昨夜、7時のニュースを見ながら晩酌をしていたら、エサを除きこんでいたayameちゃんがニッカーと笑うとじいちゃんの太ももの上に乗っかってきました。
久しぶりなので「おっも~」と言ったら「なにが~?」「あんただよ~」。
いつも一緒に暮らしているので、あまり大きくなったとは感じませんでしたが、身長も体重も頭脳?も順調に育っているようです。
図書館で借りてきた本をテーブルに置いて「じ~じ、これ頂戴」と指をさしたのは、野菜スープに入っている魚肉ソーセージの一片でした。
「あいよ」と口に放り込んでやると「お礼に本を読んだげる」とページを開いて読んでくれました。
以前は、国語の教科書の音読をよく聞かせられましたが、最近はパパの帰りが割と早くなったようで、パパに聞いてもらっていますから、じいちゃんが音読を聞くのは久しぶりです。
「上手になったねぇ~」と言ったら「キャハハ」と笑い声を残して2階へ上がっていきました。
10分ぐらい乗っかってて彼女が去った後も、その重みが長いこと続いていたのは、じいちゃんの筋力が弱くなったのか、それとも彼女が重~くなったのか。
なんにしても、孫の成長を感じるのは嬉しいもんです。
久しぶりなので「おっも~」と言ったら「なにが~?」「あんただよ~」。
いつも一緒に暮らしているので、あまり大きくなったとは感じませんでしたが、身長も体重も頭脳?も順調に育っているようです。
図書館で借りてきた本をテーブルに置いて「じ~じ、これ頂戴」と指をさしたのは、野菜スープに入っている魚肉ソーセージの一片でした。
「あいよ」と口に放り込んでやると「お礼に本を読んだげる」とページを開いて読んでくれました。
以前は、国語の教科書の音読をよく聞かせられましたが、最近はパパの帰りが割と早くなったようで、パパに聞いてもらっていますから、じいちゃんが音読を聞くのは久しぶりです。
「上手になったねぇ~」と言ったら「キャハハ」と笑い声を残して2階へ上がっていきました。
10分ぐらい乗っかってて彼女が去った後も、その重みが長いこと続いていたのは、じいちゃんの筋力が弱くなったのか、それとも彼女が重~くなったのか。
なんにしても、孫の成長を感じるのは嬉しいもんです。