またしても在宅ロッカー
たまにはEMGも使うのよ。
頭痛がひどいので、なんだろう？と思ったら
きついジーパンを無理に履いてうっ血したせいでした。
いかん、遺憾。
関君にお呼ばれしまして、
某メーカーのケーブルインプレ、
アンバラ、バランス両方聞かせていただきました。
日本ではまだ未発売のこのケーブル、さてさて
私もいつものセットで参加させてもらいました。
ベースでチェックする山崎ろしひー
結果は来月の某紙で。
」
PeggyDayさんの協力を得まして、
完全削り出し、ジュラルミンのテールピースの試奏会。
インプレするのは同一素材の非メッキ、クローム、◯秘の３種類。
アンプは私の73年製Marshallとスタジオの1960のキャビ。
ギターはGibsonレスポール92年製カスタムショップ、カスタム71&村上アニキの73年製
そして、弦奏工房 Ka LinのLP
弾き手は関雅樹、村上正芳両氏＆私。
聞き手は製作者のメーカーの方（名前を明かしていいのかわからない）
発案者弦奏工房伊達氏、平野楽器平野君、
そして特別参加、ベーシストの視点から山崎洋。
伊達氏、ギター4本の弦とっかえひっかえで大忙しw
急遽アンプの上が作業場に。
ギターパーツ多々あれど、アルミの部品が良いと言われてるのはテールピースの他は
ごく一部ではなかろうかと思いますが、なんかある？
スチール物からアルミに変えただけでも結構な効果が期待できますが、
これまた数多のメーカーそれぞれ音が違うのは当たり前の事で、
ましてや、同じアルミでもモノホンヴィンテージとリイシュー物でも音は違うだろうし、
じゃあなんならいいんだよ？という自問自答にはお好みで、と本末転倒。
今回は鋳物と削り出し何がどう音の違いに作用するか？
同一素材でメッキは如何に音色に作用するか？
これはもうとっかえひっかえ３人のギタリストがああでもない、こうでもない。
加えてメーカーに質問攻め、聞いてる3人の意見も顔を見つつ、どう？
Indyのスイングアームなんかも手がけた事のある製作所、
こんな物は造形的にはオチャノコサイサイでありましょうが、
音に関してはやってみないとわからない。真剣に意見を交わしたのでした。
やっぱり弾き手が3人いたのは良かったですね。他人が弾いてる方が良くわかる。
みんな好みのレンジ感も違うし弾き方もまったく違う。
代わる代わる弾いてても出て来る音が違う、が、材質の質感は良くわかる。
誠に有意義な時間でありました。
結果、鋳造より削り出しは良いよ。メッキは物凄く変わるのでお好みで、
それだけかい！
ファンブロ面白かったーーーー！
また呼んでくれるそうです。
音楽室DXの銀パネツインが良い音するんです。
気持ち良かった。
今日は某所にて良さげなODを試す。
良いかも、、、TS系
日曜日、Z'sにあったアンプも良かったが名前忘れたorz
そんで、昨日は廣野さんとアルバムの打ち合わせ。
ええ感じ。
11/17Funk bros
@音楽室DX
関 雅樹gtr 藤井陽一gtr 大野弘毅bass 大久保敦夫dr
20時～2sets \2500 -
Funk brosにおじゃまします。
何本も使ってるのに、3年くらいでザクザクになってくる。
弦奏工房にてフレットを打換えてもらう。
フレット打かえって一番職人の技術を問われるとこだと思うんですよ。
バッチリであります！ そんで安いんです。これアーティスト価格？
来週インプレ予定の逸品
削り出し。材質はまだ言えません。
ちなみにこちらは私のデッタッチャブル機ほぼ全部に使われてる
ka Lin ネックジョイントプレート
スチール、ステンレス、チタンと使いわけてます。
厚さも色々。
色々曲作ったりアレンジしたり昔のテイクをエディットしたり
これは自分でドラム指し換わらんもんかなとか日々デスクワーク的な物に
ひたっております。合間に映画見たりライブ見たりドキュメンタリー見たり
所謂ネタ探し的ケーブルTV行脚をくりかえし、また考える。
新旧いろんなファイルで行ったり来たりしてると
ああ、HDザクザクになってんじゃね？デフラグしたほうがいいんじゃね？
バックアップとんなくていいのか？とれよ、自分。
独り言にも花が咲くというものであります。
そして一人ギターダビングの旅に出ます。捜さないでください。
うそです。ペギーに差し入れしてください。
何時やるかは決めてません。あしからず。
百年ぶりくらいに車の掃除をした。
全然終わらない、いえー
廣野さんのリハ、面白かった。
ネタバレになるから言わないけど。
