今日は月に一度の病院の日…。
午前中は「脊柱管狭窄症」(持病の腰痛の原因)の定期検査…。
この検査は10分ぐらいで終わります。
午後は13:30から糖尿病の定期検診と採血などがあり、普段はこれでお薬を貰って終わりですが、今日は14:30から「療養支援」という名のもとで行われる2年に一度の医師の診断と説明が入っています。
この「療養支援」というのは何をするかというと、じいちゃんの場合インスリンの自己注射をしていますので、注射を打っている部位が固くなっていないかとか、どういった打ち方をしてるかの確認…、もし間違った打ち方していたら医師から注意があったり、毎日の治療で困っていることなどの相談を聞いてくれたりというものです。
もちろん、この「療養支援」にも医療費が必要です。
以前は、この「療養支援」の担当者は看護士さんだったように記憶していますが、今回は主治医以外の医師が行います。
法律が変わったのか、病院の都合なのかは分りません。
じいちゃん、この半年で15キロほど痩せたので、インスリンの使用量が劇的に少なくなり、血圧も標準…。
血圧降下剤も使用していますが、薬の量も減りました。
太ってた時期に比べ(今もそう痩せた感じでもないけど)、運動量も増えています。
でも、月一の病院通いは、これから死ぬまで続いて行くんですね。
これからの高齢化社会、健康で長生きならいいんですが、じいちゃんの場合すでに不健康でいつまで生きられるか分らないという状態です。
午前中は「脊柱管狭窄症」(持病の腰痛の原因)の定期検査…。
この検査は10分ぐらいで終わります。
午後は13:30から糖尿病の定期検診と採血などがあり、普段はこれでお薬を貰って終わりですが、今日は14:30から「療養支援」という名のもとで行われる2年に一度の医師の診断と説明が入っています。
この「療養支援」というのは何をするかというと、じいちゃんの場合インスリンの自己注射をしていますので、注射を打っている部位が固くなっていないかとか、どういった打ち方をしてるかの確認…、もし間違った打ち方していたら医師から注意があったり、毎日の治療で困っていることなどの相談を聞いてくれたりというものです。
もちろん、この「療養支援」にも医療費が必要です。
以前は、この「療養支援」の担当者は看護士さんだったように記憶していますが、今回は主治医以外の医師が行います。
法律が変わったのか、病院の都合なのかは分りません。
じいちゃん、この半年で15キロほど痩せたので、インスリンの使用量が劇的に少なくなり、血圧も標準…。
血圧降下剤も使用していますが、薬の量も減りました。
太ってた時期に比べ(今もそう痩せた感じでもないけど)、運動量も増えています。
でも、月一の病院通いは、これから死ぬまで続いて行くんですね。
これからの高齢化社会、健康で長生きならいいんですが、じいちゃんの場合すでに不健康でいつまで生きられるか分らないという状態です。