ギター本体より高いCallahamのブリッジ。
10,8mmのやつ取り寄せてもらった、
やっぱり10,5mmの駒が入ってて隙間空いてる。
今では普通に楽器屋で買えるラフキャストのマグネット
アルニコ2
この置き方だと磁界が縦方向と横方向になるから
どうなんだろうという意見もあったけど、
出音が好きだからまぁいいやという安易な結論に、
パーツ全部変えて
弦奏工房 で全部ハンダやり直してもらった、
青いのは古いLenz、アウトプットはカナレのGS-4の芯線
シングルってノイズが凄いってよく言うけど、
パーツ全部とっかえて配線とハンダ上手い人がやればほぼほぼ出ない。
よく自分で実験したあとノイズが乗って
何だろうと思ったら、大体は細かいハンダカスや配線材の切れ端
がポッドの中やスイッチに入って悪影響な事が多い。
なので大筋決まったらやり直してもらう。
あと原因があるとすればシールドかエフェクターボード側かアンプ。
伝導塗料は音が嫌いなので大体剥いでもらう。
ピックガードもワンプライに替えた、
これもどこからやって来たか不明?の一品w
この薄さがいいらしい。インチサイズ
薄さといえば
こないだ師匠がピックアップカバーは薄いFenderのが1番音良いと言っていた。
そこはノーチェックでした、真似しよ。
PUはSuhrのFL-クラシック×2とリアはFL
リアは換えるかも、
今回こいつだけは頑なに替えないで来たんだけど、
他の棹は一番初めに替えちゃう場所、ついに辛抱たまらず、
ネックのバックプレートをKalinのステンレスにかえた。
うーむ、やっぱ一番かわるのはここかも、
これ特許があって曲がらないしたわまないらしい、
ブラスとかだと経年変化で曲がって木にめり込んでるのよくみる。
血はチタン、私はステンレス好き。
ここまで書いといてなんですが、これは非売品ですw
あとペグも換えた。
シャーラータイプのごついやつから
普通のクルーソン
あと手を入れてないのはフレット打ち替えとナットだけ
この際だからやってしまうか、、、