某名古屋の学生に連れられ、促され冥土喫茶に行ってみる。本人は行きたいといっていたのにもかかわらず、どこに行くかは決めていないと仰る。テーブルフィーがあることに困惑。高いのかなぁ、とは思っていたけれどやっぱり高い。メイドさんには一切の興味が無いのでなおさら。ツンデレの方がまだ…何でもない。
気になったのは店員さんの、いやメイドさんのルーティン具合。メイドさんによって個人差があるようなのだけれども、どう見ても普通の子の場合ローテンション。ちょっとオタクげな子は頑張ってる感満載!!メイドさんと話していると言う感じしなかった。それよりも料理やドリンクの原価ばっかりが気になっちゃったよ。
と、僕はそうは思いながらも盛り上がるように頑張ったですよ、飯が出された時に儀式にも照れながらもちゃんと乗ったし、その名古屋にも話をフッタですよ。しかもその名古屋はメイドさんとのゲームまでやったですよ。それで負けやがって、メイドさんに苦笑いされたですよ。んで、なんと一緒に写真を撮りたいだとか言うですよ。500円もかかる奴を。それを僕にも撮れと。空気を読め、と迫るですよ。撮ったですよ。恥ずかしいポーズで、とっ散らかった髪型で。
で、お店を出てから名古屋は言うですよ。「高かったなぁ、思ったより面白くなかったし。」。ハー????ですよ!!行きたいといった奴はどこのどいつですよ、ドイツですよ。いや僕的には色んな意味で面白かったからいいや。多分料理やデザートの原価率はかなり低めだと思われる。ドリンクやデザートはその中でも極めて低いように思われた。ドリンクはマンガ喫茶やガストとかのドリンクバーレベルで、デザートも価格の2割程度のように見えた。ご飯ものもそれくらいかなぁ。
その後に歩き回ってクッタクタ。最後は3Bで締め。お疲れちゃん。