葉狩 隆太郎君が弦奏工房に遊びに来たので、
自分のKa-Linを弾いてもらう。
弾いてるのを聞いていると上手いなぁと関心してしまう。
自分のギターを上手い人に弾いてもらうって面白いし、
客観的に聞ける事が凄く重要なので勉強になる、
こないだマークさんにも弾いてもらったし、
うちのギター達も良い音を憶えたんじゃなかろうか。
の後、夜は弦奏工房 伊達氏、 七画の音工店 ゆーすけ、
Peggyday 加賀さん、ローディー 秀ちゃんの全面強力を得まして、
3日間の集大成。66'Bassmanのキャビ、ユニットと内部配線材色々換えてみよう大会。
を執り行いました。皆様、ご協力ありがとうございます。
開けてみたら、完全「鉄」のつっぱり棒、これか?これがサウンドの秘密なのか?
なんかスタンドに立てられる支柱のようになっている。
でもこの巨体を支える支柱って、、、
ユニットはJensenのP12NとかP12Qとかと思ったら、
さすがベースアンプ、50'sのフルレンジが入っていた、
ちょっと非力だったのでおみやげでもらったJBL2202Hを入れてみる。
リコーンされている年代物ですが元気な音、
手持ちの2202Hと計3発、どの位置がいいか入れ換えまくる、
結構バランスが違うのでビックリした。正直E-120とかDシリーズより好きだ。
完全Jensen派だったのが今回はJBLで文句無し。
配線材の妙はまた次回書きます。