Mackie the Band
俺かよ！
http://mackiescafe.blog.ocn.ne.jp/mackie/
■bar Open 5p.m.
■show start around 8:30p.m.
※No Charge, Cash & Delivery
我が家は問答無用の花粉症夫婦ですが、
最近引きこもりの甲斐あって、
私は症状が軽い。
奥様、凄いです。
鼻がナイアガラです。
一日鼻をかみ、薬を飲み、意識朦朧として
意味不明の事を口走る。
「鼻を取り替えるから金を出せ」
金出したら代えられるのか？
「完全擬態でなくていいから」
攻殻機動隊か？
私の鼻でよかったらどうぞ、
「そんな不良品はいらん、中国製だろ」
いや、自前だ。だいたい人の鼻をつかまえて
中国製とは何事だ。
明日から仕事なので、きっと暴走族かキャシャーンか
見まごうばかりの恒例マスクが登場するであろう。
いつか「杉花粉上等」と毛筆書きしてあげたい。
そのマスクで必ず歌う自作歌
「強盗だ～♪金をだせ～～～♪」
（童謡風メジャースケール）
不憫だ。
大久保治信氏率いるTruth and Reality見てまいりました。
超絶技の応酬でした。面白かった。
地球の温暖化を危惧する氏が、
「まぁ、言いたいのは物を大切にしましょう」
とても素晴らしいメッセージをこめて活動するバンドです。
氏は超絶ソロの最中に、システム100の鍵盤に
刀を突き立て破壊してました。
物を大切にしましょう。
カッコ良かったです。
昨日、リハで初めてGRINNINGDOG を使ってみた。
Sam兄貴お勧めである。
氏はOLDのPAFを良く知ってるので非常に参考になる。
普通の５９タイプですが、
まだちょっと硬いかな、、、
氏によると段々ハイがとれてくるらしい。
なにせ、歪ました時の色気が最高です。
ざくざくいいます。
最近、なぜか？ハイゲインのPUがお気に入りなので、
別個にオーダーしてみようかな、、、、
シングルもぜひ使ってみたい。
ちなみに、
足元に転がってるのは、
ダイソーで買った足ふみマッサージです。
永年の重量オーバーに破壊寸前である。
最近、色々映画を見まくってるのですが、
今更ながら「ミュンヘン」を見た。
そんなだったんだ、
なので、「ブラックセプテンバー」を見た。
1972年 リアルタイムでニュースを見ていた気がする。
子供心になんちゅー事がおこってるんだ？
なのに、日本はなんでこんな人事なのだろう？
凄く疑問に思っていた。
あさま山荘事件もこの年ですが、
テレビにかじりつきだった記憶がある。
野次馬根性で言えば私も同じか、、、
三菱重工爆破事件はこの数年後であるが、
当時、父が隣のビルで働いていたり、
叔父が三菱重工にいたので、
凄く驚いた記憶がある。
これも偶然ながら、犯人グループのアジトが
我が家から数10メートルの所にあり、
非常線がはられ、ご近所が物々しい警戒態勢に
なった事があった。
そう言えば、そのアパートの前を通ると
凄い音量でクラシックがかかっていた。
なんらかの談合、もしくは作業が行われていたのか？
後で新聞を読んだらそんな様な事が書いてあった。
記憶がごっちゃになる、、、
親爺で思い出したが、
サリン事件の時も電車一本違いだったし、
スペインに出張中、革命に巻き込まれて
連絡が途絶えるなど、逸話にきりがなかった。
葬式の時、
「お宅のお父様の大変重要な秘密を握っています。
お渡ししたいので、50万円この口座に振り込んでください」
的、なんとも微妙な金額の手紙が何通か来たが、
家族会議で心当たりがありすぎて、よく判らん。
と、一蹴された。
記憶とは曖昧だが、おかしいものですね。
ごーっといびきをかいて、
ぼーっとしてます。
こないだ相棒、関君と2人
いつものラーメン屋に行って
3名様ですねー
2人だっちゅーの。
私です。久々です。年に2～3回あります。
みなドン引きします。
かみさんが私の生霊だと言ってましたが、
なんか違う気がします。
そんな、こだわりがあるとも思えません。
ファミレスかラーメン屋が100％です。
一度、同行のローディーに、
見えたのは男か？女か？店員に聞いてくれ、
と頼みましたが、拒否されました。
そんなこたー どうでもいいのです。
猫の手も借りたいが物理的に無理です。
むしろ、今の私には霊力こそ必要です。
おりてこい、おりてこい、
関係ないものはおりてくるな、
そうなんです。
曲をつくりたいんです。ほんとうです。
うそじゃありません。
あ、ちなみに無宗教です。
HAL&BONSのもちくん好きです。
家の居間が物凄い事になってます。
やりだすと、きりが無いですね。
掃除機かけなきゃ。
片付かねぇ～～～～
これいいっすね！
アイデア賞。
市川崑監督、亡くなられましたね。
私は昭和39年生まれであります。
まさに東京オリンピックの年です。
一番よく見たのは「悪魔の手毬唄」
題名とは裏腹にディープな筋書き、
横溝正史物でも一番好きな作品です。
この映画に限ったわけではないですが、
深遠な映像、これはまさに私が子供の頃に見た
日本の原風景です。
映画では昭和26年の設定ですが、
昭和40年代の地方は、まだまだ戦後とそんなに
変わらないであろう景色が沢山残っていました。
生まれてから香川、兵庫の山奥を転居した私には、
最初に記憶に残る風景そのものだったのです。
BOXDVD欲しいなぁー
あまりにも不甲斐ない自分に嫌気がさしても、
事態が改善するでもなし、
思いついた時は「おおこの曲はかっこいい」
と思っても、打ち込んでいるうちに
「でも、ああだし、こうだし」
色々考えているうちにダサダサになってくる。
初心に戻ろうにも初心がどんなもんだか
思い出せず。悶々と時間だけが過ぎていきます。
てな訳で、
気分転換にボードの入れ替えをしてみた、
まぁ、これが完成すれば大概の事は賄えるであろう。
大体、概要がみえたので、曲作りにもどります。
はぁ～～～、できんのかな、おれ。
今年の座右の銘、弱音は吐かない。
もう、吐きまくりでんがな。
