ストラト系はリアトーンかませる派なので、
左のキャパシターをSolar Waxコンデンサーに、
右をコーネルダブラーの古いフィルムコンにしてみた。
リアハムはほぼ良いです。
右のフロント、センターが
Tokaiのグレーボビンなんですが、
ちょっとちがうかな、
後で他のと入れ替えよう。
ダメだ、面白すぎてとまらないw
ストラト系はリアトーンかませる派なので、
左のキャパシターをSolar Waxコンデンサーに、
右をコーネルダブラーの古いフィルムコンにしてみた。
リアハムはほぼ良いです。
右のフロント、センターが
Tokaiのグレーボビンなんですが、
ちょっとちがうかな、
後で他のと入れ替えよう。
ダメだ、面白すぎてとまらないw
夜中のポット交換。
CTSからBOURNSへ、
やっぱりこっちの方が好きだなー
今のCTSと昔のナイロンシャフトのCTS
ESPのBOURNSと比べてみた。
今のCTSはやっぱりあまり好みではないですね、
昔のCTSとBOURNSは音似てた、
レンジと艶っぽさかな。
黒にべっ甲ガードのストラトが5本くらいあるので、
どれがどれやら、
GrinningDogの珍しいFスペースをのせたこれも
ポット換えて半田やりなおしてみた、
もうちょっと良くなりそうなので、
リハ終わったらキャパシター換えてみようかな、
およそ10年前のCAEのスピーカーケーブルと、
およそ40年前のBeldenのスピーカーケーブル。
紙やすりできれいにして
ハンダつけなおしたらめっちゃ良くなった。
恐るべしBelden
キャビの中身のハンダもやりなおそう。
録りの合間に
71年製 Gibson Lespaul Custom を
81年製 Burny FLG90 の音になんとか近づけようと
不毛な努力をする。
鳴る個体、鳴らない個体、でかたずけられてしまうところを
結構良いとこまで詰められてるんですが、
もうちょっと電装系でなんとかなるか?挑戦。
今でも良い音してるけど、なんかその奥があるような気がして、
はたしてこういう重箱の隅を突っつく系のセッティングは
ヘッドホンで聞きながらやるとその違いがよくわかりますね、
シールドも何本か実験、もう何百本も作ったのに
まだ改善の余地があるとは不毛だ、
ギターにしてもアンプにしてもシールドにしても
持ってるポテンシャル全開で使いたいという
ただの欲張り。
15年位前までは、自分でラック周りのハンダやってたので
その頃のお気に入りハンダセットでシールド作ってみた。
結構前に作ってあったんだけどまだ試してなかった。
最近ラインで録る事が多かったから
合間に色々な組み合わせと比べてみたけど、
こういう時はラインでヘッドホンでチェックすると
とっても便利であります、
やはり細部まで聞こえるのがいい、
ホット側をKester、コールド側をNASSAU
やはり凄い弾きやすかった、
ニュアンスが余すとこなく出る感じ。
やはり自分の耳と感覚は信じないといけない。
フェイバリットホビー
夜のハンダを封印してわずか3日
禁断症状がでてきた。
ESPのハンダ全箇所やりなおして放置してたの
今日試したらめちゃめちゃ良くなってたw
他のレスポールも全部良くなってたし、
やばい、他のもやりてー
そんな時間はないのであります。