来年4月に運転免許の更新となるので、“認知機能検査”と“高齢者講習”を受けるよう通知が届いたので、認知機能検査を今日の午後1時に予約をしたので、その少し前に『江東運転免許試験場』に着きました。
免許証の更新は地元の警察署なので、ここに来たのは20数年ぶりだろう。
待合室で通知と試験場の名簿を突き合わせて、午後1時に講習室に入りました。
受講者は20人ぐらいです。
まず、検査料の1,050円を払います。
そのあとは持参した黒のボールペン1本をペン立てに差して、あとの物はカバンやバッグに入れて机の横に下げます。
腕時計も外してポケットにしまうように言われました。
テストの説明を受けて、簡単なテストを開始しました。
テストの最後は、何も見ないで今日の年(西暦でも元号でもOK)、月、日、曜日と時間を記入します(時間は感です)。
35分間ぐらいで終了しました。
それから20分ぐらい待ち、結果通知書をもらいます。
オラッチは、「認知症のおそれがある」基準には該当しませんでした。
という、回りくどい結果通知です。
要するに認知症ではないということで、これで第1ステップは終了しました。
第2ステップの高齢者講習は22日に予約を取ったので、教習所で行います。
まあ歳をとると何かと検査も増えて、余計なお金もかかります。
免許証の更新は地元の警察署なので、ここに来たのは20数年ぶりだろう。
待合室で通知と試験場の名簿を突き合わせて、午後1時に講習室に入りました。
受講者は20人ぐらいです。
まず、検査料の1,050円を払います。
そのあとは持参した黒のボールペン1本をペン立てに差して、あとの物はカバンやバッグに入れて机の横に下げます。
腕時計も外してポケットにしまうように言われました。
テストの説明を受けて、簡単なテストを開始しました。
テストの最後は、何も見ないで今日の年(西暦でも元号でもOK)、月、日、曜日と時間を記入します(時間は感です)。
35分間ぐらいで終了しました。
それから20分ぐらい待ち、結果通知書をもらいます。
オラッチは、「認知症のおそれがある」基準には該当しませんでした。
という、回りくどい結果通知です。
要するに認知症ではないということで、これで第1ステップは終了しました。
第2ステップの高齢者講習は22日に予約を取ったので、教習所で行います。
まあ歳をとると何かと検査も増えて、余計なお金もかかります。