新たな実験くんが納戸から発見された、
やべー、良い音。
そのまま使おうか、、、
言いたいことはいろいろあるけれどw
と言う事で、、、ARCANEのピックアップいってみます。
もう見た目に良い音しそう。カッケー
取材艇に便乗させていただくという貴重な体験でした。
シーラはまだいなかったけど、
クジラの大群とマンタとソーダカツオに会えました。
東京湾おそるべし。
これを知ってる人はお歳がバレますね、
JCM800の2番ソケットに突っ込む用、
2番てなんだっけ?EQ?
たちまちハイゲインに早変わり、なのか?w
どんな音だか忘れました。
その昔は歪むアンプなんてなかったから、
結構強引なことしてたんですね、
試したいんだけど、1964とかに突っ込む勇気はありません。
私が子供の頃、普通に楽器屋でF社のデカールもどきが売っていた。
雑誌の広告にも写真入りで出てた。
値段憶えてないけど、たぶん、何百円の世界。
一度、このストラト「フレット交換して」と、
今はなき山野のFenderプロモーションに持っていったら、
「こんなパチモン持ってくんな」と爆笑され、
なんだこのデカール、ありえねー、と人だかりができた。
よくわかんないけど、ありえない仕様らしいw
でも、すごくちゃんとメンテしてくれました。
懐かしい。
くだんのお借りしてるPensaSuhr、温故知新な感じでみんなでワイワイ分析してますが、
ネックボディはワーモス製、このころはワーモスも良かったのね、
またブリッジが謎でなんだろう???と、
これがいい鳴りしてて、良いな〜と、
当時を知る諸先輩がたの大方の予想通りカラハムでした。
カラハムってこんなのも作ってたのね、音硬いってイメージがあったんですが、
これは全然そんなことはない、そして細くて長いロングアームw
こんなの今は作らないだろうなー
54タイプにしてもポールエンドが浅い、
ここでテンション稼いでるんですね、
他にもプレイヤービリティー的に真似したくなるとこが色々あったんだけど、
また今度。
もう、このキャビティーのデカさが音に影響しないわけがない、
どんな回路にも対処できるよう最初からでかいらしい。
SSHコンポだからって2点支持である必要ないよね。
と、最近思う。