とりあえず処分しようと思って、
ありもんのパーツで適当に組み上げたら
めちゃ良い音になってしまった、
釣りと一緒でガルガルしちゃいけないって事ですね
でもまぁ、今まで一生懸命色々実験してきた
成果という事にしておこうｗ
元々のブリッジがアーム折れで詰まってたので
ウィルキンソンの鉄ブロックのシンクロが
余ってたのつけてみたらサイズばっちり
ネックすごい鳴ってる、フレットもまだある。
薄くて弾きやすい。
スイッチは国産のなんか適当なもの、
元のポットと同年代のポット流用なので
ハンダ跡がきたないけど、
それよりハンダしろ多くとってガチに留める
いつものやりかた、
グランドをなるたけ一か所に集めて
ハンダが溶けきるまでしっかりとめる。
黒いのは60'sBelden、黄黒はLenzの50's単線。
ジャックまではGS4の芯線。
コンデンサーは元のまま、
ピックアップは90年代のダンカンのような気がするけど
いまいち覚えてない、けどアルニコのそこそこのやつ、
どーーーーしようかなーーーーｗ
Volペダルの配線やり直し
ハンダやりなおし。
ばっちり、ハイ落ちも許容範囲
こんなに良くなるんなら、
高いペダル買う必要ないかな、
とりたてて美術に造詣が深いわけでもなく、
ただただ絵を眺めてぼーっとするのが好きなんす。
いろんなとこ行ったなぁ、
シカゴ美術館、ボストンミュージアム、
NYはMomaとグッケンハイム、
スミソニアンも行った。
丸の内、三菱一号館美術館初めて行きましたが、
建物も凄かったけど中庭も素敵でありました。
夜な夜な駒交換、
やっぱり台座のビスが一本ゆるんでた
その時点でアウト！であります。
High Woodのサドル
なかなか良いっす。
でもヴィンテージっぽくはありません。
イモネジ オーバルポイント
凄く良かったのですが、どうしても高さが合わない。
バリっとさせたいときはよいですね。
High Woodは優等生、プレスサドルの良さを残しつつ
チューニングが安定するしイモネジが飛び出ない構造なので
手を怪我することもない。
でも音の好き嫌いはあるかも、
これ弦奏工房で輸入してもらってるんですが
もっと手軽に手に入るようになったらいいな、
フレットも打ち換えてもらったし
パーツもほとんど替えちゃったし
これでこのAriapro2は完成かな。
塗装はぎたいｗ
またやばいのに出会ってしまった。
昨日さんざん調整してかなり良い感じになった
66年持って行って比べたら
ほぼほぼ同じ音が出て悔しいから
つれて帰ってきた。
木地着のバイオリンフィニッシュ
スカンクストライプのSE800は何回か見たことあるけど
貼りメイプルのSE500バージョンは初めてみた。
ペグはシャーラータイプなのですが
見た目はクルーソンタイプが好きなので
換えようかと思ったけど音がめちゃ良いのでこのまま、
このころのセン好きだわー
目もかっこいい。
評価の高いEXELの印
初めて使ったけどこれもいいわー
66年とほぼ同じ音した。
HBのU1000もそうだけどこのころのピックアップって
本家にそうとう肉薄してると思うのですが、、、、
このメイプルもお気に入り
貼りメイプル好きなんですが
ローズのラウンド貼り同様、工場じゃないと
なかなかできないそうです。
スラブより好きなのよね。
