なんか弦間ピッチが合ってない物同士、
ブリッジを入れ替えた。ばっちり。
AriaPro2は11,3mmのFreedom、
ka-Linは10,8mmのCallahamへ、
ネックの仕込み角が合わなくなったので削ってもらった
あと6本ネジの穴位置が合わなかったので
埋めて開け直してもらった。
なかなか大工事だったけど満足であります。
なんか弦間ピッチが合ってない物同士、
ブリッジを入れ替えた。ばっちり。
AriaPro2は11,3mmのFreedom、
ka-Linは10,8mmのCallahamへ、
ネックの仕込み角が合わなくなったので削ってもらった
あと6本ネジの穴位置が合わなかったので
埋めて開け直してもらった。
なかなか大工事だったけど満足であります。
初めてHEADWAYで録り。
なんか70年代のD-28の音がする
どうやら材はもちろんブレーシングの位置まで完コピらしい。
早くフレットとナット交換したい。
ネック側の高音部にAT4050をオフ気味、
サウンドホールにAKG C451をオンで音の芯を録る感じ。
定位は弾き手側で4050をLで451をR、あんまり広げない感じ。
CompやEQ、Revは曲によってつけたりつけなかったり。
オケ中で決める。
お高いマイクは取り扱いも難しいし、
レンジも個体差凄いしなかなか私には扱いづらい。
これくらいがちょうどいい。
家仕事で良い音で録れるようになって
非常に快適なのですが、
やはりHAとキャビシュミとAudio I/Fの
恩恵によるところが多い、
Cubaseも12にしてから俄然良くなった気がする。
アコギのマイク録りの評判も良いみたいだし。
嬉しい、楽しい。
ボリュームポットが硬く動かなくなって
ガリガリ空回りしちゃったので
平野楽器で診てもらった、
グリスアップでかなり動くようになったけど
これはもう交換した方がいいですねと、
おーいえ、どうしようかな。
もう使いはじめて10年以上経つけど
ずいぶん音も変わってまいりました、なんかいい感じ。
パーツ色々変えてトーンレンジをコントロールしてるとこもあるけど、
元の材と作りが良いからでありましょう。
バリバリキルトトップからオックスブラッドにリフした時も
周りから非難轟々でしたが、さらにピックアップオープンにして
ラップアラウンドブリッジにしたいって言ったら
またまた非難轟々w