愛知ボラセンの活動予定⇩(更新日:2024.5.3)
令和6年能登地震 被災者応援ボランティアバス
お申し込みフォーム
NPO法人被災者応援愛知ボランティアセンターは、観光庁からの「観観産第174号(平成29年7月28日)災害時のボランティアツアー実施に係る旅行業法上の取扱いについて(通知)」に基づき、被災地ボランティア活動を実施いたします。
災害時のボランティアツアー実施に係る通知の適用対象となる地域について
令和6年能登地震 被災者応援ボランティアバス
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キャンドル 工夫いろいろ
今回はエール2ndで灯すキャンドルを作成するにあたっての、2つの工夫をお伝えしたいとおもいます。
●一つ目 芯を抜いて燃え残った蝋をそのまま再利用する工夫
残念なことに半分も燃えないまま消えてしまったキャンドルがたくさん有ります。この蝋を全部溶かして空瓶を作るのは大変な仕事ですし、燃料もたくさん要ります。
「なんとかこのまま再利用できないか?」と考え、“芯だけ抜いてしまったらどうだろう?”と、或る工夫を思いつきました。『はんだごてが使えないか?』
早速ホームセンターに行って、外径6mmの銅パイプと外径5mmのアルミ棒を購入し、適当な長さに切って合体させました。
これをはんだごてに取り付けて(40W以上、できれば60Wが望ましい)
そのままキャンドルの芯の部分に当てて蝋を溶かして芯を抜き取り、マイナスドライバーで仕上げて新しい芯を立てる穴を作ります。
あとはこの穴に芯を入れて蝋を流し込むだけ。手間も時間も蝋も節約できます。近々、燃焼実験も行います。
今春のエール1stでは、風で消えてしまったと思われるキャンドルが沢山有りました。それをなんとか防げないだろうか?とボランティアさんが考えてくれた工夫が素晴らしかったので、これを行ってゆきます。題して“PET大作戦”。
500ccの丸形PETボトルの上下をカットし脇に一カ所切り込みを入れると、すっぽりと瓶にはまります。簡単に付け外しができるので、点火の邪魔にもなりません。
それに火を付けてみると
暗くなってからは、炎が反射してより綺麗です。
どちらも量産します。
そこでお願いです。
ご家庭にはんだごてが余っていたら、どうぞお貸し出しください。
40W以上であれば形状は問いません。アタッチメントで工夫します。
キャンドル清掃は2日間行って、残り5000本ほどとなりました。
なんとか今月中にすべてのキャンドル瓶をきれいにし、
12月からは3月11日へ向けてキャンドルを作成していきたいと考えていますので、
みなさん是非お力をお貸しください。
午前 10:00~12:00
午後 13:00~16:00
午前 午後
11/10(土) ○ ○
11/11(日) ○ ○
11/14(水) ○ ○
11/15(木) ○ ×
11/17(土) ○ ○
11/18(日) ○ ○
11/24(土) ○ ○
11/25(日) × ○
11/28(水) ○ ○
11/29(木) ○ ×