牛壱日記

藤井陽一 ギタ-リスト

またネック入れ替え

2021年06月09日 03時10分22秒 | Weblog

またネックを入れ替えてもらった、

ポケット調整バッチリ

この81年製 Squierのネック最高です。

もう一本どこかにあるはずなんだが、、

Kalinのネックもこっちのボディの方があう。

ナットが牛骨なのでタスクに換えてもらったら完璧かも、

ARCANEの57experience換えようかなと思ったけど、

全然大丈夫だった、

やー、やっぱり一番大事なのは木工だね。

弦奏工房 様様であります。

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ええですね。

2021年06月08日 08時44分52秒 | Weblog

ジャンクの楽器屋さんみたいな昨日のセッティング。

ええ感じで録れました。

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80年代はええのう。

2021年06月06日 05時18分32秒 | Weblog

平野楽器にて新旧オーバードライブ対決。

それぞれ特徴があって全部良かった。

このBossのOD-1 中身がちょっと変わった仕様になってて

すごい良い音してた、かなり欲しいかも、

レンジが広くてなかなか歪みが深い

OD-1の物足りないとこがかなり網羅されてた、

個体差でこんなに違うってすごいですね。

そして帰って禁断のESPの調整を始める、

ネックをクリーニングして蜜蝋を塗る

最近流行ってるみたいですね、

私はかなり前から弦奏工房 の蜜蝋使ってます。

ほんとはただ塗るだけじゃなくて正しいやり方があります。

それはメンテの人しかできないので

私もとりあえずはただ塗るだけw

しかし、良いローズだ、80年代材フェチにはたまらん。

 

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鳥獣戯画展

2021年06月05日 09時08分59秒 | Weblog

かみさんのお供で鳥獣戯画展見て来た。

面白かった。

甲乙丙丁全部揃うのはなかなかない事だろうから

無理しても見ておきたかった。

800年の悠久の時を経てユーモアと心情を共有できるというのは

ものすごい事なのではないか?

人気の甲巻だけは動く歩道で鑑賞なのですが、

これがまた良い感じ、

こうやって流れて見るのがほんとなのかもと思ってしまう。

歩いて見てると止まって細部までじっくり見てしまう。

でも動く歩道だと流れる映像のような、

ちゃんと時間軸があるよな気さえする。

当然細部まで見てる余裕ないから、なんか俯瞰で眺めるような、

動画感覚、、、

やっぱり甲巻は上下の構図と流れるような時間軸が素晴らしいなと、

美術素人語ってますwww

で、なんでこんな見るものを魅了するのか素人お爺さん考えてみた

すごいね、墨の濃淡、太い細い線の表現、それだけで

固いものと柔らかいもの、早いもの遅いもの、

軽いもの重いもの、森羅万象表現できてしまうんだなー

デッサン力、構図、余白にも意味がある、

デフォルメもすごい、

先ず、動物の表情に全て感情がある、楽しんでる奴もいれば

びっくりしてる奴、焦ってる奴、表情感情が読み取れる描写

筋肉の質感、毛のフサフサ感、力の入り具合、

これなんでこんな躍動感あるんだろう?

考えてみたんですが、

全ての動物の重心の位置がわかる、

今このカエル左足のかかとに重心があるなとか、

この馬、右足めっちゃ力入ってるとか、

うさぎのこの背中のあたりが地面に接地してるなとか、

そんなとこからも表情だけでなく感情がうかがい知れる、

草木の表現もすごい、

生命感はもとより、植物詳しい人が見たら

きっと、ああ、これはなんていう草だね

と解ってしまうのではないかという表現力、

うーん、書いてて飽きて来たw

見に行った方がいいですよー、楽しいよー

図録で反芻してます。

 

 

 

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暇なので、

2021年06月03日 12時03分39秒 | Weblog

 

神田くんのボードが思いのほか上手くできたので

自分のボードも見直そうと思ったのでありますよ。

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