74~75年頃のGreco SA 700?よくわかってませんが、
81年製SA550と取り替えっこしてもらいました。
やー、これ欲しかったんす。
ES345風なポジションマーク、ボディ厚はGibsonより3mm薄い。
板厚も本家の3分の2くらいの3プライ?
華奢だけど薄い分鳴ってる感がすごい。
なのにピックアップは多分セラミック、音でかい。
このバランスが絶妙に気持ち良い音。
この間もらったサバレスの0,09のゲージ張ってみた、
今の所良い感じ。
74~75年頃のGreco SA 700?よくわかってませんが、
81年製SA550と取り替えっこしてもらいました。
やー、これ欲しかったんす。
ES345風なポジションマーク、ボディ厚はGibsonより3mm薄い。
板厚も本家の3分の2くらいの3プライ?
華奢だけど薄い分鳴ってる感がすごい。
なのにピックアップは多分セラミック、音でかい。
このバランスが絶妙に気持ち良い音。
この間もらったサバレスの0,09のゲージ張ってみた、
今の所良い感じ。
超一流ミュージシャン、何人からか「シールド作って」と言われてアタフタする。
自分が良いと思ってるものがどんだけ通じるか良い経験だなと思って作る。
なかなか評判が良くて満足。音に芯がある=アルデンテと表現する人がいると爆笑。
アルデンテ、目指してます。バリカタか、
なぜ熱収縮チューブを使わないか?というと、
以前現場でテックの子達と話してた時、
「トラブルがあった時、熱収縮チューブあると即座に判断できないからいらなくね?」
「だいたいちょっと引っ掛けたくらいで根元がもげる、
切れるようなヤワな半田付けはダメだ。
収縮チューブの保護って正直あんまり必要ない」
と言っていたのを聞いてなるほどと思ったわけですが、
他のシールドと何が違うかというと、充分なハンダしろと引っ張ってももげない半田付け、
丈夫さとしっかりした導通感、一石二鳥なアルデンテな音、 なんだそれw
こちらはモガミ指定。
プロのカメラマンの友人が何人かいるのですが、
たまに藤井さん、ギターの写真は上手いね。
魚の写真は全然ダメだけど、と言われる。
そ、そう?、なんか嬉しいなー
90年代、パッチケーブルには切り売りの細いモンスターケーブル、
あれ良かったですよねー、ハードオフでジャンクで売ってたりしないのかなー、
そんな都合のいい事、、、、あったーーー!!!!
細いMonsterCable見つけた。
最近のDJ用? ぶった切ってパッチケーブル作る、
作った、悪くなかったけど、
すげー!良いということもなく。
これならGS-6で良いかなという感じ。
12月の前半に師匠の増崎 孝司氏とライブやる事になりました。
うひょーーーーーー!!!!
ど、どうしようww
FBに何年か前のセットが出てきた、
毎回こんなの運んでたのかすごいな。
対岸の師匠のセットは更にでかいw
今回はもちろんこじんまりやります。
昨日もHIWATT DR 504 使ってたのですが、
これ良いわー、
秋間さんにメンテと修理してもらって、
一旦これも良いかなと思ったんだけど、
もうちょい凶暴な感じで使いやすい感じになりませんかね
という無茶な相談をしたら
マスターボリュームをちょっといじれば良くなるよと、
元々マスター付いていたんですが何か方式が違うらしい、
以前、友人のMarshall 1992 をマスター付けてもらって
プレキシ後期仕様に改造してもらったのがめちゃめちゃ良くて
そんなイメージかなと思ったらドンピシャ。
なので2台ある73年製 Marshallを1台はオリジナルのまま
もう1台は同改造に出そうかと、
同じ音がする2台より良いような気がしてきた。
しかし、こんなに良くなるとは思わなかった、
巨匠、凄いっす。
カミさんの遅い夏休み、
佐野厄除け大師へお参り。
からの佐野ラーメン、お目当の大和が大行列だったので断念して新規開拓。
すごいね、一人勝ちだね。美味しいもんね、
ここも美味しかったけど、大和には敵わないかなー
退院して2回目の念願のラーメン、年内もう一回くらい食べたいな。
ってカミさんに言ったら「無理じゃね?ダメじゃね?」
といなされました。
節制します。
ケーブル評論家になれそう、
ダメだな、好きか嫌いかしか語れないから。
でもやっぱりハンダの種類よりハンダのとめ方かな、
有名ビルダー、市販品、自分作、その他含めて、
友人ギタリストの関くんのハンダがお見事。
1番良い音してた。
ケーブル自体の特色はそれぞれ違う。
同一プラグ、同一ハンダで何本も作ってみた。
おもろい。
基板外してカナレのGS-4の芯線引っこ抜いて
配線材にしたらボリュームポッド変えなくても
かなりの線まで良い感じに追い込めたので、
もうこれで良いやと思ってたら、
周りの黒い皮膜が電導性があるので中でショートするという
お前そんなことも知らんのか的ミスでやり直し。
これだから素人はもうw あ、俺ね。
また現場でヒヤヒヤしてしまった。
こっちはGS-6
30年分のツアーやレコーディングで使ってたシールド全部リビルドしてみた。
結果はんだ付けがちょっと上手くなったような気がする。
これやってたから仕事なくても鬱にならなかったのかも。
師匠筋たちと連日話してて、
弦のゲージやメーカーを変えてみたり戻してみたり、
シールドのあれこれやプラグの質感なんかも話し合ってみたり、
メーカーやビルダーの人たちの話も聞いて
立場それぞれ色々だなーと思う。
メーカーなんかは採算がとれるかどうか?が重要だって話になるし、
権利の問題も出てくる。そりゃそうだ。
その道のスペシャリストは本道の良い音しか追求しない?
採算度外視かと思いきや、その方がシンプルで意外と安上がりだったりする、
自分としては自分にとっての良い音とはなんぞや?
自分が気持ちよく弾ける音とはなんぞや?
自分の作品、仕事に必要な音とはなんぞや?
その辺を見直したくて細々やって来ましたが、
なんか闇雲に大枚つぎ込んでビッグラック使ってた頃より全然良い気がする。
ビッグラックが悪いわけじゃなくて、
使うものが多くなると本筋から逸れる、ブレる。
どっかで整合性をとらないと精神衛生上悪い。
シンプルが良いと言いながらもスイッチャーとVolペダルは外せない。
だいぶ時間はかかったけど、自分らしさは出て来たかなー
これからはなんかこうもっと作品に没頭したいですね、
しかし、このご時世で色々変化して日常の非日常性が露わになって
ライブができるってすごい事なんだなとか、
合奏って尊い事なんだなってわかって良かったのかもしれない、
と、前向きに捉えないとやってられない現実。
早くおさまらんかなー
金曜日は3月以来のTHE HONKY TONK MENでした。
Dr.満園英二、Vo.伊丹谷良介、Gt.藤井陽一、Ba.michiaki
今回、庄太郎さんが出れなかったので、
なんとTENSAWのミチアキさんがBassを弾いてくれるという
ああ、長くやっててよかった。
すごかったなー、是永さんがメロディアスなジェット戦闘機みたいって
言ってたけど、なんとナイスな例えでありましょう。
感無量であります。
こんなご時世、
1週間で2本のライブは病み上がりにはきつかったが、
ほんと楽しかった。呼んでくれてありがとう。感謝してます。
昨日のセッションはシンプルに
バッキングを Maxon SD-01
ソロは BossのMT-2 でやりました。
両方ともSoundWaveLabのMod
秋間さんに色々アンプの事教わってから
店のアンプでも上手く音作りできるようになった
気がする。
80年代 Fernandes RST
トラネックが気に入って使ってるんですが、
硬さがあって非常に良いっす、
ヨーロッパ産のメイプルネック、見る人がみると産地もわかるらしい。
ボディもバスウッドらしいけど
この頃はウエイトもあってアルダーみたいな音がする。
ピックアップは掟破りのDonGrosh、
FreedomのブリッジにHighwoodの駒
CTS、CRLにジャックはお気に入りのPureTone
これもテンションピンかさ上げ、
1弦だけかけてます。