愛知ボラセンの活動予定⇩(更新日:2025.1.3)
NPO法人被災者応援愛知ボランティアセンターは、
観光庁からの「観観産第174号(平成29年7月28日)災害時のボランティアツアー実施に係る旅行業法上の取扱いについて(通知)」に基づき、被災地ボランティア活動を実施しております。
【次回のワンコイン・サポーターズ事務作業】
2025年1月25日(土)13時~ 東別院会館地下106教室
※予定分が終わり次第解散となります。
NPO法人被災者応援愛知ボランティアセンターは、
観光庁からの「観観産第174号(平成29年7月28日)災害時のボランティアツアー実施に係る旅行業法上の取扱いについて(通知)」に基づき、被災地ボランティア活動を実施しております。
【次回のワンコイン・サポーターズ事務作業】
2025年1月25日(土)13時~ 東別院会館地下106教室
※予定分が終わり次第解散となります。
ただいま、韓国・ソウルにいます。
明日からの物資受付開始に、代表が不在で申し訳ありません。
実は8年前に、韓国・全羅北道・全州市にある、韓国伝統文化高校と
愛知県の学校を超えた高校生の自主団体の
「ハムケ=ともに 高校生平和特派員実行委員会」を立ち上げ、
以来、「平和」と「友情」をテーマに
3月と7月に訪韓し、5月に訪日する活動を続けています。
今回は5人の中高校生と私1人、計6人ですが、
5月の訪日の打ち合わせを中心に、
今日から訪韓し、月曜の夕方に帰国します。
前から決まっていた日程なので、変更はできず、
大切な時に、 代表不在で皆さんには迷惑をおかけしますが、
皆さんで知恵を出し合って、いいスタートをきってください。
打ち合わせや準備のため
明日の午前は日本政府観光局ソウル事務所へ、
吉田所長さんに夏のイベントへのご協力のお願いに伺います。
午後からはソウルから南へ300km離れた全州市に行きます。
さて、ソウルでも東日本大震災への関心は高く、
ドゥータというファッションビルの入り口には
「ヒムネラ イルボン」(力を出せ(=がんばれ) 日本)という
ステッカーが貼られ、館内放送では義捐金を募る案内が
何度も流されています。
屋台のおばさんたちも「地震の被害に胸が痛む」と言っていました。
明後日は韓国の高校生にも石巻の状況を報告し、
韓国でできることを相談するつもりです。