昨日行われたサッカーアジア杯決勝トーナメント第1戦でバーレーンと戦った日本代表は3‐1で勝ち8強入りしました。
2戦目は、2月3日にイランと戦います。
日本は前半31分に毎熊君が放ったシュートがポストに当たり、跳ね返ったボールを堂安君が決めてまず1点…。
後半4分に久保君が相手BKが触れた左サイドからのボールをゴール右に決めて2点目…。
しかし、後半19分に相手のCKからのヘッドシュートをGK鈴木が逃れようとパンチかキャッチか分からんようなハンブル気味のボールがゴール左に流れ、頭でクリアしようとした上田君と取ろうとした鈴木が交錯し上田君の頭に当たってオウンゴールになってしまいました。
1点差に迫られた後半27分に上田君がオウンゴールを吹き飛ばす豪快なGKの股抜きシュートを決めて3‐1で勝ちました。
攻守で活躍した上田君と毎熊君の活躍は素晴らしかったですね。
しかし、このゲームでもGK鈴木のミスは痛かった。
今回のアジア大会でいったい何度ミスを犯したらすむのだろう。
GKのミスは、そのままゴールに繋がってしまうことが多いことが彼のズサンなプレーで証明されています。
昨日の失点も彼がCKからのヘッドシュートを確実にゴール外へ弾き出せなかったから…。
あのヘッドシュートを下手にキャッチ(パンチのようにも見えた)しようとしたからハンブルして、ゴール左に入っていた上田君と交錯して、結局オウンゴールを引き出してしまいました。
このGK、なんども書きますが一体何を考えてプレーしているのか。
GKは失点したらお仕舞です。
キャッチするのかパンチで逃げるかは一瞬の判断です。
これまで見る限り鈴木君は、そういったGKに絶対必要なセンスがほぼないというのがじいちゃんの感想です。
日本が決めたようなゴールで失点するなら未だしも、ほとんどの失点は彼のミスで取られています。
森保監督もいつまで彼を使い続けるのか。
あまりにも酷いプレーは、選手たちの団結力を狂わせてしまいます。
鈴木はまだ若いからこれからも代表のチャンスがあるでしょうから、いったん外したらと思います(彼のためにも)。
強豪のイランは、予選リーグで負けたイラクのように肉弾戦で日本に迫ってくるでしょうから、その素早い攻撃と重いシュートにGK鈴木は耐えられるのか?
森保監督は、今後の10年を考えてGK鈴木を育てようとしてるんでしょうが、Jリーグで活躍する日本人GKには彼より優れた選手もいるでしょう。
アジア大会優勝を目指す日本代表には、背番号1番のヴィッセル神戸の前田君もいます。
29歳で幾分トウがたってるかもしれないし、代表での出場経験もほぼないし、鈴木に比べて将来性が薄いから監督は使っていないのでしょうが、イラク戦で起用したらどうでしょうか(若い鈴木とベテランの前田を選考したのは単に鈴木が負傷した時の補充要員のためなのか)。
もしかしたら、前田君が奮起して死に物狂いでゴールを死守してくれるかもしれません。
でも、森保監督はイラン戦でも鈴木を使うでしょう。
鈴木もいい加減に監督の起用に応えて、ミスをせずノーゴールでゲームを終えて欲しいもんです。
2戦目は、2月3日にイランと戦います。
日本は前半31分に毎熊君が放ったシュートがポストに当たり、跳ね返ったボールを堂安君が決めてまず1点…。
後半4分に久保君が相手BKが触れた左サイドからのボールをゴール右に決めて2点目…。
しかし、後半19分に相手のCKからのヘッドシュートをGK鈴木が逃れようとパンチかキャッチか分からんようなハンブル気味のボールがゴール左に流れ、頭でクリアしようとした上田君と取ろうとした鈴木が交錯し上田君の頭に当たってオウンゴールになってしまいました。
1点差に迫られた後半27分に上田君がオウンゴールを吹き飛ばす豪快なGKの股抜きシュートを決めて3‐1で勝ちました。
攻守で活躍した上田君と毎熊君の活躍は素晴らしかったですね。
しかし、このゲームでもGK鈴木のミスは痛かった。
今回のアジア大会でいったい何度ミスを犯したらすむのだろう。
GKのミスは、そのままゴールに繋がってしまうことが多いことが彼のズサンなプレーで証明されています。
昨日の失点も彼がCKからのヘッドシュートを確実にゴール外へ弾き出せなかったから…。
あのヘッドシュートを下手にキャッチ(パンチのようにも見えた)しようとしたからハンブルして、ゴール左に入っていた上田君と交錯して、結局オウンゴールを引き出してしまいました。
このGK、なんども書きますが一体何を考えてプレーしているのか。
GKは失点したらお仕舞です。
キャッチするのかパンチで逃げるかは一瞬の判断です。
これまで見る限り鈴木君は、そういったGKに絶対必要なセンスがほぼないというのがじいちゃんの感想です。
日本が決めたようなゴールで失点するなら未だしも、ほとんどの失点は彼のミスで取られています。
森保監督もいつまで彼を使い続けるのか。
あまりにも酷いプレーは、選手たちの団結力を狂わせてしまいます。
鈴木はまだ若いからこれからも代表のチャンスがあるでしょうから、いったん外したらと思います(彼のためにも)。
強豪のイランは、予選リーグで負けたイラクのように肉弾戦で日本に迫ってくるでしょうから、その素早い攻撃と重いシュートにGK鈴木は耐えられるのか?
森保監督は、今後の10年を考えてGK鈴木を育てようとしてるんでしょうが、Jリーグで活躍する日本人GKには彼より優れた選手もいるでしょう。
アジア大会優勝を目指す日本代表には、背番号1番のヴィッセル神戸の前田君もいます。
29歳で幾分トウがたってるかもしれないし、代表での出場経験もほぼないし、鈴木に比べて将来性が薄いから監督は使っていないのでしょうが、イラク戦で起用したらどうでしょうか(若い鈴木とベテランの前田を選考したのは単に鈴木が負傷した時の補充要員のためなのか)。
もしかしたら、前田君が奮起して死に物狂いでゴールを死守してくれるかもしれません。
でも、森保監督はイラン戦でも鈴木を使うでしょう。
鈴木もいい加減に監督の起用に応えて、ミスをせずノーゴールでゲームを終えて欲しいもんです。