腹留めてるホッチキス、
6個くらいだと思ってたら10個くらいあった。
抜糸ならぬ抜鈎(ばっこう)って言うらしい。
ひとつ利口になった。
今度は別箇所でMRI
もうやめてくりー
腹留めてるホッチキス、
6個くらいだと思ってたら10個くらいあった。
抜糸ならぬ抜鈎(ばっこう)って言うらしい。
ひとつ利口になった。
今度は別箇所でMRI
もうやめてくりー
こんなご時世に腸閉塞になりまして
緊急手術
やぁ、死ぬかと思ったw
50年以上前に腸閉塞で手術してたんですが、
なんか腸が癒着しやすいのか?
おまけにひも状の物が腸を首絞め状態にしていて
まるでウインナーか?という状態。
今回は開腹せず腹腔鏡手術で紐やら腸間の癒着を切って様子を見るらしい、
ちょっと完治には程遠い感じ。
最初にわりと大きな総合病院に行ったのですが、
CT撮るなり「これは転送で他の病院行った方がいい、緊急手術に対応してる病院今探してるから」
そこから救急車でなんとコロナクラスターが発生した近所の病院へ、
玄関着くなりストレッチャーに乗ったまま、先ずPCR検査。
なかなかスリリングでした、
でも、本当に徹底した管理ぶりで逆にすごく安心しました。
ほんと先生、看護師さん、病院のスタッフ、素晴らしい対応で感動いたしました。
感謝感謝であります。受け入れてくれてありがとう。
このまま受け入れ病院見つからなかったらちょっとやばかったも
と言われ、生きてるだけで丸儲けっていい言葉だなと思いました。
これも全然知らなかった。
平野楽器、平野くんにオススメされて試したら良かった。
これもプレキシ系の歪みなのか?
低音の出方、プレゼンス感、好きですこれ。
今日もうレコーディングで使う。
またもやシールド比較大会。
弦奏工房 伊達さんの作ったシールド、めちゃ良いっす。
自分の作ったやつも良かった。
ちゃんと出来てるって事ですね。
某所でも知らない間に私の作ったシールドと
某超有名システムデザイナーの個人制作物と
本人立会いで比較されたそうだw
なんてことするんですかw
ほぼほぼ同じ音の傾向にあって笑ったと、
うむ!(涙)頑張った甲斐あったな俺。
昨日のお供、
87年のレコードデビュー(笑)以前から使い続けてるパチモン1号、
もう随分前、お世話になってたFenderプロモーションさんに
フレット換えてって言ったら、
こんなパチモン持ってくんなって怒られた逸品、
ちゃんとやってくれたけど^_^
なんか色々ありすぎててんてこ舞い。
久々アンプ飛ばした。
HT FUSE変えたら復活したけど、
一応診てもらおう。
こないだメンテから帰ってきたばっかなのに(泣)
私が悪いんです。
家録仕事の合間に趣味の時間、
左から配線材GS4、GS6、ノーマル、謎のビンテージ配線材、
GS4が一番よかった。がしかし!
問題発生、ミニマムが0にならなくなった、
ボリュームペダルあるあるですよね、
仕事しよ^_^
巨匠のところ楽しすぎます。
また長居してしまった、すいません。
今日帰ってきた2台、もう最高。
特に問題もなくメンテに出したんですが、
ダメになってパーツや球を交換して俄然元気になって帰ってきました、
パーツ変えちゃうと結構Fenderの音じゃなくなっちゃったりするんですが。
そこが巨匠たる所以。最高のFender BlackFaceになって帰ってきました。
1966 FenderBassman 1966 FenderShowman
こないだ修理が終わった1989 HIWATT DR504
よりかっこよくするため相談、的確なアドバイス。
ちょっと改造してもらうことになりました。
そして次回はSOUND CITY を診てもらうため、
秋間さんのを弾かせてもらう。
おお!こんな歪むんだ。HIWATTと同じに考えてたけど
全然違う。良いアンプだ。
FIRSTMANはちょっと保留、
他にもまだ診てもらいたいアンプが何台かあるの、