箱根駅伝Finish

すべてのランナーが大手町のゴールに帰ってきました。

青山学院が完全優勝で連覇ということで…。

母校は、結局１９位でした。

まあ、仕方ない結果です。

区間記録をみても、ほとんどの選手が１８位～２０位くらいの順位でしたからね。

これで来年箱根駅伝に出場するためには、予選会からスタートしなきゃいけません。

まあシード校に入ったのは数えるほどしかないので、予選会で頑張ってもらうしかありません。

昨日今日とハラハラドキドキしながら楽しませてもらいました。

選手には、本当にご苦労さんでしたと言ってあげたいです。

情けないなぁ～

鶴見中継所では、８校が繰り上げスタート。

母校は、もちろん襷を繋げず何と最下位で到着…。

９区を走った母校の１年生ランナーは、他校が１時間１０分程度で走っているコースを１時間１６分以上掛かってしまったのだから仕方ないですね。

青学は、チーム内ですごい競争があって箱根駅伝の選手に選ばれるために必死に練習してるそうです。

多分母校の環境は、それに比べ生ぬるいのでしょう。

まあ、この駅伝に一応出場できるんだからそれほどひどいチームではないんでしょうが、もう少しやって欲しいなぁと思ってるOBやOGはたくさんいるでしょうね。

あ～、やっぱり

戸塚中継所で青山学院から２０分以上差をつけられた５校が繰り上げスタートになりました。

母校もやっぱり、その中に入ってしまいました。

それにしても青学は強い！

他校に比べて選手層が厚いと、解説者が言い続けているのが選手の走りを見てるとよく分かります。

それに比べ残念ながら母校にはパッとした選手が見あたりません。

出場できただけで「よ～やった」というとこでしょう。

後は「大手町のゴールへ向けてしっかりと走ってくれ！」と祈るだけです。

平塚中継所の悲劇？

平塚中継所では、最下位の上武大学の襷が繋がりませんでした。

青学が相変わらずぶっ飛ばしているので、後方のチームは大変です。

２０分で繰り上げスタートになってしまうので、約２８分離されている母校は頑張らないと次の中継所で襷が繋げないかもしれません。

それ行け、やれ行け！

箱根駅伝復路スタート

箱根駅伝の復路がスタートし、青山学院が往路に続けてトップで激走しています。

小田原中継所では、二位の東洋大学に四分以上差をつけています。

母校は、当然一斉スタート組…。

小田原では、やっぱり後ろから数えた方が早い順位です。

TVにもほとんど写りません。

もう少し頑張らなきゃね。