良いわー、
今、謎のP-90 たぶんGrecoのEG800を直してもらってるんだけど、
楽しみでしょうがない、
ワクワクだす。
良いわー、
今、謎のP-90 たぶんGrecoのEG800を直してもらってるんだけど、
楽しみでしょうがない、
ワクワクだす。
ラックをバラし始めました。
感慨深いですね、
結局使いこなせなかったなー、
MarshallとかFenderの古いアンプの方が性に合ってました、
逆にFractalの方が使い易い。
意外と性に合ってる。
うーん、OD100も使いこなせなかったなー、
25日の両国国技館見に行きました。素晴らしかったです。
増崎師匠よりトラ(代打)を拝命いたしまして、
名古屋、刈谷公演に参加させていただきました。
翔太くん、素晴らしい歌、パフォーマンス。
感動しました、
またいつか、、、できるといいなぁ。
やー、めちゃめちゃ笑った、あごいてー、
喋りすぎて喉いてー、これで風邪みんなにうつせたわ、たぶん。
OVERSWAY いろんな話をして
これでもう杉山はめちゃめちゃ歌上手くなってるか、
めちゃめちゃ下手になってるかのどっちかだと思います。ワクワク。
12月9日 新所沢 The Rock OVERSWAY
半音落としのメイン、茶色のKalin
これまたスパーゼルからGotohのロックタイプに交換、
今回は時間がなかったので穴埋めせずにコーンバージョンブッシュで、
ナットも牛骨からタスクへ、
やっぱりこれもエスカッションマウントにしようかと、、、
ピックガードマウントかな、でも大工事になるのやだしなー
悩む。
リアはダイレクトマウントの音がどうしても気に入らないので、
エスカッションマウント、これだのー、やっぱり。
不思議とセンターとフロントは別にどっちでもいいみたい。
両方とも凄い使うのに。
ペグもスパーゼルやめてマグナムロック的なもの、
マグナムロックかな?
ナットもタスクに変えました。
凄い変わるねー。ピックアップあれこれ替えるより
こっちが先だったわ。
ナットも牛骨が一番良いと思い込んでた。
キャパシターはもう随分前にオイルコンに替えた。
とりあえず、現状の音に満足。
声がまったくでない状態から、
トムウェイツ→森山周一郎→芦屋雁之助→鳳啓助(今ここ)
写真はおたくの猫ちょっとデカすぎなんじゃないの
と、話題になった一枚。
大きな現場ほど、全員イヤモニ。
なのでフットモニターがない事が多い。
実機のアンプを鳴らす必要性ってあんまりない。
なくもないけど、
なのでAX8をもう一台いくか、AXE FXいくか、、、
ちなみにFBにイヤモニ回線のルーティンの質問が来たので貼っとくと、
この時はギターからワイヤレスのトランスミッター
→ワイヤレス受信機→AX8バランスアウトからPAへ、
それとは別にFXアウトからアンプシュミに行かない音をアウトしてKochのTwintone3へ、
それとはまた別にAX8のアンバラのアウトから
アンプ横のミニミキサーに立ち上がってます。
ここにPAからくる全体の2MIX(ギター抜き)クリック、自分のAX8からの音が
立ち上がっていて、レコーディングのCueboxのように
自分でバランスを決められます、
これのミニミキサーのアウトがイヤモニ用のワイヤレスに行って受けの子機から
シュアーの535で耳に入れてます。
後ろのポケットにはイヤモニの受信機、ストラップにはギターのワイヤレスのトランスミッター、
ぶら下げてます。
この他にもアンプにマイク立てて3ch使う場合もあります。
これもまたケースバイケース。
これからは、実機を使いたい人はアッテネートして
キャビネットシュミレーターって感じなんだろうね、
素晴らしく楽しい仕事をさせていただきました、
増崎師匠のトラという大役だったのですが、
歌素晴らしかったなー、響きました。
メンバー&スタッフも皆優しく、
ファンの皆様もあたたかく、
感無量であります、
まだツアー中なのでこの辺にしておきますが、
東京最終公演は観に行きたいと思ってます。