サツマイモを2個使ってタルトを焼きました♪
焦げ目はグラニュー糖なので、冷えるとカリッとして美味しかったです。
タルト生地は小麦粉、乳不使用のマーガリン、塩、砂糖、ベーキングパウダーのシンプルなものです。
砂糖がね、てんさいとうなのでブツブツ見えてます(^-^;
ま、隠れるからね。
気にしなーい♪
レシピブログに参加しています♪応援クリックお願いします! 博多昆虫同好会ものぞいてみてね
先日、入院しているジジにお見舞いのケーキを買うため洋菓子店へ行った時のこと。
「わぁ~・・・いい香りがするぅ~・・・はぁ」と言う息子に、思わず
「いつかね、きっと食べられるから、待ってなさいって」とは言ったものの。
いつになることやら ってのもあって。
ちょいと、焼き菓子っぽいのを作ってみるかなぁ~と、焼いてみました。
材料
クッキー生地
小麦粉(薄力粉)・・・100グラム
ベーキングパウダー・・・小さじ1杯
ひまわり油・・・40~50グラム
砂糖・・・40グラム
バニラエッセンス・・・適宜
中の生地
小麦粉(薄力粉)・・・100グラム
ベーキングパウダー・・・100グラム
油脂(油でもA-1 でもどちらでも可)・・・20グラム
水あめ・・・100グラム
ドライフルーツ(お好みで)・・・100グラム
ご注意下さい
このお菓子は初レシピなので、まだまだ改良点がた~くさんあります。
甘すぎたり、焼きがうまく入らなかったり、油が多すぎたりとか。
なので、食べすぎにはご注意下さいね。
①クッキー生地を作ります。
クッキー生地材料を混ぜ合わせます。
最初はポロポロしますが、混ぜてるうちにしっとりしてきます。
それを厚さ3ミリほどにのばして、パイ皿に少しずつのせていきます。
つなぎめは、余り生地をのせて厚さを均等にして下さい。
必ず、写真のようにフォークで穴を開けて下さい。
ベーキングパウダーを入れてるので、焼いてるうちに、ぼこぼこと膨らんできますので。
②それを、オーブン150℃で15分焼きます。
少し膨らんでるの、分かりますか?
側面は、焼いてすぐなので膨らんでいますが、しばらく置くとしぼみます。
この後、中に具をのせて焼くので、この状態ではあまり焼き色は付けない方がいいです。
③↑のクッキー生地が冷める間に、中の具材を作ります。
特に、難しい事はありません。
材料を混ぜるだけでーす
記録のため、どんなフルーツを入れたか、パシャッと撮ってます。
ドライフルーツは小さくカットした方がたべやすいです。
ドライフルーツは、この他にもパイナップル、イチゴ、ジンジャー(いや、これはフルーツじゃないか)なんかが売られてますネ。
さて、中身を混ぜ合わせたら、さっきのクッキー生地の上にどっさりと流し込みます
そして、形を整えますが、これをスプーンなんかでやると、生地がくっついてきて、クッキー生地までも割れてしまいます。
なので、手に水をつけて、手で押さえながら整えるといいですよ~
で、後は焼くだけ
まずは、低い温度150℃で20分、次に180℃で20分
こんな焼きあがりで~す
少し膨らんでるの、分かるかな。
そして・・・カットは・・・
うふふ~
息子はとっても喜んでくれました 。
その笑顔を見られただけで、本当に幸せ
レシピブログに参加しています♪応援クリックお願いします!
「ふくおか市政だより」4月15日版をご覧ください。
このページ!
アイランドシティ中央公園 ぐりんぐりんで「春の昆虫標本展示会」が開催されます
4月28日(日)~5月12日(日)まで
お近くにお寄りの際は、是非ご覧下さい
ご来場をお待ちしております。
坊を見かけたら、どうぞお声かけ下さいね~
博多昆虫同好会ものぞいてみてね
先日は息子の誕生日でしたー
で、今年も手作りケーキで楽しみました
ちっこいケド
ふんわりした、柔らかい生地を食べたいって言ってたので、今年は小麦粉・ベーキングパウダー・チョコシロップ(モリナガの乳不使用)を混ぜて生地を作りました
器にパラフィン紙を敷いて、生地を流し込みます。
これをレンジに入れて2分30秒チンしまーす
ほい、簡単
ふんわりと膨れましたねー
型から外したら、底の部分をケーキの上として使用します
ゼラチンでマシュマロ生地を作り、それを生地に塗っていきます
マシュマロ生地
お湯・・・約1カップ
砂糖・・・お好みで
ゼラチン・・・大匙山盛り1杯
①お湯に砂糖を入れて溶かす。
②そこへゼラチンを加え、細かく泡立てる。この時、火は消しておく。冷えながら泡が固まっていきます。
まっ白になるまで・・・
後は、残ったマシュマロを竹筒に入れて押し出すとゆー。
ゼリーづくしですな、ははは。
さらに上からも。
あ、それと、サイドめにゅー。
それでも残ったマシュマロ生地に、ジャムとポップコーンを入れてかき混ぜたら完成。
冷蔵庫で冷やしたら、弾力が戻るマシュマロ。
笑える一品となりました。
今回の誤算。
小さいケーキは作りやすかったが、ロウソクを9本立てるのはかなり難しかった
来年の課題は、サイズアップだな
レシピブログに参加しています♪応援クリックお願いします!
博多昆虫同好会ものぞいてみてね
こんなケーキもありかなと
以前、ゼラチンでマシュマロを作ったんですが、そのレシピとほぼ変わりません。
あ、ザラメを使わなかったかな。
でもじゅうぶんに甘かったです
材料
・ゼラチン(粉)・・・大匙1杯
・水あめ・・・100cc
・水・・・100cc
・ピンク色・・・今回は赤色添加物
※紅麹の方が、モチロンイイと思います
注意・・・色をつけたい場合は、必ず水あめと水と一緒の時に溶いて下さい。
ゼラチンを混ぜ合わせる時に、色をつけようとすると、泡が消えてしまいます。
特にココアなどの粒子の粗いものは、丁寧に溶かして、ざらついた残りは混ぜません。
色をつけると、少し弾力がなくなります。
作り方
①ゼラチンは大きめのボールに入れ、分量外の大匙1~2杯程度の水でふやかしておきます。
②その他の材料をお鍋に入れ、沸騰寸前まで火にかけて溶かします。
③水あめがとけ、赤色も溶け、鍋の周りに小さい泡がたつかたたないかの時に火をとめます。
④①で用意したボールに③を全部加えます。
⑤とにかく混ぜます。
⑥生地が泡をもち、クリーミーになったら型にいれます。
⑦型には前もって、タピオカ粉をふっておきます。
→これは、型から取り出しやすくするためですが、このゼラチンケーキにいたってはあまり関係ありませんでした。
⑧上からもさらにコーンスターチやらをかけますが、これもそれほどの効果もなく・・・まぁ、なんとなくそれっぽいのでかけてみただけです(笑)
⑨冷蔵庫に入れて、ある程度冷ましました。
⑩型からは抜けにくいので、軽く湯煎してます。
表面がつるんとしてるのは、そのせいです
⑪食べてみました
⑫これ、真ん中にフルーツを飾ったり、上からさらにゼリーをかけてトッピングに凝ると、かなり素敵なケーキにアレンジできます
⑬ちなみに、我が家のアレンジケーキは、さらに上から白色の同じ生地を使ってクリーム風に絞りだしたり、生地の中にカットフルーツを入れたりとしてみました
その様子はまた後日にでも
レシピブログに参加しています♪応援クリックお願いします!
お誕生日メニューです
ケーキ、は、マシュマロのふわふわケーキがいいとリクエストをもらってたので、ちょっとシンプルだけど桃入りケーキにしています。
こちらはちらし寿司
卵抜きだから、地味だけどネ
ポイントは・・・えぇ、モチロン青虫くんも大好物の山椒の葉(笑)
それと、「めでたい」との事で、こちらも登場(笑)
これは、私の胃袋に収まりました。
あとは、ポテサラ・手羽先のグリル焼きをしました。
最後に登場するのがマシュマロケーキ
これは、ゼライス(4袋)を適当な量の水でふやかしたものです。
水の量は、はかっていませんが、少しずつかけていき、こんな感じにふやけたらOK。
あ、前回のマシュマロは2袋で作りましたが、ボリュームを出すために倍増しています
次にお鍋を用意します。
水カップ1杯・水あめカップ半分・ザラメカップ3/4杯を入れて、中火で溶かしましょう。
ザラメの粒が溶け終わるころ、淵の方から小さく沸騰し始めると思うので、そこで火を止めてゼライスの入ったボールの中へ流しいれます。
すぐに撹拌し、泡を出し続けて下さい。
とにかく泡立てる。
これ↑で15分くらいいったとこかな。
最初に泡立てないと、ゼリーが溶けずに泡がうまくたたないのでご注意を。
これは後半ですね。
少しずつ冷めていくにつれて、もったり感が出てきます。
そこへ、桃缶を小さくカットしたものを投入
さらに大きく混ぜて、型へ流し込みます
型には、事前にコーンフレークをつぶしたもの、桃缶の残りを並べていましたので、取り外すとこうなりました
ピンクに見えるのは、着色料をちろっと入れてるからです
上から粉糖をぶっかけて、カットしたとこです。
結構高さがあるんですよ
でもね、このコーンフレークとデカイ桃はカットにはむかなかった
次回はコーンフレークはやめます(笑)
デカイ桃もないな。
ケーキの中に見えてる粒々は、カットした小さい桃です。これは、グッドでした
断面がスッパリ切れてるのは、包丁をガスで温めてカットしたからです。
泡立てるだけのケーキですが、ボリュームと美味しさは失敗なしなのでオススメですよ~
赤が入れば、まぁ、お誕生日っぽいかな
レシピブログに参加しています♪応援クリックお願いします!
で、記念すべき誕生日に、アサギマダラの幼虫が蛹化していました
うふふ、懸垂してるみた~~~い(笑)
空気穴として開けてる穴に、お尻がすっぽりはまってて、これまた笑える
他の3頭の幼虫君たちも今回は元気です
モリモリ食べて、心配なしみたい。
それとね、発見
ハートマークに見えません?
ちょっと嬉しい
運があがりそ~
博多昆虫同好会に参加しています
まだまだたっぷりある紫いも
今朝はタルトに挑戦
っていっても、簡単レシピです
以前作ったたまごボーロの生地でタルトを焼き、きんつばと同じに作った餡をのせただけ
材料
(タルト生地)
タピオカ粉・・・50グラム
米粉(リ・ファリーヌ)・・・40グラム
A-1マーガリン・・・30グラム
メープルシロップ・・・50グラム
バニラエッセンス・・・少々
(あん)
紫いも・・・正味300グラム
甜菜グラニュー糖・・・大さじ2杯
作り方
タルト生地は一つにまとめます。
マーガリンは室温に戻さず、固いままこねていきますヨ。
今回はカボチャパウダーがなかったので、色白です
これを薄く丸く伸ばして、タルトの型にかぶせます。
生地の余った分は、ちょっと切れ目の入ったとこや側面にぺたぺたとはりつけてます
が、コレはやんない方がいいです
後で大変でした
さて、フォークでつんつんと穴をあけたらオーブントースターで約10分。
外側がこんがりと焼けていい香りがしてきます。
一旦冷蔵庫などで冷やして、生地が落ち着いたらそこへ芋あんをのせます。
芋あんは紫いもをふかして、裏ごしして・・・
ここに甘さの調整で甜菜グラニュー糖を加えます。
今回はこれをそのまま使ったんですが、これもちょっと問題ありでした・・・
生地にたっぷりと芋あんを乗せたら、ひとまず完成
ところが・・・
いざカット となると、タルト生地が固い固い
余った生地を周りに継ぎ足してるでしょ
もとがたまごボーロだし、水分なさすぎてガリガリ(笑)
包丁でたたいて割る勢いでカットです
教訓その①
タルト生地は薄めに焼きましょう
それから、カットしたのはいいんですが、あんに粘りがあって、包丁にくっついてきちゃうんです。
教訓その②
芋あんは寒天などを入れて、面倒でもお鍋で再度練り合わせましょう
でも
坊は見た目より味・・・よねネ
久々のグーでした
レシピブログに参加しています♪応援クリックお願いします!
昨日、ケーキ屋さんの前を通ったらこんな感じに白いふわっとした生地にくるまれたケーキが飾られてて・・・
食べたくなっちゃった
中身は白いバナナ入り蒸しパンです
そうそう、今回はこんなのを使ってみました。
ジャジャン
甜菜糖に入ってるオリゴ糖です。
これなら乳糖なんか入ってないので、乳アレルギーでも安心して摂取できますネ。
上手に使ってビフィズス菌を増やさなきゃね~
材料
・蒸しパン
米粉(リ・ファリーヌ)・・・50グラム
ベーキングパウダー・・・小さじ半分
甜菜糖のグラニュー糖・・・20グラム
A-1マーガリン・・・10グラム
バナナ・・・1本
・外側の皮
タピオカ粉・・・25グラム
米粉(リ・ファリーヌ)・・・25グラム
A-1マーガリン・・・30グラム
甜菜オリゴ糖・・・40グラム
バニラエッセンス・・・少々
作り方
まずは蒸しパンです
これは材料を混ぜて、器に入れます。
小さめの器3個分
真ん中にバナナをカットしたものを刺して、このまま蒸します
小さいから10分ほどですぐに火が通って、ぷっくりと膨らみますよ
皮も簡単
手前の液体が甜菜オリゴ糖です。
ハチミツよりもサラッとしてるんですが、甘さはかなりあります
これはサクラ印はちみつさんから出てるもの。
これもよく練りながら混ぜて下さいネ。
3等分で、だいたい30グラムずつになります。
クッキングシートなんかの上で薄く伸ばして、これで蒸しパンを包み込みます
上は蓋をするようにテロ~~~~ンとかぶせますヨ。
このままオーブントースターで約5分
少し焦げ目がつくくらいが可愛いかな
坊は「ちょっと甘すぎだから、これはお母さんの好きな味やね」って
モグモグ
ハイ・・・さようでございます
外の皮は、薄く伸ばすときに軽くタピオカ粉で打ち粉をすると、作業がしやすいです
柔らかくしっとりとしたケーキとなりました
レシピブログに参加しています♪応援クリックお願いします!
たっぷりとココア使っちゃいました
これ、見えてないんですが、バナナが1本半入ってるんです
ふんわりと柔らかく、米粉だけあってお腹にたまる久々のドライイーストレシピとなりました
材料
こめ粉マジック・・・250グラム
ココア・・・20グラム
バナナ・・・1本半
A-1マーガリン・・・30グラム
てんさい糖・・100グラム
ぬるま湯・・・260グラム
ドライイースト・・・小さじ1杯半
ぬるま湯大さじ1杯
作り方
ドライイーストはぬるま湯でふやかしておきます。
バナナ1本は適当な大きさにちぎり、ふやけたドライイースト・その他の材料を混ぜあわせます。
生地を型(クッキングシートを敷く)に流し込んだらバナナの残りの半分を薄くカットして飾ります。
さてどれくらい膨らむか
いつもの生地なら20分ほどの発酵時間ですが、今回は生地も多いので45分~50分ほど時間を取りました。
で、これが発酵後ですが、なんとビックリ
飾りのバナナが跡形もなく消えちゃってます
仕方ない
このまま強火で約30分蒸しあげます。
え~っと。バナナ・・・バナナ・・・
一体どこへ~~~~
と、ひっくり返してみたら・・・
なんと、こんなところへ
重さでからなのか、底へ底へと落ちていったようです。
生地中へしのばせたバナナ1本分は、溶けてしまったようで香りだけがかすかに残ってました。
カットは必ず冷ましてから
こんな高さのあるケーキ、作ってみたかったんです
いつか、カフェ・コムサみたいなフルーツたっぷりのケーキも作ってみたいなぁ
これなら坊の誕生ケーキとかクリスマスにも使えそう
材料に塩を入れてるんですが、もっと塩味を濃くしたら「塩ショコラ」っぽくなります。
坊の感想は「なんかね、お酒が入っとうみたい甘いっちゃけど、大人の味っちゃな~い」でした。
おそらくバナナとドライイーストの組み合わせからか、そんな香りがしたのかしら
レシピブログに参加しています♪応援クリックお願いします!
こなこな研究室のmt-noriさんのおかげでついに我が家にもモンブランの風が・・・
できるかなぁ~と不安ながらに、材料を揃えていくうちになんだかワクワクしてきちゃってそうそう!ケーキ作りってこれがあるからやめられないんですよね
参考にさせていただいたのはサツマイモンブラン☆クリスマス風です
多少材料の違いはあるけれど・・・こんな感じに仕上がりました
材料(2個分)
生地
米粉・・・20グラム
団子粉・・・10グラム
黒糖・・・大さじ1杯
ベーキングパウダー・・・小さじ1/2杯
水・・・40~50CC
クリーム
栗の甘露煮・・・1パック
水あめ・・・大さじ2杯
水・・・30CC
タピオカ粉・・・10グラム
作り方
まず生地をつくります。粉類・黒糖・ベーキングパウダーを混ぜ合わせ、水を少しずつ加えて滑らかなクリーム状にします。
このくらい・・・
黒糖まぜたのに意外に白っぽいです。
これをマドレーヌの型に流し込みます。ふんわりとふくらませたいので、わりとたっぷり入れてください。
このくらい・・・
で、オーブンで170度で15分焼きます。ふっくらふんわりの土台ができますよ。
次に、モンブランの命クリームに取りかかります。
まず、甘露煮は飾り用に1個だけ取っておいて、残りはミキサーにかけます。この時シロップも加えてください。これを裏ごしして完全なクリーム状にしたら鍋に入れて弱火にかけます。
最初はシロップと栗が分離していますが、木しゃもじで底からかき混ぜているうちに、もっちりとしてきます。一旦火をとめて、水30CCにタピオカ粉10グラムを溶かしたものをまわしいれます。
再び弱火で、丁寧に混ぜていきます。しばらくするとだまのようなものが出てくるので、こげないようにさらに混ぜ続けてください。全体的に重くなったらモンブランクリームのできあがりです。
このクリームは温かいうちに絞り袋に入れて、冷蔵庫で冷やしてください(順番を逆にすると、袋に入りづらくなるので)。
生地も荒熱がとれ、クリームも冷えたらいよいよ「ウニョッ」の始まりです
あらかじめ中央に小さな山を絞っておき、周りからどんどん登らせながらウニョしていきます。
タピオカ澱粉で粘りが強くなっているので、ちょっと絞りにくいですが、これがハッピーモンブランへ続く道です
頂上についたら最初に取り置きしておいた甘露煮の半分をちょこんと飾って完成です
わ~~~~~~~~~いほんとに出来ちゃった
制限された食生活ではあるけれどmt-noriさんのページをめくると、それだけでただただ癒されます。優しくなれて、刺激をうけて、そしてまた台所にたって美味しいご飯を作る
私の元気の素なんですみなさんはどんな元気の素をお持ちですか?
レシピブログに参加しています♪応援クリックお願いします!