今日はなんだか妙な天気でした。
晴れ予報だった気がするんですが、昼頃と、午後に、ぱらぱらーと降ってきました。
窓ガラスに、点々混じりの筋が入ってね。
アスファルトの色が変わってたりね。
傘ないしー。
帰りは止んでましたが、随分と水を含んだ風が吹いていて、これは南風というやつ?
さてさて。
今日は久しぶりに鉛筆など削ってしまいました。
作業場になぜか鉛筆が一本転がっていて、一体どこからやって来たのか不思議なんですが、時々誰かに使われるみたいで、芯が少しずつ短くなってました。
で、今日見たら、申し訳程度に削られた跡がある
ちゃんと削ろうよ
というわけでね
もちろんカッターナイフでソリソリするわけですが、うーん、まだ腕は落ちちゃいないな、とか思いながら無言で削るわけです。
でも、なかなか先が尖らないんですよ。
気が付くと、すっごく遠慮がちに芯を削ってる自分がいる。
これって、色鉛筆の削り方だねっ!
普通の鉛筆と違って、先をやや太めに削る癖がついているようです。
そんなに削っちゃったらもったいない、と言ったのは多分ばあちゃんですね。
鉛筆削りを使うと、芯も削れちゃうし、柔らかい色鉛筆は芯も折れやすいのでカッターで削るようになりました。
使いやすく、かつ、木だけをいかにキレイに取り除くか、に集中して削ってましたねえ。
晴れ予報だった気がするんですが、昼頃と、午後に、ぱらぱらーと降ってきました。
窓ガラスに、点々混じりの筋が入ってね。
アスファルトの色が変わってたりね。
傘ないしー。
帰りは止んでましたが、随分と水を含んだ風が吹いていて、これは南風というやつ?
さてさて。
今日は久しぶりに鉛筆など削ってしまいました。
作業場になぜか鉛筆が一本転がっていて、一体どこからやって来たのか不思議なんですが、時々誰かに使われるみたいで、芯が少しずつ短くなってました。
で、今日見たら、申し訳程度に削られた跡がある
ちゃんと削ろうよ
というわけでね
もちろんカッターナイフでソリソリするわけですが、うーん、まだ腕は落ちちゃいないな、とか思いながら無言で削るわけです。
でも、なかなか先が尖らないんですよ。
気が付くと、すっごく遠慮がちに芯を削ってる自分がいる。
これって、色鉛筆の削り方だねっ!
普通の鉛筆と違って、先をやや太めに削る癖がついているようです。
そんなに削っちゃったらもったいない、と言ったのは多分ばあちゃんですね。
鉛筆削りを使うと、芯も削れちゃうし、柔らかい色鉛筆は芯も折れやすいのでカッターで削るようになりました。
使いやすく、かつ、木だけをいかにキレイに取り除くか、に集中して削ってましたねえ。