名古屋ゴルフ倶楽部和合コースで行われていた中日クラウンズ最終日…。
16番まで金選手に2打差をつけていた片岡選手が、17番ショートホールでティーショットを大きく左に曲げてダブルボギーで並ばれて、プレーオフになり、結局優勝を逃してしまいました。
14番までは-10で並んでいましたが、片岡は15番でグリーン奥に外した4打目を見事にチップインさせて一歩リード。
さらに、16番ではピンに約1メートルにつけてバーディー。
これで2打差…。
じいちゃん、これで勝ったなぁ~と思ったのに17番で前述したようにダブルボギー。
プレーオフになってしまえば、精神力の強い百戦錬磨の韓国選手に勝てるはずもなく、試合後のインタビューでは悔し涙を流すしかありませんでした。
和合の17番には「魔物が住んでいる」とよく言われますが、今年もどえらい悲劇を生みだしてくれました。
ヘタクソゴルファーのじいちゃんにも片岡選手の悔しさはよ~く分ります。
これをいい教訓にして、まだ若い片岡選手には頑張ってほしいと思います。
16番まで金選手に2打差をつけていた片岡選手が、17番ショートホールでティーショットを大きく左に曲げてダブルボギーで並ばれて、プレーオフになり、結局優勝を逃してしまいました。
14番までは-10で並んでいましたが、片岡は15番でグリーン奥に外した4打目を見事にチップインさせて一歩リード。
さらに、16番ではピンに約1メートルにつけてバーディー。
これで2打差…。
じいちゃん、これで勝ったなぁ~と思ったのに17番で前述したようにダブルボギー。
プレーオフになってしまえば、精神力の強い百戦錬磨の韓国選手に勝てるはずもなく、試合後のインタビューでは悔し涙を流すしかありませんでした。
和合の17番には「魔物が住んでいる」とよく言われますが、今年もどえらい悲劇を生みだしてくれました。
ヘタクソゴルファーのじいちゃんにも片岡選手の悔しさはよ~く分ります。
これをいい教訓にして、まだ若い片岡選手には頑張ってほしいと思います。