三日間の花旅の最後に「浮島ケ原自然公園」へ行ってきました。
富士市中里にあるこの公園は千葉の東金・成東食虫植物群落と似ているところでした。
昔は大小の沼が点在していたそうです。浮島沼の南には旧東海道が通り、
歌川広重を始めとした浮世絵師らによって富士山を背景にした浮島沼の風景が様々に描かれ
その面影を今に伝えているとパンフには書かれています。

季節により珍しい植物もあるそうですがここで見られた秋の植物 イシミカワ

タコノアシが丁度いい加減のゆでだこ状態になって!




白っぽく見えるのはなんだろうと思ったら種子が飛んで空になったところでした!

今頃となるとやはりタデ科の植物が多かったです。普通のミゾソバのほかにこれはアキノウナギツカミ


紫色がきれいだったノギクはノコンギク?


カワラナデシコがまだ咲いていてラッキーでした♪



上の写真に写っている幼虫が食べたのかしら・・・

ほかに何種類か見ることができました! 続きます・・・
富士市中里にあるこの公園は千葉の東金・成東食虫植物群落と似ているところでした。
昔は大小の沼が点在していたそうです。浮島沼の南には旧東海道が通り、
歌川広重を始めとした浮世絵師らによって富士山を背景にした浮島沼の風景が様々に描かれ
その面影を今に伝えているとパンフには書かれています。

季節により珍しい植物もあるそうですがここで見られた秋の植物 イシミカワ

タコノアシが丁度いい加減のゆでだこ状態になって!




白っぽく見えるのはなんだろうと思ったら種子が飛んで空になったところでした!

今頃となるとやはりタデ科の植物が多かったです。普通のミゾソバのほかにこれはアキノウナギツカミ


紫色がきれいだったノギクはノコンギク?


カワラナデシコがまだ咲いていてラッキーでした♪



上の写真に写っている幼虫が食べたのかしら・・・

ほかに何種類か見ることができました! 続きます・・・