雲海 2006年09月14日 | 山の記録 小至仏山を目前にして マウスオン 人物が入ると ≪臨場感≫ と ≪リアリティ≫ が強調されるように感じました。 言葉もなくただ見とれるばかりでした。 「小至仏山でお昼だね」と言っていたのにもかかわらず、体力が持ちません。 この素晴らしい雲海を見ながら早めのお昼になりました。 心臓病の手術をしている姉の具合が今度はよくありません。 ビデオ係りなのにビデオも放り投げて男性にバトンタッチです。 少し長めに休憩をとり回復を待ちます。 私の方はというと気力充分 食欲旺盛 いつもはおにぎり1コが2コも 休んだ後はいよいよ小至仏山の頂上に立ちますッ