久々に更新です。
負荷試験しました。結果、陽性なんで、まぁ。えぇ。そんな内容です。
最近の食生活ですが、以前に比べるとかなり改善されています。
大豆完全除去
小麦完全除去
アーモンドと明太子は、今年の負荷試験で陰性だったので、自宅で少しずつ食べつづけています。
で、なかなか進まないのが、乳と卵、ピーナッツなど。しゅん(__ __)↓↓
今回のゴマは3年ぶりの負荷なんです。
数値が下がってきつつあったので、もしかしたらイケるかも?ってゆー期待があったんです。
通常3グラムでの負荷らしいのですが、今回の目的は誤食でアナフィラ出るかどうかを調べる事に絞ったので、0.5グラムに変更してもらいました。
白のスリゴマです。
4回ほどに分けて、15分おきに食べ進めました。
口に入れると香ばしくて美味しいと言いながら、順調にいってたんです。
全てを食べ終わり、じんましんもなかったので、そのまま昼食をとることになりました。
あぁ、あれから3年たってるしね、やっぱり体が強くなってんのよね!
ゴマも普通に食べれるじゃーん☆〃と喜んでたんですが。
突然。
「お母さん、お腹いたい」と、苦しそうに背中を丸めてきました。
すぐに先生に来てもらい、診察が始まりました。
お腹の痛みは、最初はそれほどでもなかったようですが、時間をおうごとに鈍痛が強くなりとうとう横になりました。
セレスタミンを1錠飲み、様子を見るため病室に移ることに。
ほんの0.5グラムですが、これほどまでに強く反応するとは思ってもいませんでした。
セレスタミンが効かず、さらに1錠追加。
ところがこれも効かない。
顔をしかめるほどの鈍痛に身をよじって、うぅ‥うぅ…とうなり始めました。
この時点で先生からはアナフィラの症状ですねって診断され、もし自宅であればここがエピペンを打つタイミングですよ、とも。
そして顔、首がみるみる腫れてきて赤黒くなり、無意識に背中や足をかきむしりだしました。
じんましんが全身に出てきたんです。
すぐにエピペンと同じ成分の注射が用意され、太ももへ打たれました。
でも、これが効くのは15分です。
その間に点滴の準備しますねって言われ、看護婦さん達が次々に処置されていきました。
ステロイド剤や、じんましんがひきやすいお薬もまぜてもらいました。
ゴマは遅く症状が出るうえに、二段階に分けて強く出るようです。
これを、んー、なんとかって説明されたけど、なんだったっけな。
まだ心が焦ってたから、よく覚えていなくて。
でも。
先生が落ち着いて対処されたお陰で、私も大大パニックにならずにすみました。 ヒュー( ̄▽ ̄;)・・・
その後2時間もすると症状はおさまり、歩けるまでになりました。
ゴマの負荷は、早くても1年後だそうです。
なかなかね、道のりは長いだす。
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負荷試験しました。結果、陽性なんで、まぁ。えぇ。そんな内容です。
最近の食生活ですが、以前に比べるとかなり改善されています。
大豆完全除去
小麦完全除去
アーモンドと明太子は、今年の負荷試験で陰性だったので、自宅で少しずつ食べつづけています。
で、なかなか進まないのが、乳と卵、ピーナッツなど。しゅん(__ __)↓↓
今回のゴマは3年ぶりの負荷なんです。
数値が下がってきつつあったので、もしかしたらイケるかも?ってゆー期待があったんです。
通常3グラムでの負荷らしいのですが、今回の目的は誤食でアナフィラ出るかどうかを調べる事に絞ったので、0.5グラムに変更してもらいました。
白のスリゴマです。
4回ほどに分けて、15分おきに食べ進めました。
口に入れると香ばしくて美味しいと言いながら、順調にいってたんです。
全てを食べ終わり、じんましんもなかったので、そのまま昼食をとることになりました。
あぁ、あれから3年たってるしね、やっぱり体が強くなってんのよね!
ゴマも普通に食べれるじゃーん☆〃と喜んでたんですが。
突然。
「お母さん、お腹いたい」と、苦しそうに背中を丸めてきました。
すぐに先生に来てもらい、診察が始まりました。
お腹の痛みは、最初はそれほどでもなかったようですが、時間をおうごとに鈍痛が強くなりとうとう横になりました。
セレスタミンを1錠飲み、様子を見るため病室に移ることに。
ほんの0.5グラムですが、これほどまでに強く反応するとは思ってもいませんでした。
セレスタミンが効かず、さらに1錠追加。
ところがこれも効かない。
顔をしかめるほどの鈍痛に身をよじって、うぅ‥うぅ…とうなり始めました。
この時点で先生からはアナフィラの症状ですねって診断され、もし自宅であればここがエピペンを打つタイミングですよ、とも。
そして顔、首がみるみる腫れてきて赤黒くなり、無意識に背中や足をかきむしりだしました。
じんましんが全身に出てきたんです。
すぐにエピペンと同じ成分の注射が用意され、太ももへ打たれました。
でも、これが効くのは15分です。
その間に点滴の準備しますねって言われ、看護婦さん達が次々に処置されていきました。
ステロイド剤や、じんましんがひきやすいお薬もまぜてもらいました。
ゴマは遅く症状が出るうえに、二段階に分けて強く出るようです。
これを、んー、なんとかって説明されたけど、なんだったっけな。
まだ心が焦ってたから、よく覚えていなくて。
でも。
先生が落ち着いて対処されたお陰で、私も大大パニックにならずにすみました。 ヒュー( ̄▽ ̄;)・・・
その後2時間もすると症状はおさまり、歩けるまでになりました。
ゴマの負荷は、早くても1年後だそうです。
なかなかね、道のりは長いだす。
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