刈谷の拓友さん(拓郎ファンの方)から
先日、素晴らしい物を頂いた。
手作りの吉田拓郎さんの観覧車。
透明の薄いプラスティック板に拓郎さんの写真が貼られている。
70年代から引退直前までの写真。
写真から拓郎さんの軌跡が伝わってくる。
こんな観覧車が現実にあったらいいなぁ。
観覧車に乗れば拓郎さんの歌が聴こえてくる。
拓郎さんの歌を聴きながら見る景色。
想像するだけでワクワクしてくる。
制作は、私の拓友さんの拓友さん。
熱烈な拓郎ファンで、趣味で作っているそうです。
そして作ったものは、拓郎ファンの方しか差し上げないそうです。
拓友さんから夢のある物を頂いてものすごくうれしい。
これを眺めながら拓郎さんの歌を聴いています。
♪友あり 友あり
おれに友あり
友あり 友あり
おれに友あり
友あり
もし本物の観覧車があれば、りりんさんといっしょに乗りたいです。
拓郎さんの歌を共有し、あの時代を眺めたいですね。
『detente』
このCDは好きなアルバムの1枚です。
とくに「男達の詩」は大好きです。
アイディアがすごい
観覧車の拓郎さんの顔を見ただけで、あの頃ってわかります。
その時代の曲が流れる観覧車とか
全部に乗ってみたいけど。
『detente』車の中に入っています。
「レールが鳴ると僕達は旅がしたくなる」
聴きたくなりました。