朝8時に で を出る。
目的は伊豆スカイライン。
伊豆スカイラインは50周年記念のチケット(通行券)を発行しているのだ。
行きたいと思っていたが、なかなか時間が作れなかった。
もう1週間後だと帰省とぶつかるので大渋滞の恐れがある。
やっと今日に決めたのにあいにくの だ。
仕方ない。
どうして行きたいかって言うと、オラッチはスカイラインのチケット(領収証)を集めているのだ。
首都高は東名に入る前にちょっと渋滞していたが、東名は空いていた。
御殿場で東名と分かれて、一路箱根スカイラインに向かう。
この峠道もガラガラだ。
そして箱根スカイライン、景色が見えない、こんな日に走る車もなくてオラッチの専用道路の様だ。
続いて芦ノ湖スカイラインに入る。
途中から霧が出てきた。
センターラインを頼りに走る。
ただ、カーナビのスイッチを入れていたので、見えない先のカーブが分かるので助かる。
途中で前を走る車に追い着いたら、前車は に入ってしまった。
いよいよ、伊豆スカイライン。
2年前は試験的に全線200円の期間があったのでその時も走りに来た。
熱海峠料金所でチケットを集めているので走りに来たと言ったら、スカイラインの途中のICからのチケットをくれた。
オラッチは熱海峠から天城高原まで(全線:960円)なので、チケットの写真が違うのでありがたかった。
ここも霧だ。
途中のスカイポート亀石で11時20分ぐらいだったので、早目の昼食を摂る。
昼食後、再スタート。あと半分強だ。
天城高原に着いて即Uターン。
今来た道を引き返して、 に向かう。
伊豆スカイラインの熱海峠に近づいて来たら、晴れ間が出てきた。
霧の中を走っていたので、小雨になってきたのも気が付かなかった。
そして晴れ間になったが、景色はあまり見えない。
当然富士山 は顔を隠したままでした。
芦ノ湖スカイラインもまだ霧が残っていた。
今回はメロディベープ(音響道路)は制限速度よりちょっとだけ早く走っただけなので、
タイヤが路面との摩擦で『あたまをくものうえにだし』 と「ふじの山」の音楽を奏でるのが分かった。
箱根スカイラインは霧もなく快適なドライブだ。
御殿場から東名も快適だったが、用賀でちょい混みで済んだ。
首都高は数か所でミニ渋滞があったが、午後3時20分頃に無事 に帰り着きました。
芦ノ湖スカイラインの領収証はコンビニの領収証と同じで感熱紙なので、時が経つと消えてしまう恐れがあるので、コピーを撮りました。
目的は伊豆スカイライン。
伊豆スカイラインは50周年記念のチケット(通行券)を発行しているのだ。
行きたいと思っていたが、なかなか時間が作れなかった。
もう1週間後だと帰省とぶつかるので大渋滞の恐れがある。
やっと今日に決めたのにあいにくの だ。
仕方ない。
どうして行きたいかって言うと、オラッチはスカイラインのチケット(領収証)を集めているのだ。
首都高は東名に入る前にちょっと渋滞していたが、東名は空いていた。
御殿場で東名と分かれて、一路箱根スカイラインに向かう。
この峠道もガラガラだ。
そして箱根スカイライン、景色が見えない、こんな日に走る車もなくてオラッチの専用道路の様だ。
続いて芦ノ湖スカイラインに入る。
途中から霧が出てきた。
センターラインを頼りに走る。
ただ、カーナビのスイッチを入れていたので、見えない先のカーブが分かるので助かる。
途中で前を走る車に追い着いたら、前車は に入ってしまった。
いよいよ、伊豆スカイライン。
2年前は試験的に全線200円の期間があったのでその時も走りに来た。
熱海峠料金所でチケットを集めているので走りに来たと言ったら、スカイラインの途中のICからのチケットをくれた。
オラッチは熱海峠から天城高原まで(全線:960円)なので、チケットの写真が違うのでありがたかった。
ここも霧だ。
途中のスカイポート亀石で11時20分ぐらいだったので、早目の昼食を摂る。
昼食後、再スタート。あと半分強だ。
天城高原に着いて即Uターン。
今来た道を引き返して、 に向かう。
伊豆スカイラインの熱海峠に近づいて来たら、晴れ間が出てきた。
霧の中を走っていたので、小雨になってきたのも気が付かなかった。
そして晴れ間になったが、景色はあまり見えない。
当然富士山 は顔を隠したままでした。
芦ノ湖スカイラインもまだ霧が残っていた。
今回はメロディベープ(音響道路)は制限速度よりちょっとだけ早く走っただけなので、
タイヤが路面との摩擦で『あたまをくものうえにだし』 と「ふじの山」の音楽を奏でるのが分かった。
箱根スカイラインは霧もなく快適なドライブだ。
御殿場から東名も快適だったが、用賀でちょい混みで済んだ。
首都高は数か所でミニ渋滞があったが、午後3時20分頃に無事 に帰り着きました。
芦ノ湖スカイラインの領収証はコンビニの領収証と同じで感熱紙なので、時が経つと消えてしまう恐れがあるので、コピーを撮りました。