プロゴルファーの松山英樹選手がジェネシス招待の最終ラウンドで6打差7位から9バーディーを奪って逆転優勝しました。
賞金は、なんと400万ドル(約6億円)です。
この勝利で、アジア勢では最多のツアー通算9勝目をあげました。
昨年は、首痛から成績も思うように上がらなかった松山君ですが、今季は完全復活とは言えずともかなり回復して、練習もできたようです。
最終日は、1番から3番までバーディーラッシュで調子をあげて、特に良かったのはパットだったそうです。
じいちゃんも最近は、以前よりパット数が少なくて危機を脱するラウンドがよくあります。
以前は1メートル弱のパットを緊張して腕が固まりよく外していましたが、最近のパットは腕全体でパットを操作するのではなく、手首を柔軟にして打つように変えたら、パットの成功率が格段に上がるようになりました。
前は3パットも1ラウンドで何度もありましたが、最近はほぼ2パット、上手く行くと1ラウンドで3回ぐらい1パットがあり、この要因は4メートル以上のロングパットが入ってくれる確率が高くなったからです。
グリーン上での3パットと1パットでは、次のホールへ向かう気分も全く違います。
ドライバーの飛距離は短いけど、ミドルホールではナントか3打でグリーンに乗せて、2パットのボギー狙いのゴルフです。
パットがうまく行けばパーで上がれます。
そうそう思ったようにはいきませんが、毎回100は切ろうと頑張っています(年とともに飛ばなくなって90代を出すのが精一杯になりました)。
年に一度くらいは80代で回りたいなぁ~。
賞金は、なんと400万ドル(約6億円)です。
この勝利で、アジア勢では最多のツアー通算9勝目をあげました。
昨年は、首痛から成績も思うように上がらなかった松山君ですが、今季は完全復活とは言えずともかなり回復して、練習もできたようです。
最終日は、1番から3番までバーディーラッシュで調子をあげて、特に良かったのはパットだったそうです。
じいちゃんも最近は、以前よりパット数が少なくて危機を脱するラウンドがよくあります。
以前は1メートル弱のパットを緊張して腕が固まりよく外していましたが、最近のパットは腕全体でパットを操作するのではなく、手首を柔軟にして打つように変えたら、パットの成功率が格段に上がるようになりました。
前は3パットも1ラウンドで何度もありましたが、最近はほぼ2パット、上手く行くと1ラウンドで3回ぐらい1パットがあり、この要因は4メートル以上のロングパットが入ってくれる確率が高くなったからです。
グリーン上での3パットと1パットでは、次のホールへ向かう気分も全く違います。
ドライバーの飛距離は短いけど、ミドルホールではナントか3打でグリーンに乗せて、2パットのボギー狙いのゴルフです。
パットがうまく行けばパーで上がれます。
そうそう思ったようにはいきませんが、毎回100は切ろうと頑張っています(年とともに飛ばなくなって90代を出すのが精一杯になりました)。
年に一度くらいは80代で回りたいなぁ~。