いやー怪電話では無くて良かったです。
あれこれ想像して楽しませて戴いていますが、まだはっきりしないところが合ってその点は不満です。
先日用事で勤め先の事務所を留守にしていた時の事です。
かなりの確率で現場に行ったりするし、突発的なこともあるのでいつもデスクにいるとは限らないのです。
これは尻が軽いというか神速・拙速に近いかも知れませんが、中にいるより性格的には外が好い
それで帰ってきた時に留守番の人から
「外から○○さんに電話がありました」
「何か問い合わせでした?」
通常いろんな問い合わせが来るけれど、指名での問い合わせはまず無い
「いえ、どこかに寄る予定でした?」
「いえ何もスケジュールには入っていません。何か用件を言っていました?」
電話でさまざまな問い合わせはあるけれど、時間を貰って電話なりファックスで返事をすることはあっても、出かけて行っての説明はまず無い。
そういう時は先方が来所するでしょう
「伝言はありません」
「何だろう?名前を訊きました?」
「いえ、”最近見えないので”と言っていました」
せっかく電話をくれても名前を名乗らないと困ります・・・訊かなかったほうも悪いのかな。
「最近見えない」はどこかのバーかスナックの決まり文句みたいですが、残念ながら私に限ってはこれは当てはまらない。
コチトラはアルコールとは無縁居士だし、電話の主はオジサンだったらしい。
お酒だけではなくて色っぽい話とも無縁です(残念!?)
それでも「普段宴会などでは飲まないけれどホントはいけるんでは?」と冷やかされたけれど、これはありえない。
見てくれは体格は大きいし、一見いかにも斗酒辞せずという顔をしているけれど、父・両祖父のDNAは見てくれだけです。
彼らは恐らく優秀なアルコール分解酵素を持っていたに違いない・・・飲む側から分解してしまうような。
ところが私は・・・恐らくアルコール→アセトアルデヒドでストップするらしいから少量のアルコールでも違和感を感じます。
・・・そういうことで電話はアルコールの筋では無い。
勤めの帰りによる・・・本屋・古本屋には最近寄っていないところは有る。
しかし、たまに本について質問したりはするけれど、世間話などはしないし、まして名前も知らないはずだし、勤め先の電話番号など論外です。
ということで、私がここに勤めていることを知っていて電話番号も知っている人ということになる(当たり前の話ですが)
すると答えは二つに一つ
まず、以前はよく行っていた碁会所のかつての仲間か?
今の勤め先から見ると夕方ここに寄るのは、帰宅する道筋からするとやや遠回りだし、平日だと思った相手がいない可能性も高い。
土日の場合は、バスでJRの駅に出て、JRで1駅がなんだか億劫だし、近いのに馬鹿馬鹿しい乗り継ぎです
直接自転車で行くのもありますが、片道約25分で、往きは大きな登り坂・・・これはものぐさ太郎には厄介なものです。
たまには行きたいとは思っているものの、考えたらもう5年は経っている
だからそれは「最近見えない」には当てはまらない気がします
二番目の可能性は
最近顔を出していないコミュかな?
ここに寄らなくなってまもなく1年になるだろうか
以前は仕事の帰りにここによって観戦したり、1局打ってから帰宅という手順もありました。
これは丁度コミュニティの囲碁の部屋の利用時間が終わって、自転車で家まで5分で、これが我が家の夕食にドンピシャ
早すぎれば先に風呂という手も有るし・・・
そういえば御無沙汰しているわけだけれど、理由が3つくらいあるかな
最大の理由はネット碁のほうが忙しいというか、同じくらいの人と打てるし観戦できるからです。
このブログもそうですし、人のブログを読んだりもします
二番目は昔話したことがありますが、特定の人と手合い割りについて不満を感じた事があった。
三番目はやや傲慢な表現になるかも知れませんが「ただ打つだけ見たいなイメージが嫌だった」というところかな
最後のところはほんとに”暇つぶし”という感じで・・・確かにそういう面はあるのだけれど、そのように感じるとやや寂しい気がします。
この辺がコミュニティの限界でしょうね
無料で誰でも利用できるといういい点はあります。
そして道具などは有志の寄贈で座布団などは市の備品
だから誰でも利用できるけれど、運営については自発的にリーダーはいたとしても、強制力は無い・・・
だから、道具がそろっている部屋で勝手に打っているだけになりかねない
これは有料の碁会所がさまざまなことでお客を引き付けようとするのとは対象的な感じがします。
さて、この中に少しでも私を憶えている人がいるとしたら・・・二人いるかな
一人はIさんと言いますが、私に3子でなかなか入らなくて悔しがっていたから・・・首を洗って来いかな?
しかし電話番号は知らない筈
モウ一人Yさんかも知れない!!
この人は今はリタイアしているけれど、昔は立場は違うけれど同業のような
ものだそうです
この人はノランティアで「子供と碁を打つ会」みたいなことをやっていて、地元の小学校で普及活動をしているらしいし、土曜日の午前中にはこのコミュの部屋で子供と碁を打っている。
私も数度そこには参加したことがありました。
土曜日の朝9時ごろに図書館に行って本を見たり、面白そうな本を借ります。
ロビーでは興味の有る週間誌や月刊誌を閲覧して・・・
10時から12時までが「子供との碁」になる手順
そして家に帰ると丁度昼ご飯。
なるほど・・・これは御無沙汰していました。
きっとそうに違いない
第一容疑者はYさんだな・・・久しぶりにこの次の土曜日に行ってみようかな
あれこれ想像して楽しませて戴いていますが、まだはっきりしないところが合ってその点は不満です。
先日用事で勤め先の事務所を留守にしていた時の事です。
かなりの確率で現場に行ったりするし、突発的なこともあるのでいつもデスクにいるとは限らないのです。
これは尻が軽いというか神速・拙速に近いかも知れませんが、中にいるより性格的には外が好い
それで帰ってきた時に留守番の人から
「外から○○さんに電話がありました」
「何か問い合わせでした?」
通常いろんな問い合わせが来るけれど、指名での問い合わせはまず無い
「いえ、どこかに寄る予定でした?」
「いえ何もスケジュールには入っていません。何か用件を言っていました?」
電話でさまざまな問い合わせはあるけれど、時間を貰って電話なりファックスで返事をすることはあっても、出かけて行っての説明はまず無い。
そういう時は先方が来所するでしょう
「伝言はありません」
「何だろう?名前を訊きました?」
「いえ、”最近見えないので”と言っていました」
せっかく電話をくれても名前を名乗らないと困ります・・・訊かなかったほうも悪いのかな。
「最近見えない」はどこかのバーかスナックの決まり文句みたいですが、残念ながら私に限ってはこれは当てはまらない。
コチトラはアルコールとは無縁居士だし、電話の主はオジサンだったらしい。
お酒だけではなくて色っぽい話とも無縁です(残念!?)
それでも「普段宴会などでは飲まないけれどホントはいけるんでは?」と冷やかされたけれど、これはありえない。
見てくれは体格は大きいし、一見いかにも斗酒辞せずという顔をしているけれど、父・両祖父のDNAは見てくれだけです。
彼らは恐らく優秀なアルコール分解酵素を持っていたに違いない・・・飲む側から分解してしまうような。
ところが私は・・・恐らくアルコール→アセトアルデヒドでストップするらしいから少量のアルコールでも違和感を感じます。
・・・そういうことで電話はアルコールの筋では無い。
勤めの帰りによる・・・本屋・古本屋には最近寄っていないところは有る。
しかし、たまに本について質問したりはするけれど、世間話などはしないし、まして名前も知らないはずだし、勤め先の電話番号など論外です。
ということで、私がここに勤めていることを知っていて電話番号も知っている人ということになる(当たり前の話ですが)
すると答えは二つに一つ
まず、以前はよく行っていた碁会所のかつての仲間か?
今の勤め先から見ると夕方ここに寄るのは、帰宅する道筋からするとやや遠回りだし、平日だと思った相手がいない可能性も高い。
土日の場合は、バスでJRの駅に出て、JRで1駅がなんだか億劫だし、近いのに馬鹿馬鹿しい乗り継ぎです
直接自転車で行くのもありますが、片道約25分で、往きは大きな登り坂・・・これはものぐさ太郎には厄介なものです。
たまには行きたいとは思っているものの、考えたらもう5年は経っている
だからそれは「最近見えない」には当てはまらない気がします
二番目の可能性は
最近顔を出していないコミュかな?
ここに寄らなくなってまもなく1年になるだろうか
以前は仕事の帰りにここによって観戦したり、1局打ってから帰宅という手順もありました。
これは丁度コミュニティの囲碁の部屋の利用時間が終わって、自転車で家まで5分で、これが我が家の夕食にドンピシャ
早すぎれば先に風呂という手も有るし・・・
そういえば御無沙汰しているわけだけれど、理由が3つくらいあるかな
最大の理由はネット碁のほうが忙しいというか、同じくらいの人と打てるし観戦できるからです。
このブログもそうですし、人のブログを読んだりもします
二番目は昔話したことがありますが、特定の人と手合い割りについて不満を感じた事があった。
三番目はやや傲慢な表現になるかも知れませんが「ただ打つだけ見たいなイメージが嫌だった」というところかな
最後のところはほんとに”暇つぶし”という感じで・・・確かにそういう面はあるのだけれど、そのように感じるとやや寂しい気がします。
この辺がコミュニティの限界でしょうね
無料で誰でも利用できるといういい点はあります。
そして道具などは有志の寄贈で座布団などは市の備品
だから誰でも利用できるけれど、運営については自発的にリーダーはいたとしても、強制力は無い・・・
だから、道具がそろっている部屋で勝手に打っているだけになりかねない
これは有料の碁会所がさまざまなことでお客を引き付けようとするのとは対象的な感じがします。
さて、この中に少しでも私を憶えている人がいるとしたら・・・二人いるかな
一人はIさんと言いますが、私に3子でなかなか入らなくて悔しがっていたから・・・首を洗って来いかな?
しかし電話番号は知らない筈
モウ一人Yさんかも知れない!!
この人は今はリタイアしているけれど、昔は立場は違うけれど同業のような
ものだそうです
この人はノランティアで「子供と碁を打つ会」みたいなことをやっていて、地元の小学校で普及活動をしているらしいし、土曜日の午前中にはこのコミュの部屋で子供と碁を打っている。
私も数度そこには参加したことがありました。
土曜日の朝9時ごろに図書館に行って本を見たり、面白そうな本を借ります。
ロビーでは興味の有る週間誌や月刊誌を閲覧して・・・
10時から12時までが「子供との碁」になる手順
そして家に帰ると丁度昼ご飯。
なるほど・・・これは御無沙汰していました。
きっとそうに違いない
第一容疑者はYさんだな・・・久しぶりにこの次の土曜日に行ってみようかな