今日は学芸会でした
息子の学年は、言葉の出し物。
詩の暗唱なんですが、感情をこめて声に出すのに苦労した様子。
「お母さん、言葉で人を喜ばすって難しいんだねぇ。」と。
舞台は、練習の甲斐あってたくさんの拍手を頂きました♪
ほんと、みんなとっても上手だった~♡
ってことで、早起きのお弁当レシピです
一品目は、レンコンのはさみ揚げ。
鶏ササミをフープロでミンチにします。
山芋もフープロで。
ササミと山芋だけでは柔らかすぎるので、ホワイトソルガムまるちミックス粉(中野産業さん)を加えて、水分を調整しま~す
調味料は塩コショウのみでOK。
これを薄切りしたレンコンではさむわけです。
具がくっつきやすいように、ここにもまるちミックス粉を振っておきます。
あ、レンコンは生です。
ちらりん。
ちょっとはみ出そうなくらいはさんだ方が食べ応えありますわよ
今回は、久々に油で揚げます。
揚げる時も、特に何もつけずにこのまま素揚げでござんす。
レンコンの水気を拭き取っておけば、パチリともはねません
いい色
これはね、まじうまいっす
で、強力粉のパンです。
生地まではホームベーカリーで、分割して・・・
三角錐に伸ばします。
ペッタンコにして巻くだけ~。
らくしょ~。
焼けた~
けど~。
巻きの段差が薄いのは、発酵の仕方が悪いからです
はい、こちらは市販品。
小麦の入っている(乳不使用)むしパン用の加工粉です。
実はですね、蝶を捕りに行った時に、お友達が食べてた「アメリカンドッグ」にすっごい憧れちゃって(笑)
「お母さん、今日の学芸会には絶対作って」って頼まれてたんです
アメリカンドッッグって、ソーセージなのかな。
皮なしのを探したんですが、結局なくってあらびきウィンナー。
まず、フォークでつついて軽く穴をあけて、レンジで1分チンして火を通しま~す。
こうすると、長く揚げなくてもOKなので
次にホワイトソルガム粉をまぶして、がわたんがくっつきやすいように前準備しておきます。
むしパンの生地をお水で溶いて、それにくぐらせます。
なるだけ低温で、静かに揚げます。
温度がすぐに揚がるので、途中何度か火を消しながら揚げました
これね~、焼き鳥用の串を使ってるのでちょっと貧弱でしたねぇ
パッケージセンター行かなきゃね。
でね、作ったのはいいんだけど、一口食べて
「ねねね、こんな味とお母さんの作ったのと、お友達が食べてたのは同じ味と」とまずは問いかけ。
「うん、多分同じだと思うよ~」
「おし。じゃぁいいとよ!めっちゃ美味しい」
なんだそれ~~~。
パジャマ裏返しでまえうしろやし。
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マカロニっていっても、使ったのはコチラ
ホワイトソルガム粉で作られているマカロニなんです。
これをたっぷりのお湯で茹でます。
すると、こんな風になるんです。
茹でたままだとデロンと伸びるので、一度水で締めておきます。
材料(3人分)
フェリーチェ・・・60グラム
ご家庭のグラタンの具・・・お好みで
ちなみに今回は
豚肉ミンチ・・・200グラム
人参・・・1/2本
アスパラガス・・・3本
玉ねぎ・・・1/2個
塩・・・小さじ1杯
葛粉・・・適量
コーン缶・・・1缶
水・・・カップ2杯
カボチャの粉末・・・適量
塩・砂糖・・・少々
葛粉・・・適量
作り方
事前にフェリーチェをたっぷりのお湯で茹でて、水で締めておく。
鍋に薄く油をひき、野菜・お肉類を炒める。
今回はコーン缶で味を整えています。
コーンの粒を少しとっておき、残りは汁ごとミキサーにかけます。
野菜がいたまったら、このコーンを入れてグツグツと火を通します。
最後に葛粉・水を加えて、とろみをつけます。
塩で味を調整したら、具は完成です。
で、上にチーズ代わりに似たような感じでかぼちゃのクリームをのせてます。
これはなくてもいいんですが
かぼちゃの粉末と葛粉・塩・砂糖で味を調えて、とろりとしたものをかけます。
で、オーブンで5分ほど。
かぼちゃに焦げ目がついたら完成です
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兵庫に住んでるお友達が、とっても珍しいわかめを送ってくれました
ありがとう早速サラダでいただきます
そのわかめが、コレ
「炭干 鳴門わかめ」
袋から出してみると本当に真っ黒
収穫後、海水で洗って海岸で灰をまぶして干されてるそうです。
炭のもつ効果ってスゴイですね
水洗いしていくと、不思議なことに生のアノ緑美しいわかめが出てくるんですから
では、坊に手伝ってもらって・・・
最初は真っ黒の水だったのが、何度も流していくうちに・・・
だんだん緑になってきました
坊も洗いながら「うわぁ、ホントだぁ」と感動
しかもこれ一本でつながってるんです。
根っこのほうは肉厚で、上の方は柔らかくなってます。
こちらで売ってる生わかめでもこんなに肉厚は見たことないです
今日はこれ、サラダでいただきます
材料
薄切り肉・・・200グラム
今回はブタ
海老・・・200グラム
レタス・コーン・レモン・・・適宜
玉ねぎ・・・1/2個
ドレッシング・・・お好みで
今回はオリーブオイル・リンゴ酢・きび砂糖・塩で甘酸っぱく
作り方
薄切り肉・海老・玉ねぎはそれぞれ塩ゆで(分量外)します。
海老は先に背綿を取り、背中の部分に軽くす~っと包丁で切り込みを入れておくと茹でた時に開いて、食べやすいです。
玉ねぎは薄切り。
+
まず、豚肉に玉ねぎをまぶして・・・
レタス・コーンなどのその他の材料とわかめを混ぜます。
上からドレッシングをかけたら出来上がり~
このわかめの歯応え、たまりません
わかめの美味しさにつられて、食が進みました
今度はご飯に盛って、サラダ丼にしよっかな
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先日のデミソース、残りを何に使おうかなぁって悩んだ末にパスタソースにしてみました
炒めた野菜にデミソースを加えるだけで豪華なパスタメニューの完成
あっという間にできるので、忙しいママにぴったり
材料(2人分)
あわめん・・・2人分
薄切り肉・・・200グラム
今回は牛
玉ねぎ・・・1個
人参・・・1本
デミソース・・・カップ2杯
塩・・・小さじ1/2杯
作り方
あわめんは塩(分量外)を少々入れたお湯で少し茹でておきます。
この麺シリーズ、茹でっぱなしにしておくとベロンベロンに伸びて、べったべたになるので、必ず冷水にとってしめて下さいネ。
乾燥しないように薄くオイル(オリーブオイルなど)をかけて全体的になじませておきます。
野菜はみじん切りしてお肉とよく炒めます。
火が通ったらデミソースを加えて、お好みで味付けするだけ
今回は塩を加えて味を引き締めるだけにすませてみました。
ん~シンプル イズ ベスト
そうそう、最近ミニトマトの苗を買いました
まめまめママさんからミニトマトの方が栄養もあるって聞いたので、成長が楽しみ
左が黄色で右が赤色
もちろん水やりは坊の仕事です。
大きくな~れ(あ、ミニか)
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先日のデミソースを使って、ハヤシライス登場
実は・・・お野菜を宅配で頼んでるんですが、何故かミニトマトを2袋も注文していて
せっかくなのでハヤシライスで美味しくいただきたいと思いま~す
材料
玉ねぎ・・・1個
人参・・・1本
薄切り肉・・・200グラム
今回は豚肉使用
ミニトマト・・・1~2袋
マッシュルーム・・・1パック
デミソース・・・2カップ
トマトケチャップ・・・大さじ2杯
きび砂糖・・・小さじ1杯
水・・・2カップ
赤ワインにされてもいいですよ
作り方
カレーと同じですネ。
お野菜・お肉をしんなりするまで炒めて、火が通ったらそこへトマト・調味料・水を加えます。
トマトは半分にカットしてそのまま加えますが、火が通ると皮がはがれるので気づいたら取り除いて下さいネ。
ここで少し煮込むと、とろみもついてきて美味しくなりますよ。
とろみが足らないなぁって方は水溶き片栗粉(または葛)を入れてください
最後にデミソースを加えて味を調えたら完成
入れる前と比べると、色・艶が違いますネ
このソース、使いやすいです
カレー
「ハヤシライスっていうと。」
「はやし先生っておるよ。」
「・・・ふははははっはっはっは」
後になってきいてくる。坊の一言でした
デミソース、あと半分残ってるので、次は何のメニューにしようかなぁ
楽しみ楽しみ
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昨日に引き続き、今日もプリン用タブレットで味付けした一品です
このソースがあれば、ハンバーグ・なんちゃってオムライス・ハヤシライスなんかもこわくな~い
いつもの料理が豪華に見えちゃうかも~
材料
米粉・・・30グラム
A-1マーガリン・・・20グラム
プリン用タブレット・・・8個
玉ねぎ・・・1個
にんにく・・・1個
トマト(小玉)・・・4個
水・・・2~3カップ
ウスターソース(ノン大豆・小麦)・・・大さじ2杯
ケチャップ・・・大さじ1~2杯
きび砂糖・・・小さじ2杯
塩・・・小さじ1杯
作り方
玉ねぎ・にんにく・トマト(皮をむいて)はミキサーにかけて、ジュース状にする。
ミキサーがなければみじん切りしてください。
トマトの皮むきはいつもはお湯につけてぷりんとめくっていましたが、今回はちょっと荒いやり方で・・・。
トマトのお尻にバッテンと包丁で切れ目をいれます。
菜ばしでトマトを刺したら、そのままガスコンロで炙ってください。
炙る時は菜ばし側にも火がいくように。
だいたい20秒~30秒ほどしたらこのようにこげて、めくれてきます。
あとはいつもの様に皮をむくだけ
これ、お湯がないけどすぐ使いたいのよ~って時には便利です
では、先ず米粉とバターを鍋に入れて焦がしながら炒めていきます。
少し焦がれた所にタブレットを入れ、それが溶けたら先ほどジュース状にした野菜・水を加えてください。
この時、水はまず2カップ入れます。
煮込むうちに水分が蒸発しますので、とろみが強くなったら再び水を入れてサラッとした状態を保たせて下さい。
野菜に火が通って、スープに艶が出てきたら味付けします。
みじん切りで作る場合、トマトはここでしゃもじを使って思いっきり潰されてください。
トマトケチャップ・ウスターソースはメーカーによって甘み・酸味が違いますので、味見をされながら加えて下さいネ。
今回はトマトを丸ごと使っていますが、なければトマトジュースでもOK(その際は塩を半分に減らして下さいネ)
これを数分煮込めば味の調ったデミグラスソースの完成です
冷蔵庫で数日はもつと思うので、夕食メニューに色々と使ってみようと思います
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先日のエゴマ豆腐を使って、麻婆豆腐を作ってみました
ラー油や、テンメンジャンとかは使えないけれど、
ジャジャジャジャ~ン
なんと必殺技「プリン用タブレット」で本場の味に
ふふふ
なんでもあり~なレシピです
材料
にんにく・・・1個
しょうが・・・1片
べに花油・・・大さじ2杯
ひき肉(今回は鶏)・・・300グラム
えごま豆腐・・・適宜
今回は3個使ってます。
ねぎ・・・1束
あわ味噌・・・大さじ2杯
米醤油・・・大さじ1杯
きび砂糖・・・小さじ1杯
プリン用タブレット・・・10個
水溶き片栗粉・・・600CC
今回はくず粉を使ってます。
作り方
にんにく・生姜はみじん切りにして油で炒めます。
香りが出てきたらすぐにひき肉を加え、火を通す。
そこへ調味料(味噌・醤油・砂糖・プリン用タブレット)を全て加えます。
タブレットが溶けたら水溶き片栗粉を入れてとろみをつけます。
最後にカットしたエゴマ豆腐を加えて、ネギをパラパラとふりかけたら完成です
エゴマ豆腐は熱いうちに入れると少し周りが溶けちゃうので、お皿についで乗せてもいいかもです
坊は一口だけ味見
「ちょっと用心しとくから、ここまでネ」だそうです。
残りはエゴマ抜きのを食べてました
あ、そういえばご飯と混ぜ混ぜして食べてたんですが、粘りと色がそう見えたのか「納豆ご飯に似とうねうふふ」って嬉しそうに食べてました
プリン用タブレットを使うことで、コクと深みのある甘さが加わり、何種類ものお味噌を使ったような味になります。
カレーにプルーンを入れたら味に深みが出ますよネ?
あんな感じです
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さて、エゴマ料理第二弾
前回、エゴマを濾して絞った時にでた「おから」を使います
これ、ザラッとしているように見えますが、乾いたらパウダーのようにサラッとしてました。
このまま口にしても、ザラツキ感もなく大豆のおからと似たようなあの食感です。
色が茶色なので、揚げ物とかに混ぜるのもいいと思いますが、坊の希望でハンバーグに入れることにしました。
材料
エゴマのおから・・・1袋分(約カップ1/2杯)
豚肉ミンチ・・・200グラム
玉ねぎ・・・1/2個
人参・・・1/2個
蓮根・・・200グラム
にんにく・・・1個
塩・・・小さじ1杯
米粉・・・1/2カップほど
作り方
いつものハンバーグにエゴマのおからを加えるだけで~す
蓮根は必ずすりおろして、玉ねぎは出来ればすりおろして加えると更に美味しさアップです
蓮根の汁気で、米粉の量は調整して下さいネ。
この形成は坊もお手伝いに参戦
この小さい茶色のつぶつぶがエゴマのおからです。
「お復活したね。おめでと~」
「でもね、食べるのは明日でいい?」
いいですよ~
ひとまず、坊の分はエゴマ抜きにしました。
おからは触っても蕁麻疹でなかったので、本人もホッとしたみたいです
おからが入ってるせいか、粘りやジューシーさに欠けますが、これはこれで美味しかったですよ。
箸ですっと切れて、けど口に入れてももたつかず、何個食べても胃にこない感じです。
えぐみもないので、色を気にしなければ何にでも合うと思いますヨ
あああああぁぁぁぁ
パンに入れればよかったぁ・・・
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所さんの番組だったと思うんですが、「えごま」を使ってお豆腐を作る様子が流れて・・・坊といつか一緒に作りたいなって思ってました
夢広場にてエゴマ・吉野葛を購入し、早速豆腐作りにチャレンジです。
とは言え、分量も何もわからないまま
確かこれくらいの量で・・・こんな感じやったかなぁ・・・と記憶を頼りに作ったのでホンモノはもっと美味しいかも
材料
えごま・・・1袋(100グラム)
吉野葛・・・1袋(100グラム)
水・・・600CC
作り方
まずはエゴマを分量の水でミキサーにかけて砕きます。
かけすぎると、ペースト状になって濾す時に時間がかかりますので、ある程度でいいみたいです。
こんな風に、さらしに移してこぼれないように・・・
ギュギュッ固く
これ、見た目より力仕事でした。
油分が出て手はヌルッとした感じになります。
実はここで大ピンチ
このぬるぬるがダメだったのか、遊びすぎて体調が悪かったのか、坊に蕁麻疹が出始めました
セレスタミンで抑えたものの、お手伝い禁止・慢性にならないように味見禁止でございます
えごまは今まで出たことなかったんですが、量を超えて触れるとこうなるのか・・・蕁麻疹なだけに関係ないのか分からないままですけど
どうぞ、皆さんもご注意を。
では、これが絞った後の残りカスです。
あ、カスとはいっても栄養満点
晩御飯のメニューに変身させようと思います。
これがそのエゴマのたっぷり入った豆腐の素
真っ白で、このまま口にするとエゴマの香りがふわっと漂う上品なエゴマ乳となりました
ではここに葛を加えて弱火でねりねりしていきます。
それが・・・テレビで見たときはもっとサラッとした感じだったんですよネ。
もう少し葛を少なくされるか、水を増やされるか(あんまり増やすとエゴマの香りが飛んじゃうので・・・)調整してくださいネ。
で、好みの器に入れたら冷やすだけ
本当に白いお豆腐みたいになりました
このお豆腐自体には味は全くつけていませんので、米醤油をかけて召し上がってください。
葛のおかげで弾力のあるぷるるんとした感触がでましたヨ
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ゴールデンウィーク
皆さんいかがお過ごしでしょうか
海へ・・・山へ・・・行楽地のニュースにお祭り気分を味わっています
連休中、つい遊びすぎてお財布の中身が・・・
今日は、そんな時にぴったりの一品を紹介します
だって、この値段ですもん
魅力的でしょ
材料
鰯・・・1パック(5~6尾)
生姜・・・すりおろして小さじ1杯(お好みで)
米醤油・・・10CC
きび砂糖・・・大さじ1.5杯
米粉・・・カップ1/2杯
片栗粉・タピオカ粉・上新粉でもOK
揚げ油・・・適宜
後タレ・・・米醤油・きび砂糖を大さじ2杯づつ
白ご飯・飾りの緑・・・適宜
作り方
鰯を開きま~す
まずはウロコを取り、頭を落とします。
ここからは包丁を使わず手でやりますよ~
切り落とした頭のところから腹に指を入れて、腸を出します。
流水につけながら中の黒い部分を指でこそぎ落として下さい。
次に腹の部分から骨にそって指を横に滑らせて、骨を身から剥がします。
こうすると自然と鰯が開きます。
骨は尻尾の少し手前でポキッと折ってくださいネ。
ここまでくれば、後は簡単
まず、下味(米醤油・きび砂糖・生姜)をつけるためビニール袋に入れます。
このまま20分ほど置きます。
フライパンに油を熱し、片栗粉をつけたらサッと揚げます。
ポイントは尻尾にもしっかり粉をふりかけること
サクッとして残さず食べてくれますよ。
火は弱火~中火の間。
焦げやすいので注意して下さいネ。
さて、火が通ったらご飯の上にセットしま~す。
そして、後づけのタレを作ります。
1対1が甘めで九州味
火を入れて、泡がボコボコしてきたら美味しくできた証拠
丼に乗せた鰯にたっぷりとかけて完成です
これ、下味をつけてるので、タレなしでも十分いけますヨ
ちなみに坊は3尾完食~
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