牛壱日記

藤井陽一 ギタ-リスト

70年代のGreco SE500

2025年01月30日 06時08分01秒 | Weblog
紆余曲折を経て
70年代のGreco SE500のボディには
86年製のSuqierのネックを乗せ換えてもらいました。
元のGreco→77年のAriapro2のネック→86年のSquierのネック。
3回目にして満足。
また穴位置合わなかったから大工事。


この頃のSquierのネック、かなり好きです。
84年製も持ってますがそれも虎目すごい。


このローズ指板が60年代のハカランダばりに
油分を含んでいて凄く弾きやすいし音も丸い。
バリっとしたセン材のボディに合う感じ。
ほんとネックとボディの相性って
乗せ換えてみないとわからないですよね。
でもやってみて良かった。


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なんかいいかも、

2025年01月29日 12時41分20秒 | Weblog
ちゃんと音出てる。
大丈夫なはず。
いやきっと大丈夫だ。
大丈夫であってほしい。


棹物はいい感じ。
久しぶりにTokaiのST80使ったけど
バッチリだった。
ピックアップはLollarに変えてるんだけど、
これ好きだなー
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VOX MYSTIC EDGE

2025年01月24日 20時06分20秒 | Weblog
これいいですね、
なかなか気に入りました。
リハで試そう。


ダンエレクトロのCash cowも良かった。


色々沼ってました。
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エフェクターボード用の電源ケーブル

2025年01月18日 18時17分13秒 | Weblog
エフェクターボード用の電源ケーブル
Beldenのがだいぶくたびれてきたので作りました。
ARの切り売りケーブルをAmazonで見つけたので、
ポッキンプラグとロック式の電源プラグで作りました。


すごい、真空パックになってた、
切り口から酸化させないため?


ポッキンプラグ側はもう問答無用に
カシメ使わずダイレクトにハンダ付してますが、
ロック式のプラグ側は普通にネジ止めしてました。
これが現場持って行く回数が増えると緩む緩む、
増し締めしても最初に締めたところが
もう緩んでる、どうどうめぐり。
これはもうハンダ付してまえ!
と言うことで、もう大丈夫なはず。

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佐野めぐり、

2025年01月17日 07時01分19秒 | Weblog
もう30年目の佐野厄除け大師へお参り。
ここに来ないと落ち着かない。


そして出流原弁天池から磯山弁財天へ、


この階段登れなくなる日が来るんだろうなぁ
なんて話してたけど、
今年はもう結構ギリギリだった。
来年は登れるかな?


今年は賑わってました。


移転した永華にも行ってみたけど、
味変わらず美味しかった。
特に餃子最高です。



一乃館でお茶して、


アグリタウンでジェラートも、
楽しみました。

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よくなった。

2025年01月12日 07時26分09秒 | Weblog
ポット交換バッチリ。


EG700も配線変えようかなと思ってたけど、
EG600と比べたら、
そんなに悪くなかったのでこのまま。
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自分なりのこだわり。

2025年01月09日 07時38分18秒 | Weblog
レスポールのフロントをスッキリさせたい
余計なローを切りたいので、
ポットをVolとToneとも1Mにした。
リアのVolポットもガリが出て来たので交換。


自分なりのこだわりとしてはアースに設置させる端子は
カシメを壊さないように折り曲げてちゃんと接地させる。
隙間が空いてハンダだけでとまってる状態は
あんまり音的に良くない気がする。
カシメに負担をかけないため短い単線で
繋いでいる場合もたまに見るけど、
これは小音量でプレイしてる時はいいのですが、
Marshallなどの大音量で使う時は
結構ハウリングの原因になったりする。


アースの網線をしっかり半田付けする技術は
かなり回数を重ねないとできない。
ここがちゃんととまってない場合が多い。
ポットに熱をかけ過ぎると壊れることがあるから
気をつけないといけないし、
ここがしっかり半田付けされてないと
腰抜けの音になる。

良いギターって、
フレットのエッジの処理がちゃんとしている。
ナットの切り方が絶妙とか色々とあると思うけど、
こういうところの丁寧さが
意外とスルーされがちな気がする。
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トラブルシューティング その3

2025年01月06日 10時47分04秒 | Weblog
とりあえずリハで使ってみた。
本番じゃないからわかんないけど、
なんか大丈夫そう。

デジタルのエフェクターの電源周りって
本体やアダプターの表記自体があやふやなのが
あるとYoutubeで見てさもありなんと、


なーんて、また出なくなったりして、

でもZumaが負担減った分、
歪み物にちゃんと供給されるようになったのか?
歪みが深くなったような気がする。


やはり、ストラトでMarshallは楽しい。
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トラブルシューティング その2

2025年01月04日 07時09分03秒 | Weblog
本番のステージ上でしかならないトラブル。
厄介です。4回ぐらいなった。
今まではステージ上で
エフェクターボードの電源入れなおすと大抵治った。
でも最後は入れ直しても音が出なかった。
そして、一番厄介なのは家やスタジオ、
リハーサルでチェックしても普通に動作する。
当日の本番前リハでも出ない。
故にトラブルが再現出来ないから
不具合の箇所が特定できない。
なんで本番だけなるのかというと、
照明とかいっせいについて一瞬電圧が下がるから
じゃないかなと予想。
これはもちろん、
ギリギリで動作させてる自分が悪い。

シールド、パッチケーブル、DCケーブル
電源ケーブル、Volペダル、
各エフェクターのジャック、全部問題なし。
ギターとアンプは
違う物でも症状出たから除外。

消去法で考えていくと、パワーサプライ
Zumaの1Aで全部賄っていたのがギリギリだった
ような気がしてきた。
一番怪しいのがディレイ、その次がリバーブ、
この2台を新たに導入したパワーサプライで
とる事にした。

でも症状一応確認したくて
なんかないかなと考えたら。
そういえば、6Vまで下げれる100mAの
パワーサプライ持ってたなーと気がついた。


6Vに落とすまでもなく、
先ずは9Vで鳴らしたら100mAではノイズしか出なかった。
やはりここっぽい。


今から考えると、チューナーを
DT-7からKorgのPB-XSに変えた頃から
症状が出てきた気がするから、
ギリギリだったところにトドメを刺しちゃったんだな。
一応解決したっぽいけど、
これでまた本番音出なかったら泣く。


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パワーサプライ増設

2025年01月03日 10時26分44秒 | Weblog
さて、これで問題解決するか
検証してみます。


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明けましておめでとうございます!!

2025年01月01日 23時35分41秒 | Weblog
今年もよろしくお願いいたします。
藤井
コメント (2)
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