リウマチで今まで総合病院に行っていたけど、
症状が安定している人は野田にある東病院で診てほしいと云われ昨日行ってきた。
ここでは初めての診察。
医師が総合病院での過去のデータをチェック。
2年前に患った肺炎についていろいろと話しをした。
リウマチの薬から副作用で肺炎になることもあるらしい。
これは2年前にも総合病院で聞いている。
私の場合、副作用ではなかったが、致死率の高い肺炎であった。
実際あのとき危篤状態にもなっている。
昨日の医師もカルテをみて命の大切さを話してくれた。
診察が終わってからあの日のことを思い出した。
救急治療室に入ってからは意識がなくなった。
一度、死にかけた人間。
もしあの時・・・。
あれ以来、命の大切さを考えることが多々ある。
生きていくことへの意味。
家族、友人との絆。
争いごとのない平和な社会。
そんなことを思っていたら、久々に聴きたくなった。
竹内まりやさんの『いのちの歌』
歌詞がものすごく心に響く。
生きていてよかったなと思う。
竹内 まりや - いのちの歌 [2012]
自分も5年前に脳幹出血で救急搬送されました。病院に着いたときは脳出血でも脳幹詩緒里なので施しようがありません。今夜が山ですと言われました。自分はその時意識もはっきりしていてあ~死ぬんだと思い覚悟しました。その後2日意識がなかったそうですが出血箇所が小さく奇跡的に助かりました。命の大切と一番に駆けつけてくれた小学生の友との絆を感じました。自分もこの曲好きで大事にしてる曲です。
うちの夫もですね。そして慢性心不全です。
だから、緊急手術や入院の時はお医者さんとの連携やお薬がすごくて。
健康でいることが一番の幸せですよね。
「いのちの歌」お好きなんですね。
私、今年発表会で弾くんですよ。
この歌の世界観を壊さないように弾きたいと思います。
「いのちの歌」
この歌にも音楽の力があるかと思います。
私も大切にしたい1曲です。
好きな音楽を聴いてお互い楽しい日々を過ごしましょう。
生きていくことの大切さ。
体調管理には気を付けたいですね。
発表会。頑張ってください。
応援しています。