簡単ポテサラとふんわりハンバーグレシピです
給食メニューで結構出てくるポテサラ。
丁寧に作ってたら、時間がかかりすぎるからめっちゃ手抜きします。
じゃがいも・ニンジンは同じお鍋で火にかけて、塩ゆで
ポイントは、ニンジンはサイコロ状に小さめに。
じゃがいもは、デッカクざくざくと。
そしたら、一緒にお鍋にいれてもどちらも同じように火が通ります
今回はタマネギを最後に入れてます。
玉ねぎがしんなりとしたら、すぐにお湯を捨ててさらに火にかけますよ~
粉吹き芋みたいな感じネ
そこへコーンを入れてさらに水気を飛ばす
これっくらいになったら、このまま冷めるまで放置。
あ、ボールにうつしてもいいんですよ
私は面倒なので、鍋ごとコンロに置いてます。
最後にコショウ・マヨサマを混ぜ合わせて出来上がり~
次はふんわりハンバーグ
ふふふ。
材料のコーンは、ポテサラのあまりさ~。
ニンジン1本・玉ねぎ1個はすりおろしますよ~ん
タマネギとかは水気が多いので、混ぜ合わせながら「ホワイトソルガム粉」をべっちゃりしない程度に混ぜ合わせます。
調味料は塩・コショウです。
まるちミックス粉でも米粉だけでもいいですよ~
あとは形を整えて並べる。
これ、給食用なので、ちょっと薄めです(笑)
もっと高さを出した方がふんわり感がでるかな。
220度で20分焼いてます。
15分くらいのとこで見たんだけど、息子に呼ばれて折り紙してたら焦げてました
う~ん、さつま揚げのようにも見えるな。
でも、両面きちんと焼けるからオーブンはやっぱり楽ですわ~
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帰宅したら・・・
あ~。
1頭が横たわってました。
なぜ?
朝、かえてあげた葉っぱは食べずに、そのまま。
で、よ~~~~く見たら・・・
フタに糸をはったような跡が
これって・・・もしかして・・・・もしかして。
落ちたのか
この状態で、脱皮できる博多昆虫同好会に参加しています
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ケース飼いでは蛹化場所に困って大量の糸を吐き、なんとかぶらさがろうとします。が、この作業は蛹化前に極端な体力消耗をすることになり、落下した際に再び登ることを困難にするでしょう。そもそもケースは登りにくい材質、形でしょうし。
飼育は昆虫の気持ちを考え、少しでもストレスなく育ててあげる方法を試行錯誤する作業です。これといった正解も決定的なノウハウもありません。また、ペットや家畜でもない、完全な野生種でもあります。少しでも生態環境に近づけてやることは基本になるんじゃないですかね。
僕はアサギマダラを飼った最初の年は葉っぱのレイアウトを如何に自然状態に近くするかに気を遣いました。アサギマダラの幼虫は葉裏にいることが多く、葉っぱを地べたに置くことに抵抗があったので。結果、大きなケースの中に爪楊枝でタワー状のやぐらを組み、3階層ほどに分けて葉が宙に浮くように葉を1枚1枚縛り付けました。楊枝の骨組みはキジョランの茎の太さに近く登りやすかったようで、ケースの壁面に幼虫が近寄ることもなかったし、幼虫も葉裏に安定するようになりました。その後、次々と骨組みや葉裏にぶら下がり、15頭ほどの幼虫は全て正常蛹化しました。毎日の葉換え作業は大変でしたが、いい結果につながっていたんだと思います。
この方法も正解かどうかわかりませんが、小さなケースに葉っぱをころがしておくよりは健全な気がします。
お尻の突起を探したけれど、よく分からず「あ~・・・
そしたら、脱皮のために身体を動かし始めたので、その時になんとか突起をみつけたものの、途中で皮がやぶれたみたいで。
とりあえず糸をかけて吊るしてました
でも、今朝みたらやっぱり穴があいた所から体液が全部でちゃってるみたいです。
ケース飼い、幼虫くんはあまり動かなくていいから楽なのかと思ってたけど本当は違うんですね。
葉っぱの下でぶら下がってる写真は本で見たことがありましたが、何にでも簡単にぶら下がれるもんだと思ってました。
蝶の飼育を軽く考えていたわけではないんですが、きちんと下調べをしてなかった自分になんだか「あぁ・・・」って感じです。
息子は「僕たちが知らんやったけん、蝶が死んだと?可哀そうなことした。ごめんなさい。」って。
残り2頭は葉っぱの下でちゃんと羽化できますように・・・。