大人になったなぁとしみじみ思うことの一つにお金を払って喫茶店や飲食店に入るようになったことがあります。高校時代、予備校時代、大学1,2年の頃といえば、如何にお金を懸けずに飲み食いするかだったので、当然に友達と話をしたりする時も缶ジュース片手に構内のどこかとか歩きながらとかで時間をすごしてた気がします。
石原壮一郎さん風に言えば、「大人のシャバ代力」と言いますか、やっぱり東京なんかだと何事にも座ってナンボということのように今は思えてきます。大学3、4年になれば、色々待たなきゃ時間を待たなきゃならないことが増えてくるようです。それが大人になれば相対的に増えて行くことがシャバ代を払うようになる動因のようです。
いい大人になったからには待ち合わせ相手と公園で落ち合って、ジュース片手に小一時間…というわけには行きません。ましてやジュース片手に歩きながらとかはある意味「大人辞めますか?」なこともありえそうです。コンビニの前でうんこ座りでたむろしたりするのは言語道断ですが、ちょっとした場所を確保する能力、「シャバ代拒否力」でもあればとも思います。
石原壮一郎さん風に言えば、「大人のシャバ代力」と言いますか、やっぱり東京なんかだと何事にも座ってナンボということのように今は思えてきます。大学3、4年になれば、色々待たなきゃ時間を待たなきゃならないことが増えてくるようです。それが大人になれば相対的に増えて行くことがシャバ代を払うようになる動因のようです。
いい大人になったからには待ち合わせ相手と公園で落ち合って、ジュース片手に小一時間…というわけには行きません。ましてやジュース片手に歩きながらとかはある意味「大人辞めますか?」なこともありえそうです。コンビニの前でうんこ座りでたむろしたりするのは言語道断ですが、ちょっとした場所を確保する能力、「シャバ代拒否力」でもあればとも思います。
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