今週のはじまりは雨。
そろそろスカッとした秋晴れが欲しいです。
さておき。
予想以上に暑かった土曜日。
油彩画展のあと、東京ステーションの前、てくてく歩いていましたら(はい、歩いて行きました)、オシャレな日本橋界隈、手作り感満載の立て看が目をひきます。
通り過ぎましたが、わざわざ、あっちだよ、と教えてくれているということは、訪れる人がいるということだ。
というわけで。
行ってみましたよ。
そしたら。
ま、なんてかわいらしい。
ビルの谷間に、緑の塊がすっぽりおさまっている感じです。
お社の周りはお茶ですかねえ。
そしたら神社の謂われが書いてありまして。
もともとこの場所は、下総佐倉の城主、堀田さんの中屋敷があったそうで、その守護神として祀られていたのだそうです。
お屋敷の周辺は、永年火災が起こらなかったので、火伏の神としても崇められ、年に一度、一般の参拝が可能だったとか。
やるやん
そして昭和になってから、日本橋七福神詣りに加わったらしいです。
なるほど、巡っている人達のための案内板だった訳だ。
しかし、まさかこんな所で堀田さんに呼ばれるとは、思いもしませんでしたよ。
そんなこんなで。
神社の隣のビルに社務所がありまして、ここで御朱印などいただけるようです。
機会があれば、残り六つも巡ってみたいかなあ
そろそろスカッとした秋晴れが欲しいです。
さておき。
予想以上に暑かった土曜日。
油彩画展のあと、東京ステーションの前、てくてく歩いていましたら(はい、歩いて行きました)、オシャレな日本橋界隈、手作り感満載の立て看が目をひきます。
通り過ぎましたが、わざわざ、あっちだよ、と教えてくれているということは、訪れる人がいるということだ。
というわけで。
行ってみましたよ。
そしたら。
ま、なんてかわいらしい。
ビルの谷間に、緑の塊がすっぽりおさまっている感じです。
お社の周りはお茶ですかねえ。
そしたら神社の謂われが書いてありまして。
もともとこの場所は、下総佐倉の城主、堀田さんの中屋敷があったそうで、その守護神として祀られていたのだそうです。
お屋敷の周辺は、永年火災が起こらなかったので、火伏の神としても崇められ、年に一度、一般の参拝が可能だったとか。
やるやん
そして昭和になってから、日本橋七福神詣りに加わったらしいです。
なるほど、巡っている人達のための案内板だった訳だ。
しかし、まさかこんな所で堀田さんに呼ばれるとは、思いもしませんでしたよ。
そんなこんなで。
神社の隣のビルに社務所がありまして、ここで御朱印などいただけるようです。
機会があれば、残り六つも巡ってみたいかなあ