紀伊勝浦駅から漁港までは思っていた以上に近く、意外に何もないところだということに気づかされます。期待していた温泉もなかなか見つかりません(←ちゃんと下調べしてから行けよな)。
結局、公衆浴場「はまゆ温泉」で、無色透明ながら硫黄香るつるつる温泉を楽しみ、その後渡船で「ホテル浦島」に渡ってさまざまな趣向の温泉を堪能しました。
再び渡船で勝浦の町へ戻ると、時刻は早くも15:00前。駅へ向かって歩いていると……。
またしてもマグロの店が!
中途半端な時間だったため、生まぐろと炙りまぐろのにぎりしか残っていなかったので、それらを購入。駅前の日陰にあるベンチで食いました。
「生まぐろにぎり」。
「炙りまぐろにぎり」
値段は忘れてしまいましたが、両方とも¥500~¥600ぐらいだったと思います。生まぐろのもっちりしていてとろけるような食感、炙りまぐろの香り高いさっぱりした味わい、どちらも極めて素晴らしいものでございました。
ねじりハチマキをした女板前風情のおねえさんもカッコよかったなあ!
んで、今ネットで調べてみましたら、このお店、けっこう凄いお店なんですね……。
次に行ったときには、こちらでマグロづくしの贅沢がしたいなあ!
←ポチッとな!
【地図はコチラ】
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