ドーハで行われているサッカー五輪最終予選準決勝で日本代表がイラクに2-1で勝利し、6大会連続五輪出場を決めました(3位までが五輪に出場できる)。
じいちゃんは、午後9時半ごろにゴルフレッスンから帰り、豆乳鍋で晩酌しながら見ていましたが、若い日本の選手たちはよく走り、体を張って死力を尽くして戦っていました。
立ち上がりは素晴らしいコンビネーションでイラクを圧倒していましたが、次第に攻め込まれることも多くなり、これがここ数年イラクに敗れ続け世界へ羽ばたけなかった影響かと思っていましたが、26分に左サイドからきたクロスをDFを押さえ滑りこみながら飛び込んできた久保が豪快にゴールへ蹴り込んで先制しました。
その後は、イラクが速攻を使って圧倒的に攻め込んできましたが、守備陣が奮闘してゴールを与えず、このまま前半終了かと思われた43分に同点ゴールを決められてしまいました。
後半は一進一退の攻防が続き、アディショナルタイムに入ってしまい「このままじゃ~、延長戦かなぁ~」と思っていたら、イラクのGKがパンチングで弾いたボールを拾った原川がゴール右にミドルシュートを蹴り込んで勝利しました。
先制点、決勝点ともに素晴らしいゴールで、決勝点が入った際にはじいちゃん思わず「やった~!」と叫んでしまいました。
五輪最終予選日本代表の中継はグループステージから全試合見ていますが、豪快でキレイなシュートが決まっています。
ノックアウトステージのイラン戦で109分、110分と2分間で2得点を挙げた中島のゴールも素晴らしかったですね。
フル代表ではゴールが中々挙げられないのが悩みの種ですが、次世代の選手たちの中には豪快なシュートを打てる選手がいることに一安心しました。
試合後、手倉森監督は「日本はまだまだ強くなる!次も勝つ!」と力強く語っていました。
頼もしい限りです。
優勝決定戦は、カタールに3-1で勝った宿敵・韓国とのゲームです。
何かとムカつく東アジアの隣国との戦いに負ける訳にはいきません!
試合開始は1月30日23時45分からです。
この試合も応援せずにはいられません。
アジアで優勝し、世界へ羽ばたくヤングジャパンの姿をぜひ見せてほしいと思っています。
じいちゃんは、午後9時半ごろにゴルフレッスンから帰り、豆乳鍋で晩酌しながら見ていましたが、若い日本の選手たちはよく走り、体を張って死力を尽くして戦っていました。
立ち上がりは素晴らしいコンビネーションでイラクを圧倒していましたが、次第に攻め込まれることも多くなり、これがここ数年イラクに敗れ続け世界へ羽ばたけなかった影響かと思っていましたが、26分に左サイドからきたクロスをDFを押さえ滑りこみながら飛び込んできた久保が豪快にゴールへ蹴り込んで先制しました。
その後は、イラクが速攻を使って圧倒的に攻め込んできましたが、守備陣が奮闘してゴールを与えず、このまま前半終了かと思われた43分に同点ゴールを決められてしまいました。
後半は一進一退の攻防が続き、アディショナルタイムに入ってしまい「このままじゃ~、延長戦かなぁ~」と思っていたら、イラクのGKがパンチングで弾いたボールを拾った原川がゴール右にミドルシュートを蹴り込んで勝利しました。
先制点、決勝点ともに素晴らしいゴールで、決勝点が入った際にはじいちゃん思わず「やった~!」と叫んでしまいました。
五輪最終予選日本代表の中継はグループステージから全試合見ていますが、豪快でキレイなシュートが決まっています。
ノックアウトステージのイラン戦で109分、110分と2分間で2得点を挙げた中島のゴールも素晴らしかったですね。
フル代表ではゴールが中々挙げられないのが悩みの種ですが、次世代の選手たちの中には豪快なシュートを打てる選手がいることに一安心しました。
試合後、手倉森監督は「日本はまだまだ強くなる!次も勝つ!」と力強く語っていました。
頼もしい限りです。
優勝決定戦は、カタールに3-1で勝った宿敵・韓国とのゲームです。
何かとムカつく東アジアの隣国との戦いに負ける訳にはいきません!
試合開始は1月30日23時45分からです。
この試合も応援せずにはいられません。
アジアで優勝し、世界へ羽ばたくヤングジャパンの姿をぜひ見せてほしいと思っています。