今日はこのピンク、これで出してみました
中には10グラムの粉末が入っていて、この量をどれくらい入れるかで濃さがかわってくるみたいです。
今回は小さじ1/2杯いれてみました。
材料
米粉(リ・ファリーヌ)・・・110グラム
ぬるま湯・・・90グラム
国産紅麹パウダー・・・小さじ1/2杯
きび砂糖・・・大さじ2杯
塩・・・2グラム
クランベリー・・・数粒
ドライイースト(ナチュラルイースト)・・・小さじ1/2杯
ぬるま湯・・・大さじ1杯
作り方
生地はドライイーストをふやかして、その他の材料と混ぜ合わせます。
国産紅麹パウダーもこのとき一緒に混ぜ合わせてください。
うっすらピンクがかった色になりますよ。
この丸い型に生地を流し込み、発酵させます。
で・・・
蒸しあがったら丸い型が何故か四角に
なんで~???と思ったら
原因はこれみたいです。
発酵させるときに、下に器を置いていたんですが。
この四角のお皿。
この形に底が安定されて、発酵されたら四角に変形(?)してました
丸い形に仕上げたかったら、丸いお皿に置かないといけないんですネ
今回はこのまま蒸し上げた状態でいただきます
もっちりとして、柔らかい蒸しパンです。
これ、形を変えたらもっと美味しく食べられるかも。
ウキウキするような可愛い色のパンです
レシピブログに参加しています♪応援クリックお願いします!
お友達が坊のために、タコス生地を作ってくれましたありがとう
もちろんアレルギー用です
分量などを教えてもらったので、紹介しますネ
タコスといっても大人味ではなく、子供も楽しめるように今回はスプラウトやフルーツを使って盛り付けました
材料(8枚分)
コーンミール・・・50グラム
ホワイトソルガム粉・・・50グラム
オリーブオイル・・・15グラム
塩・・・3グラム
水(熱湯)・・・70CC
作り方
①お湯以外の材料をボールに入れてよく混ぜる。
②お湯を少しずつ加え、ひとかたまりになったら捏ねる。
緩くなりすぎないように調整して、ビニール袋に入れ
手のひらで押し付けるように捏ねるといいそうです。
③2センチほどのボール状に分け15分ほどねかせる。
④プレス機があればそれで、なければ鍋底などで一気に
押しつぶす
この時クッキングシートを2枚用意して、間にはさむ
のがポイント12センチ位に広がります。
⑤片面だけクッキングシートを剥がし、熱したフライパン
にこの面から焼く。
うっすら色が変わったらもう片方のシートをはがし焼く。
油をひかなくてもくっつかないそうです
プレスの際は、麺棒などを使うと返って生地がダメになるので「ギュッと一気にやってね」と念を押されました
さて、それではこのタコスにサラダを盛り付けていきま~す
乗せているのはマヨサマ。
なければケチャップやソース・あわ味噌などお好みで
まずはこのピンクのスプラウト
「べにたで」という種類です。
これにきゅうりの塩もみと人参の花形の上に少量のマヨサマ
そして、こちらはオクラと・・・
なんとバナナ
これが、意外とイケたんです
オクラは砂糖醤油で薄く味付けし、バナナには薄くレモン汁(なければお酢)。
食感が似てるので、見たらびっくりだけど口にすると違和感なかったです
こちらは貝割れ大根・・・ではなく青紫蘇のスプラウト
あの紫蘇の葉の香りが広がります。
トマトの薄切りにカボチャの種を乗せてます。
最後にデザートタコス
イチゴジャムにバナナとイチゴの薄切りを乗せました。
タコスの塩味が、美味しさアップの秘訣です。
スプラウトはこの他にブロッコリーなど色々出てますネ。
この可愛さから子供のお弁当にもぴったり
おまけに栄養もあって一石二鳥
タコスの分量にあるホワイトソルガム粉ですが、これを米粉にかえると仕上がりが若干固めになります
レシピブログに参加しています♪応援クリックお願いします!
まめまめママさ~ん
美味しかったですよ~、ささみフライ
最後の1パックで、4枚しかなかったので量を増やそうと中に竹の子を入れて揚げてみました
とっても食べやすいですネ
材料
ささみ・・・4枚
竹の子・・・1パック
紫蘇の葉・・・8枚
塩・・・少々
米粉+水+塩・・・とろみ加減はお好みで
コーンフレーク・・・カップ2杯
作り方
ささみは真ん中から開くように包丁を入れます。
中に白っぽい筋が見えるので、これを切るように飾り包丁を入れます。
軽く塩をふり、紫蘇の葉を2枚敷いてその上に竹の子をおいてささみを閉じます。
これ、巻くってほどの身はないので竹の子とかちょろっと顔を出しますが、揚げてる時も開かなかったので気にせずに・・・
で、米粉+水+塩でとろみがつくように混ぜます。
これをたっぷりとつけて、コーンフレークをつけます。
ささみがツルンとしてて、大きいままのコーンフレークだと剥げ易いので軽く手でつぶして使ったほうがいいカモ
で、油に投入
油はホント少な目でしっかり火が通るのがいいですネ~
ではカットして・・・
いっただっきま~す
パパッと作れて食べやすく、しかも美味しい
大人は紫蘇の変わりにに葉わさびを使ったり、梅肉を塗るとさらに味がしまっていいと思います
まめまめママさん、ありがとうございました
レシピブログに参加しています♪応援クリックお願いします!
昨日はパンの中に入れてたら、いつの間にか吸収されちゃってて、チョコが跡形もなく消えてたので思いっきり外に絞りました
生地は昨日と同じショコラ・パンですが、パウンドケーキ型を使ってケーキ風にアレンジです
材料(4個分)
米粉(リ・ファリーヌ)・・・125グラム
ぬるま湯・・・100グラム
ココア(100%の純ココア)・・・大さじ1杯
黒砂糖・・・大さじ5杯
塩・・・1グラム
ドライイースト(ナチュラルイースト)・・・小さじ1/2杯
ぬるま湯・・・大さじ1杯
チョコレート
・ココア・・・大さじ2杯
・黒砂糖・・・大さじ3杯(お好みで)
・水・・・大さじ1杯
・タピオカ粉・・・大さじ3杯
アイシング
・粉糖・・・70グラム
・水・・・大さじ1~2杯
・タピオカ粉・・・大さじ1杯
飾りつけとして
・寒天クック・・・1本
(粉寒天を使用しましたが、棒寒天を溶かされてもOK)
・いちご・・・2個
・あらざん・・・ほんの少し
(これは中にコーンスターチが入っています)
作り方
生地から作ります。
ドライイーストをぬるま湯にサラサラッと落としてふやかします。
その他の生地の材料と一緒に混ぜ合わせ、パウンドケーキの型に流し込みます。
必ず薄く油を塗り、キッチンシートを敷いてくださいネ。
これをまずは発酵させますよ~
土鍋に湯を張り、薄いお皿の上に型を乗せます。
土鍋の温度がぬる湯になるように、火をつけては消し、つけては消し・・・を繰り返して30分ほどすると、1.5倍ほどに膨らんできます。
強火で約15分ほど蒸し上げたらこうなりますヨ。
今回は「アイシング」や「なんちゃってチョコレート」などをかけるので、生地をいったん冷蔵庫で冷やします。
では、アイシングの作り方
タピオカ粉大さじ1杯と、水大さじ1杯を合わせてレンジで10秒温めます。
とろっとした感じの塊ができるので、ここへ粉糖と、残りの水(大さじ1杯)を少しずつ加えていきます。
大きめのボールでヘラを使って加えていくと簡単です。
レンジを使うのは最初の10秒だけで、後は粉糖と水を加えていくだけです。
全て加えるとこんな白っぽいアイシングの完成です。
これですね、クッキーとかに塗るのもいいんですが、今回はチョコレートのデコレーションが映えるように、ショコラパンの周囲に塗っていきます。
ヘラなどを使ってこんな感じに・・・
で、下のほうへポタポタと落ちていくので、ラップか何か敷かれてたほうがイイカモ。
全てに塗り終えたら、このままでもいいんですが、つや消しに粉糖をふり、ハケでサラサラっと落としていきます。
こうすると、アイシングの緩さが落ち着くのでデコレーションしても落ちないんですヨ
次に、チョコレート作りです。
ものの5分程度で出来ま~す
チョコレートの材料を全てお皿に入れて、なじむように混ぜてください。
これをレンジで30秒ほどチンして混ぜます。
さらに30秒ほどチンして混ぜたら完成です
温かいうちに絞り袋に入れて少し冷蔵庫で休ませてください。
ちょっと固くなったら絞りやすくなるので、お好きな絞り口でデコレーションして下さいネ
チョコの間にイチゴの薄切りを乗せます。
てかってるのは、寒天クックです。
1本で500CCの水が固まりますが、今回は300CCをお鍋に入れて沸かし、寒天クック1本を溶かしました。
濃度が濃いので、ハケで塗ってるうちに固まり始めます。
最後にアラザンを飾ったら完成
ちょっと面倒な工程もありますが、子供の日も近いしケーキ作りの練習です
レシピブログに参加しています♪応援クリックお願いします!
今日のポイントはコレ
ココアでチョコレート作りました
甘くて、とろ~りの女の子が大好きなチョコ
タピオカ粉で調整すると、こんな風に艶がでるんですネ。
以前作ったショコラパンにこれを入れて焼き上げました。
2個はこのチョコ入り、あとの2個はバナナ入りです
材料(4個分)
米粉(リ・ファリーヌ)・・・125グラム
ぬるま湯・・・100グラム
ココア(100%の純ココア)・・・大さじ1杯
黒砂糖・・・大さじ5杯
塩・・・2グラム
ドライイースト(ナチュラルイースト)・・・小さじ1/2杯
ぬるま湯・・・大さじ1杯
チョコレート(2個ぶん)
・ココア・・・大さじ1/2杯
・黒砂糖・・・大さじ2杯~3杯(お好みで)
・水・・・大さじ2~3杯
・タピオカ粉・・・大さじ2~3杯
バナナ・・・1/2本
材料
ドライイースとをふやかしたら、残りの生地の材料と混ぜ合わせます。
4個の器に分けます。
このうちの2個にバナナをいれます。
残りの2個は何もいれずに土鍋に入れたら発酵させます。
ココアが入っていると、発酵が遅いので30分から40分ほどかけてゆっくり待ちます
発酵する間にチョコレートを作ります。
といっても簡単なんですよ
お皿にタピオカ粉以外の材料を入れて混ぜ合わせます。
レンジで1分ほどチンしたら、タピオカ粉を入れて混ぜます。
で、さらに30秒ほどチンして練ったら出来上がり~
これを絞り袋にいれて、発酵したこの生地へ注入します。
上にはみださないように、ぎゅっと袋を持ったら生地の中へぎゅぅぅぅって絞ってくださいね。
そして蒸し上げます。
このショコラパンは焼きませんので、これで完成
あ、チョコ入りのパンのお尻はこんな感じです
てろ~んとチョコがはみ出してきて・・・あ~今食べたいッ
今日はこのパンお届けです
大橋駅前のパルティ美容室の愉快な仲間達のもとへ
パンの中をのぞいてみたいけど、みんなで割った時に一緒に喜びたいので・・・
夕方にでも、追記します
あ、お近くの方、よかったらのぞきに来ませんか?
では、行ってきま~す
追記
パルティへお届け完了
わいわいと賑やかに米粉パンを囲んで・・・
スタッフの皆さんに食べていただきました
いつも話題豊富な店長さん
こちらは来月オープンする高宮店の店長さん
あ、チョコレートがどうなったかというと・・・
あらら
周りの生地に吸収されちゃってました
チョコレート入りは出来たてを召し上がったほうがよろしいようです。
いつも和やかでアットホームな美容室
何故か男性陣に甘いパンが人気なようで
それから、いつも坊の相手をしてくれるきょんちゃん、レシピをノートに手書きして持ち歩いてくれてたんですネ。
ありがとうございます
みんなが1歩ふみだせるような、分かりやすいレシピを心がけていきま~す
レシピブログに参加しています♪応援クリックお願いします!
まめまめママさ~ん
出来ましたぁ割る前のたまご
白玉粉を茹でて・・・って教えていただいたんですが、配分がよくつかめずに白さが出なかったので、白玉粉と上新粉を使ってかしわ餅みたいにして作ってみました
きび砂糖を使ったので、ちょっとくすんで見えますが
温泉卵っぽくって、なんだか嬉しくなっちゃいます
材料
外側の白身の部分
・上新粉・・・50グラム
・白玉粉・・・50グラム
・水・・・120CC
・きび砂糖・・・20グラム
中に入れる黄身のあん
・馬鈴薯(小)・・・2個
・かぼちゃパウダー・・・大さじ2杯
・きび砂糖・・・小さじ1杯
・寒天クック(粉寒天)・・・小さじ1杯
作り方
まずは黄身から作ります。
ジャガイモは皮をむいて茹でて、粉ふきイモのようにします。
この時、粉寒天・砂糖・かぼちゃパウダーをいれます。
冷えたら固まるので、ラップなどで形を整えてください。
この黄身、今回はジャガイモで作りましたが、手亡豆が食べられる方はその白餡にカボチャを加えても美味しいと思いますよ~
次に白身ですが、イチゴ大福の求肥と作り方は同じです
白身の部分は材料を全てボールに入れて、混ぜ合わせます。
このとき、きび砂糖を白糖に変えられたらキレイな白身ができますよ~
このように混ぜたらレンジに2分ほどかけます。
あとは木しゃもじなどで捏ねます。
しゃもじやボールにべた付くと思いますので、たまにしゃもじを水で濡らしながらするとやり易いし、艶も出てきます。
だいたい5分ほどこねると柔らかくまとまったお餅ができます。
これを適当な大きさにわけて餡を包みます。
手は水でしっかり濡らして、生地が付かないように・・・
カットしたら黄身が真ん中にきて、この色味は正に
「た・・・た・・・たまごじゃぁん」
黄身はカボチャの味もするせいか、私が食べても「あ。黄身だ」って思いました。
で、2枚目の写真ですが・・・
一番左の卵、ちょっとオレンジ色がすけてますよね?
これ、黄身の餡がたらなかったので急遽人参を入れてます。
坊からはブーイングでしたが
なかなか面白い卵達が出来ましたよ~
レシピブログに参加しています♪応援クリックお願いします!
使用したのは無農薬のレモン1個
半分はレモン汁にして、半分はハチミツレモンにしてパンに入れてみたら・・・
坊のお気に入りのパンとなりました
材料
米粉(リ・ファリーヌ)・・・125グラム
ぬるま湯(+レモン果汁)・・・100グラム
レモン・・・1個
黒砂糖・・・大さじ2杯
塩・・・2グラム
ドライイースト(ナチュラルイースト)・・・小さじ1/2杯
ぬるま湯・・・大さじ1杯
作り方
レモンを半分にカットします。
半分は果汁をしぼり、ぬるま湯と合わせて100グラムとなるように。
あとの半分はハチミツレモンにするので、皮をむいて薄切りにします。
お鍋にハチミツ(又はお砂糖)とレモンの薄切りを入れて火にかけます。
レモン汁が上がってきて、トロッとした感じになります。これで、ほんの5分ほど。
これ、後で半分にカットして使います。
白い部分は少し苦味がありますので、小さいお子様には果汁だけでもいいかも
生地はいつものように、ドライイーストを先にふやかして、その他の粉とあわせます。
先に型(今回はパウンドケーキの型)に油を薄くぬり、キッチンシートを敷いて生地を流し込みます。
これをまずは土鍋で発酵。
中に湯をはり、薄いお皿の上に型を置きます。
火を30秒ほど入れては止めて・・・様子をみて・・・火を入れては止めて・・・様子をみて・・・の繰り返しで30分ほど
発酵したら1・5倍ほどに膨らむので、そこへレモンのハチミツ漬けを上に飾ります。
食べるときにカットすることを考えたら、半月になったものを飾ったほうがいいかもです。
上の画像はレモンをのせて蒸し上げた後のものです。
オーブントースターで15分ほど。
全面に焼きを入れたら完成です
あ、最後にグラニュー糖を上にふりかけましたが、食べるときにポロポロこぼれるので、しなくてもいいかも
このレモンの部分は甘酸っぱくて香りよく仕上がりましたよ
そして、生地にはレモン果汁1/2個入ってるんですが、それほどレモンの香りはしませんでした。
果汁を絞った後の実を刻んで入れてもよかったかな。
黒糖を多く入れてるので、すっぱさが隠れちゃったみたい
レシピブログに参加しています♪応援クリックお願いします!
久々おかずメニューです。
ふふふ実は今日は坊と保育園の遠足
お弁当のメニューにと思って、昨夜試作したところ大好評でした
アスパラは細身のものを使ったほうが芯が柔らかくていいみたいです。
豚肉はもも薄切りのもの。
これにコーンフレークをふりかけて油で焼いたら完成です
材料
アスパラガス・・・1束(5本ほど)
豚肉の薄切り・・・1パック(200グラム前後)
塩・・・少々
コーンフレーク(大豆・小麦不使用)・・・3カップほど
油・・・適量
米粉・・・1/2カップ
水・・・適宜
塩・・・少々
作り方
アスパラガスは、筋がありそうならピーラーで根っこのほうを少しそいで下さいネ。
豚肉の薄切りはモモでも肩でもいいです。
アスパラを丸ごと1本使ってもいいんですが、我が家のフライパンだと入らなくて半分にカットです
豚肉・アスパラに軽く塩をふって、このように巻いていきます。
これ、アスパラを縦にして巻いてもいいんですが、肉が重りすぎて火が通りにくくなるのでコチラのほうをオススメします
で、全部巻き終わったらこんなにたっぷりの量に
コーンフレークをビニール袋に入れて・・・
これ、バリバリってこのまま手で細かくしてもいいし、大きいままを豪快に使ってもどちらでも美味しいですよ。
で、米粉+水+塩をといたものにたっぷりとつけます。
水の量を加減して、とろ~りとされてもサラッとされてもok!
両端は特に、水気が流れないように、丁寧につけてください。
焼くときにバチバチってはなるので
で、これをコーンフレークの袋に入れて、シャカシャカと振ったらフライパンで焼きます。
油はあまり使いません。
揚げるというより、焼くって感じです。
コーンフレークが剥がれやすいので、最初のうちはあまり箸でつつかないように
カットするときはカリッといい音がしますよ
今朝は、新たに作り直しましたが、昨夜のものもカリッとしたままでした。
これ、たくさん作って冷凍できるかも~
追記
今回使用したコーンフレークについて
こちらがその商品です
イオン株式会社からでています。
ちなみに原材料
・有機コーングリッツ(アルゼンチン)
・有機砂糖(ブラジル)
・食塩
のみです。
ただし、同製造ラインについては何も記載がないので、コンタミに反応される方は必ず事前に確認を取られてくださいネ。
砂糖が入っていますが、甘さは感じないほどに抑えられています。
ちなみに、しそ風味のトンカツや、ももかつ定食で使ったのも同じコーンフレークです。
レシピブログに参加しています♪応援クリックお願いします!
一つはアレルギー用のマヨネーズを使って、一つはケチャップを使って
坊は、ケチャップの方が好きだったようです。
ポテトサラダはジャガイモ・人参・玉ねぎだけのシンプルなものです。
このシンプルさが米粉には合うのかな
材料
米粉(リ・ファリーヌ)・・・125グラム
ぬるま湯・・・100グラム
きび砂糖・・・大さじ1杯
塩・・・2グラム
ドライイースト(ナチュラルイースト)・・・小さじ1/2杯
ぬるま湯・・・大さじ1杯
ポテトサラダ・・・少々
作り方
生地はいつものように、ドライイーストをふやかして、その他の材料と混ぜ合わせます。
今回はこのくらいのお皿に3個分作りました。
必ず油を塗ってキッチンシートです。(これしないと、何故かお皿にはりついちゃうんですよね)
さて、発酵前→発酵後となります。
この発酵している間に簡単にポテトサラダを作ります。
アレルギー用のマヨサマってマヨネーズがなければ、このようにトマトケチャップで味付けられても美味しいです。
甘みがあって、色味もグーだし
発酵が済んだら、ココナッツファン(お好みで)をグルリに少しふりかけて、真ん中にポテトサラダをのせます。
生地の中にポテサラが埋もれていきますが、気にせず好きなだけ乗せてくださいネ。
そして、こちらは青海苔をグルリにふりかけて、トマト味のポテサラを乗せたもの。
蒸し上げ(10~15分ほど)たら、周囲に軽く油を塗って、オーブントースターへゴー
15分ほど焼き上げたら完成です。
ココナッツパウダーのシャクシャクした感触が以外といけました。
甘みもあるので、朝にはぴったり
青海苔の方は食欲をそそる味でしたよ
これは大成功
それでは、今日も元気に行ってきま~す
レシピブログに参加しています♪応援クリックお願いします!
今日はアップの時間とメンテの時間が重なって、こんな時間に更新となりました
さて、タピオカ粉でプリン作ってみたところ、こんな感じにおさまりました
上にかかってるのはプリンに欠かせないカラメルソース
作るのは難しいのですが、クオカでこんな便利なもの見つけました
プリン用タブレット
これ、冷蔵で販売されてます。
だいたい3個分で1個分のプリンにかかる量になるそうです。
これをプリンカップにいれて、その上にプリン液を注いで蒸して冷やして裏返したらたらり~んと垂れてくるそうです。
ただ、今回のこのプリンはさつま芋がメインに入っているため、タブレットがうまく溶けません。
なので「後のせ」となっています
これについては後半で説明してます
材料(写真の大きさのもの5個分)
さつまいも・・・200グラム
水・・・適宜
砂糖・・・20グラムほど
タピオカ粉・・・20グラム
カラメルソース・・・タブレット10個ほど
なければ蜂蜜+黒糖や、メープリシロップでじゅうぶんです
作り方
まず、さつま芋の皮をむいて適当な大きさにカットします。
お鍋に入れてかぶるくらいの水から茹でます。
火が通ったら茹で汁ごとミキサーにかけます。
量が少なかったら水を入れて増やされていいですよ。
ミキサーがなければ、とろっとなる様に裏ごししたり練ったりすればOKです。
ここにタピオカ粉・砂糖を加えます。
味見してみると、舌にザラッとした感触が残りますが、蒸すと消えるので心配いりません
さて、カップに注ぎ分けたら蒸し器に入れます。
我が家はもちろん土鍋ですネ。
これに並べて約20分ほど蒸して下さい。
外側がプルンと見えても中が生ってことがありますので、しっかりと火を通してくださいネ。
で、この時別のカップにカラメルソースだけを入れて一緒に蒸します。
熱で柔らかくなりますから、それを後で乗せますよ~
蒸したらこんな風に色が濃くなりました。
お芋とタピオカが混ざってぷるり~んとしてます。
少し冷やしてカップから取り出して、温まったカラメルソースをかけようとしたんですが、ここでハプニング発生
なんと、蒸し器から取り出したとたんにソースが固まり始めて、飴状態に
慌てて手で丸く伸ばして、プリンの上に着地した頃にはこうなってたってわけなんです
ふふふ笑えるなぁ
キレイな飴でしょ
パキパキって食べれて、甘にが~いお味がしました。
断面はこんな感じに・・・
ちょっとみづらいけど、さつま芋の柔らかさとタピオカ粉のきめ細かさは相性がいいようです。
カラメルソースは・・・ま、これはこれで
そうそう、バニラエッセンスなんか加えてもよかったかな
レシピブログに参加しています♪応援クリックお願いします!