なんかニュースとか見てると気分が滅入ってくるような話題ばかりですね、
ランディングネットは3mか4,5mかとか、
ピックアップのマグネットはアルニコ2か5かとかの話の方が楽しい。
なんかニュースとか見てると気分が滅入ってくるような話題ばかりですね、
ランディングネットは3mか4,5mかとか、
ピックアップのマグネットはアルニコ2か5かとかの話の方が楽しい。
普通のスタッド受けにあえてスチールのロングスタッド。
どうせテールピース浮かせるのでこの方が接地面稼げる。
低音の出方が全然違う。
下が出ればいいってもんじゃないけど、
この個体にはあったほうが良さそう。
FLG90にも同じ事してみたけどToo much
物による感じ。
ちょっと60年代中期と弾き比べられる機会を得まして、
うちのパチモン軍団を連れて行きました。
いいぞ、なかなか健闘しているぞ、
ちょうどこの2本の中間という印象。
あえて66年は持って行きませんでした。
忘れないうちに色々やってみよう。
エレクトリックギターをチューンアップする場合、
どうしてもピックアップや、コンデンサー、
電気系統から入る場合が多いが、
確かに手軽だし、手段や選択肢もたくさんある。
でも最近のマイブーム&必ずやった方が良いと思ってるのは
楽器としての生鳴りの部分。
その個体を活かすには、LPの場合。
ネック>ボディー>テールピーススタッドアンカー>ブリッジ>ペグ>テールピースの材質
>テールピースのボルトの材質と長さ>フレット>ナット>エレクトリック関係。
順番は的当かつ適当。
ネックとボディーがよければなんとかなる。
的な持論と信頼のリペアマン。
最後が最も重要。
P−90 弦奏工房 でレストアしてもらった。
かなりいい線きてる。
今回お願いしたのはフレットすり合わせ、
テールピース交換(入曽精密)
ブリッジをナッシュビルからABRタイプ(freedom)に交換、
内部配線全とっかえ、
トグルスイッチ、ポット、ジャック交換。
ピックアップはまんまでマグネット交換(ロングマグネット)
キャパシターはモノホンのバンブルビー 0,033 400V
理想の音まであとちょっと。
長年苦楽を共にした相棒ですが、
信頼できる友人のところに行くことになりました。
よかった、知らない人じゃなくて、
思い出いっぱいだわー
てか、久々弾いたらめちゃ良い音だった。
81年製のFLG90ですが、
謎のVH−1のプロトが載ってるんだけど、すごい好きっす。
当時のVH−1はこれと同じ音するんだろうか?
LH200とかDRYとかほんと当時の日本製は素晴らしい。
kochのtwintone3 かなり万能くんです。
もうこれでかなりのアンプを淘汰できるのですが、名残惜しい。
一時期は25台くらいあったアンプも今は12台くらいか?
(Fender博物館からお借りしてるのが3台)
正直これとMarshall 1989,1964,
Fender,Bassman,Showman,Vibroverb以外使わなそう。
HiwattとSoundCityは趣味で残そう。
あれ?結構残ってるw