ビックリ仰天事件
死後のことなど誰にも分からないのに突拍子も無い事を考えるものだ。
日本では法的に許されないことだと思うが、本人の意思を尊重すれば、
下記サイトのような遺体冷凍保存ビジネスが成り立つんだろうな。
もう一つの仰天事件は、手記の出版だ。
犯人が自ら出版しようとしたんだろうか?
今でも少年Aと呼ばれているが、本人は32歳になって社会生活をしていると言う。
名前も写真も公にして良いのではないか?
事件があると必ず加害者の人権が云々されるが、被害者の気持ちはあまり尊重されない。
群馬大学病院の医療事故(殺人?)は今もって執刀医師の氏名も写真も公表されない。
言論の自由、表現の自由を主張するマスコミはどう言い訳をするんだろう?
私が死んだら冷凍保存してくれませんか?アルコーの遺体冷凍保存ビジネス(前編)(日経ビジネスオンライン)
「生き返った時に独りぼっちじゃ寂しいでしょ」アルコーの遺体冷凍保存ビジネス(後編)(日経ビジネスオンライン)
“元少年A” 手記出版の波紋(NHKクローズアップ現代)