……松江ストリートミュージシャンのカリスマ、チャコ…誕生日の朝に誕生日プレゼントをもらって、主人公が家族に「みんなだんだん!だんだん!」と「だんだん」を「ありがとう」として使ってる…爆笑ですよ。若い子は絶対そういう状況で「だんだん」なんていわないぞ。しかも主人公が所属する音楽グループの名前がシジミ汁…かっこ悪いを通り越してる…そんで延焼する楽曲は何故か全楽曲ユーミンのカバー。オープニングは大社出身だから竹内まりあさん、島根出身のミュージシャンは竹内まりあさんとギターウルフと錦織健(この人も本当の読みは「にしこり」)、最近で裸足のピアノガールこと星村麻衣さんとか居るけど、やっぱ竹内さん以外地味、ならユーミンじゃなくて竹内まりあにすれば良いのに。松江から大社に向かうのってJRじゃ面倒くさいからなんだろうけれど、一畑は松江温泉まで出ないといけないので面倒くささはどっこいじゃん。よっぽど大社駅を写したかったんだろうなぁ…それにしてもあのわざとらしい島根の方言は何なんだろうか。あんな風な方言をしゃべる人を見たことが無い。なんか変。おばあさん以外。安来のおじとか出ないんだろうか…
ドラマはあくびが出るほどつまらないのですが、もと偽島根県民だった身としては突っ込むことで面白さが出てきます。家族とあーだこーだ見るのが吉。島根県民もしくは島根県民みたいな人限定で楽しめるドラマだと思います。つまり主人公たちが東京に行ってしまえば、突っ込みどころが無くなるので…
ドラマはあくびが出るほどつまらないのですが、もと偽島根県民だった身としては突っ込むことで面白さが出てきます。家族とあーだこーだ見るのが吉。島根県民もしくは島根県民みたいな人限定で楽しめるドラマだと思います。つまり主人公たちが東京に行ってしまえば、突っ込みどころが無くなるので…
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