拓郎 : 1973 : 蒼い夏
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする