行き着いたのは・・・弥五郎どんの舘[やかた]。GB
次回分の資料として、2014年3月分の再掲載です。
↓
『行き着いたのは・・・弥五郎どんの舘[やかた]。』
先日、宮崎県山之口の山之口古墳[ちょっとした見晴らしのよいた丘のうえ
にある古墳なんです]を見学にいったときのこと。

そこから見える春の田園風景を愛でつつ、なんとなく心に引っかかってい
たのは、そう弥五郎さまのことでした。
予定ではこのまま帰路につかねばならないのだが、同じ町内に来たのに
挨拶もなしに通り過ぎてよいのか。
と、ふと思ったのです。
まあしかし、予定は予定。今回の目的は古墳めぐり。次の古墳にもいかね
ばならぬ・また次回にお目にかかるということにしようと自分にいいきかせ
ハンドルを握り、車をスタートさせました。
・・・しかし。
曲がらねばならない交差点をひとつ先までいってしまい、あわてて引き返
そうとしたところに対向車がつきつぎとやってきてUターンができない。
それほど詳しい土地勘もない身で、そんなこんなでうろうろしているうち
に目にはいったのは・・・

よりによって 弥五郎さま、モニュメント/苦笑。
さすがに こうなったら、挨拶なしではすまされません。おひさしぶり
でございますなどと、こころの中で言い訳しながら 弥五郎さまにご挨
拶です。
そんな 弥五郎さま。
この ❝浜下り❞という神事で、有名なのです。
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その舘の、こちらがとてつもなく広い駐車場となり
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そのお館の入口をはいってすぐ の ホールにおわしますのが・・・・
の
の
の
の
の
の
の
の

弥五郎さまです。
こちらが昨年の浜下りのポスターと、正面からみた弥五郎さま。
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そして・・・思いましたよ。あぁ、こられてよかったって/笑。
ののののののの
舘をあとにする帰り際に改めて気づいたのが、あの大きな御身体を収納
するために中央がホール状になっている舘の構造。そして舘の頂上部に
四方を見渡すかのように設置されている弥五郎様のお顔。でした。
◎ この山之口の弥五郎さまにはお二人のご弟がおられまして、その
おふたりもまた気持ちのよいほどに大きなお姿をされていますよ。
「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
次回分の資料として、2014年3月分の再掲載です。
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『行き着いたのは・・・弥五郎どんの舘[やかた]。』
先日、宮崎県山之口の山之口古墳[ちょっとした見晴らしのよいた丘のうえ
にある古墳なんです]を見学にいったときのこと。

そこから見える春の田園風景を愛でつつ、なんとなく心に引っかかってい
たのは、そう弥五郎さまのことでした。
予定ではこのまま帰路につかねばならないのだが、同じ町内に来たのに
挨拶もなしに通り過ぎてよいのか。
と、ふと思ったのです。
まあしかし、予定は予定。今回の目的は古墳めぐり。次の古墳にもいかね
ばならぬ・また次回にお目にかかるということにしようと自分にいいきかせ
ハンドルを握り、車をスタートさせました。
・・・しかし。
曲がらねばならない交差点をひとつ先までいってしまい、あわてて引き返
そうとしたところに対向車がつきつぎとやってきてUターンができない。
それほど詳しい土地勘もない身で、そんなこんなでうろうろしているうち
に目にはいったのは・・・

よりによって 弥五郎さま、モニュメント/苦笑。
さすがに こうなったら、挨拶なしではすまされません。おひさしぶり
でございますなどと、こころの中で言い訳しながら 弥五郎さまにご挨
拶です。
そんな 弥五郎さま。
この ❝浜下り❞という神事で、有名なのです。

その舘の、こちらがとてつもなく広い駐車場となり

そのお館の入口をはいってすぐ の ホールにおわしますのが・・・・
の
の
の
の
の
の
の
の
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弥五郎さまです。
こちらが昨年の浜下りのポスターと、正面からみた弥五郎さま。
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そして・・・思いましたよ。あぁ、こられてよかったって/笑。
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舘をあとにする帰り際に改めて気づいたのが、あの大きな御身体を収納
するために中央がホール状になっている舘の構造。そして舘の頂上部に
四方を見渡すかのように設置されている弥五郎様のお顔。でした。
◎ この山之口の弥五郎さまにはお二人のご弟がおられまして、その
おふたりもまた気持ちのよいほどに大きなお姿をされていますよ。
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